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岡本綺堂の全作品

青空文庫で公開されている岡本綺堂の全作品を、おすすめ人気順で表示しています。

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作品名著者読了時間人気
修禅寺物語岡本綺堂
60分以内
(伊豆の修禅寺に頼家の面というあり。作人も知れず。由来もしれず。木彫の仮面にて、年を経たるまま面目分明ならねど、いわゆる古色蒼然たるもの、観来たって一種の詩趣をおぼゆ。当時を追懐してこの稿成る。)  登場人物 面作師   夜叉王 夜叉王の娘 かつら 同     かえで かえでの婿 春彦 源左金吾頼家 下田五郎景安 金窪兵衛尉行親 修禅寺の僧 行親の家来など      第一場 伊豆の
中国怪奇小説集岡本綺堂
60分以内
主人の「開会の辞」が終った後、第一の男は語る。
半七捕物帳岡本綺堂
60分以内
一  わたしの叔父は江戸の末期に生まれたので、その時代に最も多く行なわれた化け物屋敷の不入の間や、嫉み深い女の生霊や、執念深い男の死霊や、そうしたたぐいの陰惨な幽怪な伝説をたくさんに知っていた。
百物語岡本綺堂
10分以内
今から八十年ほどの昔――と言いかけて、O君は自分でも笑い出した。
半七捕物帳岡本綺堂
60分以内
一  歴史小説の老大家T先生を赤坂のお宅に訪問して、江戸のむかしのお話をいろいろ伺ったので、わたしは又かの半七老人にも逢いたくなった。
拷問の話岡本綺堂
30分以内
天保五、午年の四月十二日に播州無宿の吉五郎が江戸の町方の手に捕われて、伝馬町の牢屋へ送られた。
半七捕物帳岡本綺堂
60分以内
一  半七老人は或るとき彼のむかしの身分について詳しい話をしてくれた。
半七捕物帳岡本綺堂
60分以内
一  ある年の正月に私はまた老人をたずねた。
中国怪奇小説集岡本綺堂
60分以内
第十五の男は語る。
半七捕物帳岡本綺堂
60分以内
一  二月以来、わたしは自分の仕事が忙がしいので、半七老人の家へ小半年も無沙汰をしてしまった。
探偵夜話岡本綺堂
1時間〜
火薬庫  例の青蛙堂主人から再度の案内状が来た。
玉藻の前岡本綺堂
1時間〜
清水詣で 一 「ほう、よい月じゃ。まるで白銀の鏡を磨ぎすましたような」  あらん限りの感嘆のことばを、昔から言いふるしたこの一句に言い尽くしたというように、男は晴れやかな眉をあげて、あしたは十三夜という九月なかばのあざやかな月を仰いだ。
怪談一夜草紙岡本綺堂
30分以内
一  お福さんという老女は語る。
半七捕物帳岡本綺堂
60分以内
一  半月ばかりの避暑旅行を終って、わたしが東京へ帰って来たのは八月のまだ暑い盛りであった。
半七捕物帳岡本綺堂
60分以内
一  半七老人を久し振りでたずねたのは、十一月はじめの時雨れかかった日であった。
飛騨の怪談岡本綺堂
1時間〜
(一)  綺堂君、足下。
影を踏まれた女岡本綺堂
30分以内
一  Y君は語る。
半七捕物帳岡本綺堂
1時間〜
一  秋の宵であった。
河鹿岡本綺堂
30分以内
C君は語る。
雨夜の怪談岡本綺堂
10分以内
秋……殊に雨などが漕々降ると、人は兎角に陰気になつて、動もすれば魔物臭い話が出る。
赤い杭岡本綺堂
30分以内
場所の名は今あらはに云ひにくいが、これは某カフヱーの主人の話である。
赤膏薬岡本綺堂
10分以内
今から廿二三年前に上海で出版された「騙術奇談」といふ四巻の書がある。
年賀郵便岡本綺堂
5分以内
新年の東京を見わたして、著るしく寂しいように感じられるのは、回礼者の減少である。
半七捕物帳岡本綺堂
60分以内
一 「あなたはお芝居が好きだから、河内山の狂言を御存知でしょう。三千歳の花魁が入谷の寮へ出養生をしていると、そこへ直侍が忍んで来る。あの清元の外題はなんと云いましたっけね。そう、忍逢春雪解。わたくしはあの狂言を看るたんびに、いつも思い出すことがあるんですよ」と、半七老人はつづけて話した。
深川の老漁夫岡本綺堂
30分以内
T君は語る。
梟娘の話岡本綺堂
10分以内
天保四年は癸巳年で、その夏四月の出来事である。
半七捕物帳岡本綺堂
60分以内
一 「今ではすっかり埋められてしまって跡方も残っていませんが、ここが昔の帯取りの池というんですよ。江戸の時代にはまだちゃんと残っていました。御覧なさい。これですよ」  半七老人は万延版の江戸絵図をひろげて見せてくれた。
木曽の旅人岡本綺堂
30分以内
一  T君は語る。
鰻に呪われた男岡本綺堂
