折口信夫の全作品
青空文庫で公開されている折口信夫の全作品を、おすすめ人気順で表示しています。
1–50件 / 全223件
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 文字数 | 人気 | 書き出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 死者の書 | 折口信夫 | 1時間〜 | 63,599 | 一 彼の人の眠りは、徐かに覚めて行った。 | |
一 彼の人の眠りは、徐かに覚めて行った。 | |||||
| 大嘗祭の本義 | 折口信夫 | 1時間〜 | 40,284 | 一 最初には、演題を「民俗学より見たる大嘗祭」として見たが、其では、大嘗祭が軽い意義になりはせぬか、と心配して、其で「大嘗祭の本義」とした。 | |
一 最初には、演題を「民俗学より見たる大嘗祭」として見たが、其では、大嘗祭が軽い意義になりはせぬか、と心配して、其で「大嘗祭の本義」とした。 | |||||
| 「とこよ」と「まれびと」と | 折口信夫 | 60分以内 | 15,215 | 稀に来る人と言ふ意義から、珍客をまれびと[#「まれびと」は罫囲み]と言ひ、其屈折がまらひと[#「まらひと」は罫囲み]・まらうど[#「まらうど」は罫囲み]となると言ふ風に考へて居るのが、従来の語原説である。 | |
稀に来る人と言ふ意義から、珍客をまれびと[#「まれびと」は罫囲み]と言ひ、其屈折がまらひと[#「まらひと」は罫囲み]・まらうど[#「まらうど」は罫囲み]となると言ふ風に考へて居るのが、従来の語原説である。 | |||||
| 万葉集研究 | 折口信夫 | 1時間〜 | 29,496 | 一 万葉詞章と踏歌章曲と 万葉集の名は、平安朝の初め頃に固定したものと見てよいと思ふ。 | |
一 万葉詞章と踏歌章曲と 万葉集の名は、平安朝の初め頃に固定したものと見てよいと思ふ。 | |||||
| 涼み芝居と怪談 | 折口信夫 | 10分以内 | 2,371 | 東京の年中行事は、すべて太陽暦ですることになつてゐる。 | |
東京の年中行事は、すべて太陽暦ですることになつてゐる。 | |||||
| 河童の話 | 折口信夫 | 60分以内 | 15,415 | 私はふた夏、壱岐の国へ渡つた。 | |
私はふた夏、壱岐の国へ渡つた。 | |||||
| 桃の伝説 | 折口信夫 | 10分以内 | 3,771 | 「桃・栗三年、柿八年、柚は九年の花盛り」といふ諺唄がある。 | |
「桃・栗三年、柿八年、柚は九年の花盛り」といふ諺唄がある。 | |||||
| 石の信仰とさえの神と | 折口信夫 | 30分以内 | 7,173 | 道祖神の話は、どうしても石の信仰の解決をつけておかぬと、その本当の姿はわからぬ。 | |
道祖神の話は、どうしても石の信仰の解決をつけておかぬと、その本当の姿はわからぬ。 | |||||
| 雛祭りとお彼岸 | 折口信夫 | 5分以内 | 1,598 | 明治以後、暦法の変化によって年中行事の日取りが変ったものと、変らないものとがある。 | |
明治以後、暦法の変化によって年中行事の日取りが変ったものと、変らないものとがある。 | |||||
| 万葉集のなり立ち | 折口信夫 | 30分以内 | 8,109 | 一 奈良の宮の御代 万葉集一部の、大体出来上つたのは何時か。 | |
一 奈良の宮の御代 万葉集一部の、大体出来上つたのは何時か。 | |||||
| 身毒丸 | 折口信夫 | 30分以内 | 10,186 | 身毒丸の父親は、住吉から出た田楽師であつた。 | |
身毒丸の父親は、住吉から出た田楽師であつた。 | |||||
| 巫女と遊女と | 折口信夫 | 10分以内 | 2,539 | 大尽と末社 我々は遊郭の生活は穢いものと思つてゐるが、江戸時代の小説・随筆等を読むと、江戸時代の町人は遊郭生活を尊敬してゐる。 | |
