30分以内で読める折口信夫の短編作品
青空文庫で公開されている折口信夫の作品の中で、おおよその読了目安時間が「30分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。
1-50件 / 全73件
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 石の信仰とさえの神と | 折口信夫 | 30分以内 | |
道祖神の話は、どうしても石の信仰の解決をつけておかぬと、その本当の姿はわからぬ。 | |||
| 万葉集のなり立ち | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 奈良の宮の御代 万葉集一部の、大体出来上つたのは何時か。 | |||
| 身毒丸 | 折口信夫 | 30分以内 | |
身毒丸の父親は、住吉から出た田楽師であつた。 | |||
| 万葉集の解題 | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 まづ万葉集の歌が如何にしてあらはれて来たか、更に日本の歌がどういふ処から生れて来たか、といふこと即、万葉集に到る日本の歌の文学史を述べ、万葉集の書物の歴史を述べたいと思ふ。 | |||
| 雑感 | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 へるまあの喜劇「人形の家」 久しぶりで又、「人形の家」が、町の話題に上つてゐる。 | |||
| 玉手御前の恋 | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 戯曲に於ける類型の意義 ……おもはゆげなる玉手御前。 | |||
| 茂吉への返事 | 折口信夫 | 30分以内 | |
わたしはこゝで、駁論を書くのが、本意ではありません。 | |||
| 由良助の成立 | 折口信夫 | 30分以内 | |
大星由良助について、我々の持つてゐる知識に、ほんの少し訂正しなければならぬ点がないか知らん。 | |||
| 無頼の徒の芸術 | 折口信夫 | 30分以内 | |
我々の生活してゐる明治・大正・昭和の前、江戸時代、その前室町時代、その前鎌倉時代――その鎌倉から江戸迄の武家の時代と言ふものが、どの時代でも同じやうに思はれますが、違つてゐます。 | |||
| 万葉集に現れた古代信仰 | 折口信夫 | 30分以内 | |
万葉集に現れた古代信仰といふ題ですが、問題が広過ぎて、とりとめもない話になりさうです。 | |||
| 日本文学における一つの象徴 | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 しゞまの姫 父君早世の後、辛い境涯が続いた。 | |||
| 鵠が音 | 折口信夫 | 30分以内 | |
鵠が音 追ひ書き その一 釋 迢空 『……今はひたすらに、皇軍の、勝ちさびとよむ日が待たれることです。 | |||
| 江戸歌舞妓の外輪に沿うて | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 私は、発生的の見地から日本文学展開の道筋を辿つて居る。 | |||
| 東北民謡の旅から | 折口信夫 | 30分以内 | |
奥州から出羽へかけての旅、時もちやうど田植ゑに近くて、馬鍬や、※を使ふ人々が、毎日午前中に乗つてゐた汽車の窓の眺めでした。 | |||
| 日本芸能の特殊性 | 折口信夫 | 30分以内 | |
私の演題には、二つの説明して置かなければならぬことがあります。 | |||
| 日本の女形 | 折口信夫 | 30分以内 | |
今の梅玉が、福助から改名した披露の狂言は、その当時、親をがみに正月郷家に帰つてゐて、見ることが出来た。 | |||
| 日本芸能の話 | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 芸能といふことばの発生 お互ひにおめでたうございます。 | |||
| 和歌の発生と諸芸術との関係 | 折口信夫 | 30分以内 | |
私はまづ、縁遠さうな舞踊の方面からはじめるつもりである。 | |||
| 妣が国へ・常世へ | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 われ/\の祖たちが、まだ、青雲のふる郷を夢みて居た昔から、此話ははじまる。 | |||
| 神楽(その二) | 折口信夫 | 30分以内 | |
日本の神道に、最重大な意味をもつてゐる呪法の鎮魂法が芸能化した第一歩が神楽だと思ひますから、どうしても、日本の芸能史に於ては此を第一に挙げるべきでせう。 | |||
| 万葉びとの生活 | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 飛鳥の都以後奈良朝以前の、感情生活の記録が、万葉集である。 | |||
| 感謝すべき新東京年中行事 | 折口信夫 | 30分以内 | |
大体の感想は、日本青年館での合評会で申し述べたから、其機関雑誌「青年」に載る事と思ふ。 | |||
| 「八島」語りの研究 | 折口信夫 | 30分以内 | |
春のはじめに、私は「八島」を語らうと思ひ立つた。 | |||
| 花の前花のあと | 折口信夫 | 30分以内 | |
歌舞妓にからんだ問題は、これをまじめにあつかふと、人が笑ふくらゐになつてゐる。 | |||
| 芸能民習 | 折口信夫 | 30分以内 | |
あまり世の中が変り過ぎて、ため息一つついたことのなかつた我々も、時々ほうとすることがある。 | |||
| まれびとの歴史 | 折口信夫 | 30分以内 | |