60分以内
一 「わたくしはこの温泉へ三十七年つづけて参ります。いろいろの都合で宿は二度ほど換えましたが、ともかくも毎年かならず一度はまいります。この宿へは震災前から十四年ほど続けて来ております。」  痩形で上品な田宮夫人はつつましやかに話し出した。
お住の霊岡本綺堂
10分以内
これは小生の父が、眼前に見届けたとは申し兼るが、直接にその本人から聞取った一種の怪談で今はむかし文久の頃の事。
四谷怪談異説岡本綺堂
5分以内
四谷怪談といえば何人もおなじみであるが、扨その実録は伝わっていない。
山椒魚岡本綺堂
30分以内
K君は語る。
自来也の話岡本綺堂
30分以内
自来也も芝居や草双紙でおなじみの深いものである。
餅を買う女岡本綺堂
5分以内
小夜の中山の夜泣石の伝説も、支那から輸入されたものであるらしく、宋の洪邁の「夷堅志」のうちに同様の話がある。
小夜の中山夜啼石岡本綺堂
30分以内
秋の末である。
半七捕物帳岡本綺堂
60分以内
一  むかしの正本風に書くと、本舞台一面の平ぶたい、正面に朱塗りの仁王門、門のなかに観音境内の遠見、よきところに銀杏の立木、すべて浅草公園仲見世の体よろしく、六区の観世物の鳴物にて幕あく。
番町皿屋敷岡本綺堂
1時間〜
一 「桜はよく咲いたのう」  二十四五歳かとも見える若い侍が麹町の山王の社頭の石段に立って、自分の頭の上に落ちかかって来るような花の雲を仰いだ。
小坂部姫岡本綺堂
1時間〜
双ヶ岡 一 「物申う、案内申う。あるじの御坊おわすか。」  うす物の被衣の上に檜木笠を深くした上※ふうの若い女が草ぶかい庵の前にたたずんで、低い優しい声で案内を求めた。
西瓜岡本綺堂
60分以内
一  これはM君の話である。
岡本綺堂
60分以内
登場人物――重兵衛。
半七捕物帳岡本綺堂
60分以内
一 「安政三年……十一月の十六日と覚えています。朝の七ツ(午前四時)頃に神田の柳原堤の近所に火事がありましてね。なに、四、五軒焼けで済んだのですが、その辺に知っている家があったもんですから、薄っ暗いうちに見舞に行って、ちっとばかりおしゃべりをして家へ帰って、あさ湯へ飛び込んで、それからあさ飯を食っていると、もうかれこれ五ツ(午前八時)近くになりましたろう。そこへ八丁堀の槇原という旦那(同心)から
画工と幽霊岡本綺堂
30分以内
千八百八十四年、英国倫敦発刊の某雑誌に「最も奇なる、実に驚くべき怪談」と題して、頗る小説的の一種の妖怪談を掲載し、この世界の上には人間の想像すべからざる秘密又は不思議が存在しているに相違ない、これが即ち其の最も信ずべき有力の証拠であると称して、その妖怪を実地に見届けた本人(画工エリック)の談話を其のまま筆記してある。
半七捕物帳岡本綺堂
60分以内
一  半七老人の家には小さい三毛猫が飼ってあった。
正雪の二代目岡本綺堂
1時間〜
登場人物 大泉伴左衞門 千島雄之助 深堀平九郎 津村彌平次 本庄新吾 犬塚段八 三上郡藏 山杉甚作 備前屋長七 下總屋義平 義平の母おかめ 大泉の妹お千代 大泉の女中およし 同じく おみつ 下總屋の若い者時助 同じく 勘八 下總屋の小僧仙吉 下總屋の女中おとよ 番太郎 權兵衞 與力井口金太夫 同心野澤喜十郎 町の娘 おもと 同じく おきん  ほかに同心。
人狼岡本綺堂
60分以内
登場人物 田原弥三郎 弥三郎の妻おいよ 弥三郎の妹お妙 猟師 源五郎 ホルトガルの宣教師 モウロ モウロの弟子 正吉 村の男 善助 小坊主 昭全 村の娘 おあさ、おつぎ [#改ページ] 第一幕           一  桃山時代の末期、慶長初年の頃。
番町皿屋敷岡本綺堂
60分以内
登場人物  青山播磨  用人 柴田十太夫  奴 權次 權六  青山の腰元 お菊 お仙  澁川の後室 眞弓  放駒四郎兵衞  並木の長吉  橋場の仁助  聖天の萬藏  田町の彌作  ほかに若党 陸尺 茶屋の娘など    第一場 麹町、山王下。
半七捕物帳岡本綺堂
60分以内
一  明治廿五年の春ごろの新聞をみたことのある人たちは記憶しているであろう。
半七捕物帳岡本綺堂
60分以内
一 「いつか向島でお約束をしたことがありましたっけね」 「お約束……。なんでしたっけ」と、半七老人は笑いながら首をかしげていた。
半七捕物帳岡本綺堂
60分以内
一  安政と年号のあらたまった年の三月十八日であった。
世界怪談名作集岡本綺堂
5分以内
序  外国にも怪談は非常に多い。
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