大尽と末社 我々は遊郭の生活は穢いものと思つてゐるが、江戸時代の小説・随筆等を読むと、江戸時代の町人は遊郭生活を尊敬してゐる。 | |||||
| 万葉集の解題 | 折口信夫 | 30分以内 | 10,609 | 一 まづ万葉集の歌が如何にしてあらはれて来たか、更に日本の歌がどういふ処から生れて来たか、といふこと即、万葉集に到る日本の歌の文学史を述べ、万葉集の書物の歴史を述べたいと思ふ。 | |
一 まづ万葉集の歌が如何にしてあらはれて来たか、更に日本の歌がどういふ処から生れて来たか、といふこと即、万葉集に到る日本の歌の文学史を述べ、万葉集の書物の歴史を述べたいと思ふ。 | |||||
| 神楽記 | 折口信夫 | 5分以内 | 1,303 | 神楽と言ふ名は、近代では、神事に関した音楽舞踊の類を、漠然とさす語のやうに考へてゐる。 | |
神楽と言ふ名は、近代では、神事に関した音楽舞踊の類を、漠然とさす語のやうに考へてゐる。 | |||||
| 三河の山村 | 折口信夫 | 5分以内 | 927 | 早川(孝太郎)さんが遠慮をして居りますから私が代つて御話申し上げます。 | |
早川(孝太郎)さんが遠慮をして居りますから私が代つて御話申し上げます。 | |||||
| 菊五郎の科学性 | 折口信夫 | 10分以内 | 3,494 | ことしの盂蘭盆には、思ひがけなく、ぎり/\と言ふところで、菊五郎が新仏となつた。 | |
ことしの盂蘭盆には、思ひがけなく、ぎり/\と言ふところで、菊五郎が新仏となつた。 | |||||
| 街衢の戦死者 | 折口信夫 | 1時間〜 | 27,152 | 戦災死と言ふ語は、侘しい語である。 | |
戦災死と言ふ語は、侘しい語である。 | |||||
| 山の霜月舞 | 折口信夫 | 1時間〜 | 24,771 | まだあの時のひそかな感動は、消されないでゐます。 | |
まだあの時のひそかな感動は、消されないでゐます。 | |||||
| 橘曙覧 | 折口信夫 | 10分以内 | 2,452 | 曙覧は文化九年、福井市内屈指の紙商、井手正玄の長男として生れたが、父祖の余沢に浴することをせず、豊かな家産と名跡、家業を悉く異母弟に譲つて、郷里を離れた山里や町はづれに、さゝやかな藁家を構へ、学究歌道に専念した。 | |
曙覧は文化九年、福井市内屈指の紙商、井手正玄の長男として生れたが、父祖の余沢に浴することをせず、豊かな家産と名跡、家業を悉く異母弟に譲つて、郷里を離れた山里や町はづれに、さゝやかな藁家を構へ、学究歌道に専念した。 | |||||
| 橘曙覧評伝 | 折口信夫 | 1時間〜 | 65,891 | 一 晩年の作物 天皇[#「天皇」の左に「オホキミ(?)」のルビ]は 神にしますぞ。 | |
一 晩年の作物 天皇[#「天皇」の左に「オホキミ(?)」のルビ]は 神にしますぞ。 | |||||
| 人形の起源 | 折口信夫 | 5分以内 | 650 | 人形は古くは雛と言つた。 | |
人形は古くは雛と言つた。 | |||||
| 宗十郎を悼む | 折口信夫 | 5分以内 | 1,541 | 播州姫路といへば、沢村一家と因縁のありさうな土地である。 | |
播州姫路といへば、沢村一家と因縁のありさうな土地である。 | |||||
| 雑感 | 折口信夫 | 30分以内 | 7,851 | 一 へるまあの喜劇「人形の家」 久しぶりで又、「人形の家」が、町の話題に上つてゐる。 | |
一 へるまあの喜劇「人形の家」 久しぶりで又、「人形の家」が、町の話題に上つてゐる。 | |||||
| 玉手御前の恋 | 折口信夫 | 30分以内 | 10,289 | 一 戯曲に於ける類型の意義 ……おもはゆげなる玉手御前。 | |
一 戯曲に於ける類型の意義 ……おもはゆげなる玉手御前。 | |||||
| 文芸の力 時代の力 | 折口信夫 | 10分以内 | 2,135 | あゝ言ふ時代別けは、実はおもしろく思はぬのだが、一往は、世間に従うておいてよい。 | |
