「しゞま」から「ことゝひ」へ
折口信夫
『「しゞま」から「ことゝひ」へ』は青空文庫で公開されている折口信夫の短編作品。5,433文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。
| 文字数 | 30分以内 5,433文字 |
| 人気 | 0PV |
| 書き出し書出 | われ/\の国の宗教の歴史を辿つて、溯(ノボ)りつめた極点は、物言はぬ神の時代である。 |
| 初出 | |
| 底本 | 折口信夫全集 4 |
| 表記 | 新字旧仮名 |
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折口信夫
| 文字数 | 30分以内 5,433文字 |
| 人気 | 0PV |
| 書き出し書出 | われ/\の国の宗教の歴史を辿つて、溯(ノボ)りつめた極点は、物言はぬ神の時代である。 |
| 初出 | |
| 底本 | 折口信夫全集 4 |
| 表記 | 新字旧仮名 |