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修禅寺物語

岡本綺堂

『修禅寺物語』は青空文庫で公開されている岡本綺堂の中編作品。13,097文字で、おおよそ60分以内で読むことができます。
文字数
60分以内
13,097文字
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書出

(伊豆の修禅寺に頼家の面というあり。作人も知れず。由来もしれず。木彫の仮面にて、年を経たるまま面目分明ならねど、いわゆる古色蒼然たるもの、観来たって一種の詩趣をおぼゆ。当時を追懐してこの稿成る。)  登場人物 面作師   夜叉王 夜叉王の娘 かつら 同     かえで かえでの婿 春彦 源左金吾頼家 下田五郎景安 金窪兵衛尉行親 修禅寺の僧 行親の家来など      第一場 伊豆の

初出「文芸倶楽部」1911(明治44)年1月
底本日本の文学 77 名作集(一)
表記
新字新仮名
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