こゝに一例をとつて、われ/\の国の、村の生活・家の生活のつきとめられる限りの古い形の幾分の俤を描くと共に、日本文学発生の姿をとり出して見たいと思ふ。 | |||
| 言語の用語例の推移 | 折口信夫 | 30分以内 | |
言語の用語例の推移の問題は、今よりももつと盛んに研究せられてよいことゝ思ふ。 | |||
| 新しい国語教育の方角 | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 私くらゐの若い身で、こんな事を申すのは、大層口はゞつたい様で、気恥しくもなるのですが、記者の方の設問が、私の考へ癖に這入つて来ましたので、遠慮ないところを申しあげます。 | |||
| 山の湯雑記 | 折口信夫 | 30分以内 | |
山の※※[#「虫+羸」、166-1]の巣より出で入 道の上 立ちどまりつつる ひそかなりけり 前に来たのは、ことしの五月廿日、板谷を越えて米沢へ出ると、町は桜の花盛りであった。 | |||
| 日本美 | 折口信夫 | 30分以内 | |
私は日本の民俗の上からお話を申し上げたいと思つてゐます。 | |||
| 門松のはなし | 折口信夫 | 30分以内 | |
正月に門松を立てる訣を記憶してゐる人が、今日でもまだあるでせうか。 | |||
| 文学に於ける虚構 | 折口信夫 | 30分以内 | |
このごろ、短歌の上で虚構の問題が大分取り扱はれて來た。 | |||
| 死者の書 続編(草稿) | 折口信夫 | 30分以内 | |
山々の櫻の散り盡した後に、大塔中堂の造立供養は行はれたのであつた。 | |||
| 村々の祭り | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 今宮の自慢話 ことしの夏は、そんな間がなくて、とう/\見はづして了うたので、残念に思うてゐる。 | |||
| 辞書 | 折口信夫 | 30分以内 | |
日本の辞書のできてくる道筋について考えてみる。 | |||
| 人形の話 | 折口信夫 | 30分以内 | |
歌舞伎に関係のある話は、御祭りの芝の舞台の話でしまっておき、この章では話を変えて、人形の話を簡単にしておきたいと思う。 | |||
| 神道の新しい方向 | 折口信夫 | 30分以内 | |
昭和二十年の夏のことでした。 | |||
| 鬼の話 | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 おにと神と 「おに」と言ふ語にも、昔から諸説があつて、今は外来語だとするのが最勢力があるが、おには正確に「鬼」でなければならないと言ふ用語例はないのだから、わたしは外来語ではないと思うてゐる。 | |||
| たなばたと盆祭りと | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 この二つの接近した年中行事については、書かねばならぬ事の多すぎる感がある。 | |||
| 最古日本の女性生活の根柢 | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 万葉びと――琉球人 古代の歴史は、事実の記憶から編み出されたものではない。 | |||
| 幣束から旗さし物へ | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 千年あまりも前に、我々の祖先の口馴れた「ある」と言ふ語がある。 | |||
| 古代に於ける言語伝承の推移 | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 所謂民間伝承といふ言葉を、初めて公に使はれたのは、たしか松村武雄さんであつたと思ふ。 | |||
| 嫉みの話 | 折口信夫 | 30分以内 | |
憎しみは人間の根本的な感情とされているが、時代の推移とともに変わってきている。 | |||
| まといの話 | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 のぼりといふもの 中頃文事にふつゝかであつた武家は、黙つて色々な為事をして置いた。 | |||
| 餓鬼阿弥蘇生譚 | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 餓鬼 世の中は推し移つて、小栗とも、照手とも、耳にすることがなくなつた。 | |||
| 小栗外伝 | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 餓鬼身を解脱すること 餓鬼阿弥蘇生を説くには、前章「餓鬼阿弥蘇生譚」に述べたゞけでは、尚手順が濃やかでない。 | |||
| はちまきの話 | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 現在の事物の用途が、昔から全く変らなかつた、と考へるのは、大きな間違ひである。 | |||
| 霊魂の話 | 折口信夫 | 30分以内 | |
たまとたましひと たまとたましひとは、近世的には、此二つが混乱して使はれ、大ざつぱに、同じものだと思はれて居る。 | |||
| 山のことぶれ | 折口信夫 | 30分以内 | |
一 山を訪れる人々 明ければ、去年の正月である。 | |||
| 『かげろふの日記』解説 | 折口信夫 | 30分以内 | |
堀君 一 唐松の遅き芽ぶきの上を 夏時雨 はるかに過ぎて―― 黄にけぶる 山の入り日 堀君 二 冬いまだ 寝雪いたらず しづかに澄む 水音。 | |||
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