あゝ言ふ時代別けは、実はおもしろく思はぬのだが、一往は、世間に従うておいてよい。 | |||||
| 寄席の夕立 | 折口信夫 | 10分以内 | 2,776 | 寄席なんかに出入りするのは、あまりよい趣味ではない。 | |
寄席なんかに出入りするのは、あまりよい趣味ではない。 | |||||
| 神楽(その一) | 折口信夫 | 10分以内 | 3,964 | こんなに立派な本が出来たのですから、私の序文など必要がない訣です。 | |
こんなに立派な本が出来たのですから、私の序文など必要がない訣です。 | |||||
| お岩と与茂七 | 折口信夫 | 5分以内 | 942 | 私などは、上方興行に出る「いろは仮名四谷怪談」風な演出になじんで来たのだから、多少所謂「東海道四谷怪談」では、気持ちのあはぬ所を感じる。 | |
私などは、上方興行に出る「いろは仮名四谷怪談」風な演出になじんで来たのだから、多少所謂「東海道四谷怪談」では、気持ちのあはぬ所を感じる。 | |||||
| 鶴屋団十郎 | 折口信夫 | 5分以内 | 1,856 | 文楽の人形が来て、今年はとりわけ、大評判をとつた事は、私どもの肩身をひろげてくれた様な気がする。 | |
文楽の人形が来て、今年はとりわけ、大評判をとつた事は、私どもの肩身をひろげてくれた様な気がする。 | |||||
| 芝居見の芝居知らず | 折口信夫 | 10分以内 | 3,209 | 月々、多かれ少かれ芝居は見る。 | |
月々、多かれ少かれ芝居は見る。 | |||||
| 手習鑑評判記 | 折口信夫 | 10分以内 | 2,475 | その写実主義が、意外に強靭であり、理論的に徹したところのあるものだといふことを、こんどの幸四郎の舞台に見て、しみ/″\快く感じた。 | |
その写実主義が、意外に強靭であり、理論的に徹したところのあるものだといふことを、こんどの幸四郎の舞台に見て、しみ/″\快く感じた。 | |||||
| 茂吉への返事 | 折口信夫 | 30分以内 | 4,564 | わたしはこゝで、駁論を書くのが、本意ではありません。 | |
わたしはこゝで、駁論を書くのが、本意ではありません。 | |||||
| 鵠が音 | 折口信夫 | 10分以内 | 2,963 | 硫黄を発掘する人々の外に、古加乙涅を栽培する数家族が、棲んでゐた。 | |
硫黄を発掘する人々の外に、古加乙涅を栽培する数家族が、棲んでゐた。 | |||||
| 夏芝居 | 折口信夫 | 60分以内 | 13,221 | 真夏の天地は、昼も夜も、まことに澄みきつた寂しさである。 | |
真夏の天地は、昼も夜も、まことに澄みきつた寂しさである。 | |||||
| 国語と民俗学 | 折口信夫 | 1時間〜 | 40,951 | 一 国語と民俗学 私の題は非常に面白さうな題目ですが、私にはまだこの話を完全に申上げる事が出来ません。 | |
一 国語と民俗学 私の題は非常に面白さうな題目ですが、私にはまだこの話を完全に申上げる事が出来ません。 | |||||
| 由良助の成立 | 折口信夫 | 30分以内 | 4,925 | 大星由良助について、我々の持つてゐる知識に、ほんの少し訂正しなければならぬ点がないか知らん。 | |
大星由良助について、我々の持つてゐる知識に、ほんの少し訂正しなければならぬ点がないか知らん。 | |||||
| 義太夫と三味線 | 折口信夫 | 5分以内 | 843 | かう感情が荒びて来ては、たとひ今の間の折れ合ひはついても、又簡単に喧嘩別れの時が来る。 | |
かう感情が荒びて来ては、たとひ今の間の折れ合ひはついても、又簡単に喧嘩別れの時が来る。 | |||||
| 辻の立ち咄 | 折口信夫 | 5分以内 | 1,290 | 夏めいて来ると、祭りに狂奔した故郷の昔が、思ひ出される。 | |
