岸田国士の全作品
青空文庫で公開されている岸田国士の全作品を、おすすめ人気順で表示しています。
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
|---|
青空文庫で公開されている岸田国士の全作品を、おすすめ人気順で表示しています。
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
|---|
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
|---|---|---|---|
| ジーブルグ著「神はフランスにゐるか」 | 岸田国士 | 5分以内 | |
フランスについて語られた書物のうち、これほど公平にフランスを観、批評したものは、これまでにも少くはないかと思ふ。 | |||
| 日本人のたしなみ | 岸田国士 | 30分以内 | |
「たしなみ」 「たしなみ」といふといかにもありふれた言葉ですが、これが今の日本人に忘れられてゐるやうです。 | |||
| 勤労と文化 | 岸田国士 | 30分以内 | |
翼賛会としては、生活といふもの全体を一つの文化的見地から検討して、現在の国民生活のなかにある弱点を是正して行くと同時に、生活全体を大体三つの観点から建直して行きたいといふ方針でをります。 | |||
| 文化とはどういふことか | 岸田国士 | 10分以内 | |
国民が発揮するいろいろな力といふものは悉くその国民の有つ文化が土台になつてゐる 誤つて使はれる「文化」 文化といふ言葉は今日では誰でも使つてをりますし、また到る処にこの言葉が拡つてをります。 | |||
| 観光事業と文化問題 | 岸田国士 | 30分以内 | |
私は観光事業に関しては全くの素人で、殊にこの問題は非常に広汎な領域を含んで居りますので、私の申上げることが或は肯綮に当らないかも知れませんが、併し只今この時局下において日本全文化領域のことが考へられて居る際でありますから、観光事業も文化問題として取上げて我々の仕事の一部としたいと思つて居るのであります。 | |||
| 地方文化の新建設 | 岸田国士 | 30分以内 | |
今日、国民文化の向上といふ問題を考へる時、真に新しい意味と性格をもつた文化運動といふものが考へられる。 | |||
| 「国語文化講座」監修者の言葉 | 岸田国士 | 5分以内 | |
国語問題はもはや論議の時代を過ぎて、着着実践の時代にはひつてゐると云つていいが、私はなほこの問題の含む領域が一層広からんことを望んでゐる関係上、あらゆる方面に於ける意見が出つくして、そのすべてを解決にみちびくやうな方策が国家としてとらるべきだと信じてゐる。 | |||
| 「詩歌の午後」について | 岸田国士 | 5分以内 | |
私が詩歌の朗読について考へはじめたのは、ずゐぶん久しい前からである。 | |||
| 戦時下に於る文化運動の意義 | 岸田国士 | 5分以内 | |
この時局下に於る文化運動の意義は、それが運動として国民的性格をもつ以上、飽くまでも物質、精神両方面に亘る「生活力の強化」を直接目指すにあると思ふ。 | |||
| 生活の黎明 | 岸田国士 | 10分以内 | |
私は国民の一人として考へます。 | |||
| 『素人演劇講座』の序 | 岸田国士 | 5分以内 | |
素人演劇が特に近頃盛んになりつゝある理由は、いろいろ考へられるけれども、私は、この傾向の一面として、勤労と娯楽との問題が生産部門に於て真剣に取りあげられつゝあることを見逃し得ないと思ふ。 | |||
| 女性へ 2 | 岸田国士 | 5分以内 | |
昔から男勝りといふ言葉がある。 | |||
| 文化運動への反省 | 岸田国士 | 30分以内 | |
翼賛運動の発足と同時に文化新体制といふ声が起つてきました。 | |||
| 外国語教育 | 岸田国士 | 30分以内 | |
今日、わが国における外国語の問題を考へるとすれば、およそ次の三点、即ち、この歴史的転換期に直面して外国語教育はいつたいどう取扱はるべきかといふこと、次には国際的な関係が一層複雑微妙になつて来たかういふ時代に、外国語の活用ないし利用がどんな状態にあるか、つまり日本人としていまどの程度に外国語を実際に生かして使つてゐるかといふこと、もう一つは、日本語の海外進出に絡んで、やはり日本語を一応ほかの国から観 | |||
