幣束から旗さし物へ
折口信夫
『幣束から旗さし物へ』は青空文庫で公開されている折口信夫の短編作品。9,631文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。
文字数 | 30分以内 9,631文字 |
人気 | 0PV |
書き出し書出 | 千年あまりも前に、我々の祖先の口馴れた「ある」と言ふ語がある。 |
初出 | 「土俗と伝説 第一巻第一・二号」1918(大正7)年8月、9月 |
底本 | 折口信夫全集 2 |
表記 | 新字旧仮名 |
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折口信夫
文字数 | 30分以内 9,631文字 |
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書き出し書出 | 千年あまりも前に、我々の祖先の口馴れた「ある」と言ふ語がある。 |
初出 | 「土俗と伝説 第一巻第一・二号」1918(大正7)年8月、9月 |
底本 | 折口信夫全集 2 |
表記 | 新字旧仮名 |