夏めいて来ると、祭りに狂奔した故郷の昔が、思ひ出される。 | |||||
| ごろつきの話 | 折口信夫 | 60分以内 | 13,539 | 一 ごろつきの意味 無頼漢などゝいへば、社会の瘤のやうなものとしか考へて居られぬ。 | |
一 ごろつきの意味 無頼漢などゝいへば、社会の瘤のやうなものとしか考へて居られぬ。 | |||||
| 合邦と新三 | 折口信夫 | 10分以内 | 3,131 | 昼の部四時間夜興行四時間半、其に狂言が三つ宛。 | |
昼の部四時間夜興行四時間半、其に狂言が三つ宛。 | |||||
| 延若礼讃 | 折口信夫 | 5分以内 | 157 | うらゝかな春の入日、ちり/″\に地面も空もまつ白に、過ぎ行く花の幻影――その中に、かつきりと立つた延若の五右衛門――。 | |
うらゝかな春の入日、ちり/″\に地面も空もまつ白に、過ぎ行く花の幻影――その中に、かつきりと立つた延若の五右衛門――。 | |||||
| 無頼の徒の芸術 | 折口信夫 | 30分以内 | 4,324 | 我々の生活してゐる明治・大正・昭和の前、江戸時代、その前室町時代、その前鎌倉時代――その鎌倉から江戸迄の武家の時代と言ふものが、どの時代でも同じやうに思はれますが、違つてゐます。 | |
我々の生活してゐる明治・大正・昭和の前、江戸時代、その前室町時代、その前鎌倉時代――その鎌倉から江戸迄の武家の時代と言ふものが、どの時代でも同じやうに思はれますが、違つてゐます。 | |||||
| 万葉集に現れた古代信仰 | 折口信夫 | 30分以内 | 5,870 | 万葉集に現れた古代信仰といふ題ですが、問題が広過ぎて、とりとめもない話になりさうです。 | |
万葉集に現れた古代信仰といふ題ですが、問題が広過ぎて、とりとめもない話になりさうです。 | |||||
| 若手歌舞妓への期待 | 折口信夫 | 5分以内 | 1,533 | 歌舞妓びとも、殆完全に交替してしまつた。 | |
歌舞妓びとも、殆完全に交替してしまつた。 | |||||
| 文楽の光明 | 折口信夫 | 5分以内 | 1,221 | 今の時期の日本人に、一番見せたく思はれるのは、文楽座の舞台が、最濃厚に持つてゐる愁ひの芸術である。 | |
今の時期の日本人に、一番見せたく思はれるのは、文楽座の舞台が、最濃厚に持つてゐる愁ひの芸術である。 | |||||
| 信州新野の雪祭り | 折口信夫 | 10分以内 | 3,549 | 前代文明の残溜地 東海道の奥から、信州伊那谷へ通じてゐる道が、大体三通りあります。 | |
前代文明の残溜地 東海道の奥から、信州伊那谷へ通じてゐる道が、大体三通りあります。 | |||||
| 日本文学における一つの象徴 | 折口信夫 | 30分以内 | 8,717 | 一 しゞまの姫 父君早世の後、辛い境涯が続いた。 | |
一 しゞまの姫 父君早世の後、辛い境涯が続いた。 | |||||
| 芝居の話 | 折口信夫 | 10分以内 | 2,736 | ○此頃いくらか、芝居が嫌ひになれた様な気がする。 | |
○此頃いくらか、芝居が嫌ひになれた様な気がする。 | |||||
| 草相撲の話 | 折口信夫 | 5分以内 | 1,582 | 我々には、相撲と言へば、春場所・夏場所の感じだけしかなくなつたが、誹諧の季題では、これが秋の部に這入つて居る。 | |
我々には、相撲と言へば、春場所・夏場所の感じだけしかなくなつたが、誹諧の季題では、これが秋の部に這入つて居る。 | |||||
| 鵠が音 | 折口信夫 | 30分以内 | 5,244 | 鵠が音 追ひ書き その一 釋 迢空 『……今はひたすらに、皇軍の、勝ちさびとよむ日が待たれることです。 | |
鵠が音 追ひ書き その一 釋 迢空 『……今はひたすらに、皇軍の、勝ちさびとよむ日が待たれることです。 | |||||
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