| 夢と実現の能力 | 岸田国士 | 5分以内 | |
私は小学校以来自分の卒業した学校の式以外に卒業式といふものには列席した経験がありません。 | |||
| 戦時下の文化運動 | 岸田国士 | 30分以内 | |
「決戦下における翼賛文化運動実践の具体的方針」について、私から御相談申上げるのでありますが、先程「論議の時代は過ぎた」とは一応は申しましたけれども、しかし吾々文化運動に携るものの間に、確乎たる共通の理念をつくつておくことが、是非共必要であると存じます。 | |||
| 『私の生活技術』の跋 | 岸田国士 | 5分以内 | |
現代の日本人は正しい「生活観」をもつてゐないといふことが、いろいろの場合に証明できるのであるが、それと同時に、広い意味における「生活の技術」を何時の間にか失つて、非常にギゴチない、国民としてはある意味で可なり損な「生活のし方」をしてゐる事実を誰も否定できないと思ふ。 | |||
| 優にやさしき心 | 岸田国士 | 30分以内 | |
今こそ日本人といふ日本人は一人残らず、共通の感激、共通の幸福感、そして、共通の矜りをもつてゐるといふことがはつきり云へます。 | |||
| 生活力の強化 | 岸田国士 | 30分以内 | |
大政翼賛運動の発足以来、全国に自発的に起つてきた運動の一つに文化運動がありますが、この運動の中には、翼賛運動の本来の性格に未だ副はぬものも可なりあるやうであります。 | |||
| 生活のうるほひ | 岸田国士 | 30分以内 | |
趣味といふ言葉は非常に広く使はれてゐますが、一般には好きなことゝいふ程度に解釈され、読書、映画、スポーツ、釣、将棋などと雑多なものが一様に趣味といふ範囲に入れられてしまふわけでありますが、ほんたうをいふと、高い精神的な訓練を経て、初めてそれを趣味として身につけるやうな種類のものもあり、またほんのやり方を覚えさへすれば、一通り遊びとしての暇つぶしの出来るやうなものなど、色々あります。 | |||
| 『素人演劇運動の理念と方策』の序 | 岸田国士 | 5分以内 | |
素人演劇には良いものと悪いものとがある。 | |||
| 「演劇」巻頭言 | 岸田国士 | 5分以内 | |
今日演劇について語らうと思へば、勢ひ日本文化の現在のすがたについて考へてみないわけにいかない。 | |||
| 「満洲国各民族創作選集」選者のことば | 岸田国士 | 5分以内 | |
満洲に文学が生れようとしてゐる。 | |||
| 一つの試案 | 岸田国士 | 10分以内 | |
一 先ごろから、魚屋、八百屋、菓子屋などの店先き、多くの主婦たちが一列に並んで順の来るのを待つてゐる買物風景は、どこへ行つても見ないといふわけにはゆかない。 | |||
| 『日本を観る』の序に代へて | 岸田国士 | 5分以内 | |
われら日本人は先づわれら日本人のなんたるかを識らねばならぬとは、近頃誰でもが口にするところであるが、その「識り方」にはいろいろの角度があつて、これをおほざつぱに分けてみても、自信をもつための識り方と、反省警戒の資料としての識り方とがあると思ふ。 | |||
| 『桜樹』の序 | 岸田国士 | 5分以内 | |
日本人のすべてが、いま無意識にもとめてゐるものがある。 | |||
| 演劇と政治 | 岸田国士 | 60分以内 | |
一 二つの角度 「演劇と政治」といふ題目を与へられたが、私は「演劇」について語り得るほど「政治」について語ることはできない。 | |||
| 「矜り」と「嗜み」 | 岸田国士 | 5分以内 | |
問題はいはゆる国民錬成の効果についてといふのであるが、私はこの錬成といふ意味を、特定の団体なり機関なりが、その企画として一定数の人員を集め、ある方式によつて一定期間錬成を施すといふ、そのことだけに限らず、時局そのものの必然的な圧力が、むしろ一種の指導的、推進的な作用となつて、国民全体の自覚と発奮を促し、そこに期せずして「錬成」の実を挙げてゐるといふ、そのことをも含めて考へてみたいのである。 | |||
