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青年の矜りと嗜み――力としての文化 第四話

岸田国士

『青年の矜りと嗜み』は青空文庫で公開されている岸田国士の長編作品。34,320文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。
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1時間〜
34,320文字
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書出

矜りとは自ら恃(たの)むところがあることであります。

初出「力としての文化――若き人々へ」河出書房、1943(昭和18)年6月20日
底本岸田國士全集26
表記
新字旧仮名
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