| 『南方絵筆紀行』の序 | 岸田国士 | 5分以内 | |
明石哲三君は鋭い感覚の画家であり、「生きもの」に興味をもつ自然科学者であり、しかも、最も人間の原始的なすがたを愛する詩人である。 | |||
| 妻の日記 | 岸田国士 | 60分以内 | |
かういふ場所で私事を語ることは、由来、私の最も好まぬところである。 | |||
| 空地利用 | 岸田国士 | 30分以内 | |
思想と性格 「思想」といふ言葉がたびたび口にされる。 | |||
| 新しい芝居 | 岸田国士 | 5分以内 | |
文学座はいはゆる「新劇」に非る新しい劇の樹立を標榜して立つた。 | |||
| 戦争指導者 | 岸田国士 | 5分以内 | |
流頭。 | |||
| 隣組の文化運動 | 岸田国士 | 5分以内 | |
大政翼賛会文化部を中心に「隣組文化運動」に関する懇談会が開かれた。 | |||
| 隣組長として | 岸田国士 | 5分以内 | |
私は今度隣組長の役を買つて出た。 | |||
| 文化職域について | 岸田国士 | 30分以内 | |
一 大政翼賛運動の発足に先立つて、国民組織といふ問題が政治的に取りあげられ、更に、近衛内閣の出現と同時に、職域奉公といふ言葉が世上にひろまつた。 | |||
| 『力としての文化』まえがき | 岸田国士 | 30分以内 | |
私は最近二年間、大政翼賛会文化部の仕事を引受け、国民組織として整備すべき文化機構に関し、また、国民運動として取りあぐべき各種文化問題について、いろいろ自分でも研究し、各方面の意見も徴したのですが、なにしろその範囲は無限に広く、一つ一つの問題が極めて深い根柢のうへに立つてゐるといふことを知るにつけ、先づどこから手をつけるべきかといふことに屡※迷つたのであります。 | |||
| 文化とは | 岸田国士 | 60分以内 | |
一 「文化」といふ言葉の意味から説明していきませう。 | |||
| 日本文化の特質 | 岸田国士 | 60分以内 | |
一 「文化」は国土と歴史との所産であります。 | |||
| 戦争と文化 | 岸田国士 | 1時間〜 | |
一 昭和十六年の一月、即ちまる二年前、私はラジオを通じて「国防と文化」といふ題の講演をしました。 | |||
| 青年の矜りと嗜み | 岸田国士 | 1時間〜 | |
一 矜りとは自ら恃むところがあることであります。 | |||
| 青年の夢と憂欝 | 岸田国士 | 60分以内 | |
一 青春は夢多き時代です。 | |||
| 一言(『岸田秋子』について) | 岸田国士 | 5分以内 | |
亡妻秋子について私がこゝで語ることは差控へたい。 | |||
| 「サント・ブウヴ選集」推薦の言葉 | 岸田国士 | 5分以内 | |
批評は科学でもあり芸術でもあるといふ意味に於て、サント・ブウヴは正に批評家の典型である。 | |||
| 農村の文化について | 岸田国士 | 30分以内 | |
皇国農村の建設といふことが近頃叫ばれてゐる。 | |||
| 芥川賞(第十八回)選評 | 岸田国士 | 5分以内 | |
「棉花記」、「和紙」、「伝染病院」、「淡墨」、「道」の五篇のうちから、私は「和紙」を推すことにした。 | |||
| 心理の洞察 | 岸田国士 | 5分以内 | |
国民は当面の事態をもはやはつきり知つてゐる。 | |||
| 空襲時に於ける興行非常対策について | 岸田国士 | 30分以内 | |
一、警戒警報発令中の興行に関しては、其の期間、劇場、映画館の閉鎖を以て一応の対策と見做し、目下これに従つてゐるのであるが、警報長期に亙る場合、然も早急に解除の見込立たざる情勢下に於ては、各地方官庁に於て適宜必要に応じ、興行場の再開を許可する方針らしいけれども、其の内容及興行方法に就ては、自ら臨時的考慮を加へなければならぬであらう。 | |||
| 地方文学の曙光 | 岸田国士 | 30分以内 | |
一 日本は何処へ行つても日本だといふことを私は近頃ますます強く感じる。 | |||
| 芥川賞(第二十回)選評 | 岸田国士 | 5分以内 | |
私の手許に送られて来た作品は、いづれもなかなか佳いものであつた。 | |||