岸田国士の全作品
青空文庫で公開されている岸田国士の全作品を、おすすめ人気順で表示しています。
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
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青空文庫で公開されている岸田国士の全作品を、おすすめ人気順で表示しています。
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
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| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
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| 最もよく系統づけられた戯曲叢書 | 岸田国士 | 5分以内 | |
文芸作品の価値を功利的な立場から論じることは私の趣味に合はない。 | |||
| 『ハイカラ』といふこと | 岸田国士 | 30分以内 | |
近頃の若い人達は、もうこんな言葉は使はないかもしれないが、それでも、言葉そのものは、まだなくなつてはゐない。 | |||
| 新劇の危機 | 岸田国士 | 5分以内 | |
震災後擡頭した新劇運動の目覚ましい機運は、私の観るところ、あまり順調な進み方をしてゐないやうに思はれる。 | |||
| 幕が下りて | 岸田国士 | 30分以内 | |
自分が芝居の実際方面に関係してから、まだ半年もたゝないのだが、その間に、色々の経験もなめた。 | |||
| 求貸家 | 岸田国士 | 5分以内 | |
阿佐ヶ谷附近――高台――座敷又は書斎が往来に面してゐないこと――五間ぐらゐ――台所の踏板が反り返つてゐないこと――自動車の出入自由ならずともよし――なるべく近所に鶏を飼つてゐないこと――湯殿と便所が申訳についてゐるのでは困る――庭はそんなに広くなくてもよろしい――営養不良の松の木なんか植ゑてないこと――総じて家賃を貼り出してあるやうな体裁の家ならお断り――家主は軍人でも、小学校長でも、いいこと―― | |||
| せりふ | 岸田国士 | 5分以内 | |
――それが、画かきらしくないんですの。 | |||
| 俳優養成と人材発見 | 岸田国士 | 5分以内 | |
わが国に於ける新劇不振の原因が、俳優に未だその人を得ない所にあるといふ私の意見は、たまたま劇壇一部の批難を生んだやうであるが、これはたしかに、解釈の仕方によつては、不都合な言辞として受け取られるであらう。 | |||
| 新劇自活の道 | 岸田国士 | 5分以内 | |
日本の現状は、まだ新劇の自活を許さないと云はれてゐるのですが、その理由は、言ふまでもなく新劇なるものを進んで観ようとする見物が少いからです。 | |||
| 苦労人クウルトリイヌについて | 岸田国士 | 5分以内 | |
「我家の平和」の作者、ジヨルジユ・クウルトリイヌは、私の最も好きな近代劇作家の一人である。 | |||
| シャルル・ヴィルドラックについて | 岸田国士 | 5分以内 | |
「演劇の本質は、古来の劇的天才が、その不朽の作品中に遺憾なく之を盛つてゐる。吾々は、その本質を探求吟味して、之を完全に舞台の上に活かし、あらゆる不純な分子を斥けて、真に演劇の光輝と偉大さとを発揮せしめよう」――此の主張の下に生まれたのが、ヴィユウ・コロンビエ座である。 | |||
| 走るノート | 岸田国士 | 5分以内 | |
四十年ぶりで、郷里を訪れたいといふ母の望を叶へる好機会である。 | |||
| 梅雨期の饒舌 | 岸田国士 | 10分以内 | |
自分一人の力ではどうにもならないやうなことを、やれどうしなければならぬ、かうしなければならぬと、むきになつていふのは、落付いて考へて見ると、甚だ滑稽であり、ある種の人から見れば、さぞ片腹痛く思はれるであらうが、何時の時代にもまた何れの社会にも、かういふ「おせつかい」がゐて、頼まれもせぬことを、頭痛に病んでゐるらしい。 | |||
| 「我家の平和」を演出して | 岸田国士 | 5分以内 | |
「我家の平和」は、フランスでも一度見たことがありますが、その印象は頗る薄いものでした。 | |||
| ふらんすの芝居 | 岸田国士 | 5分以内 | |
一体、芝居の話といふものは、その芝居を観た同志でなければ、したつてつまらないと思ふのですが。 | |||
| 「チロルの秋」以来 | 岸田国士 | 5分以内 | |
私の戯曲の処女上演は、「チロルの秋」です。 | |||
| 「明るい文学」について | 岸田国士 | 10分以内 | |
甲は云ふ――黒ずんだ文学にも少し飽きた。 | |||
| 悩みと死の微笑 | 岸田国士 | 5分以内 | |
私は芥川氏の作品を、半分ぐらゐしか読んでゐない。 | |||
| 「チロルの秋」上演当時の思ひ出 | 岸田国士 | 10分以内 | |
「チロルの秋」は私の第二作であつた。 | |||
| 女九歳 | 岸田国士 | 5分以内 | |
Y子はK病院で扁桃腺の手術をすることになつた。 | |||
| 十二月的感想 | 岸田国士 | 5分以内 | |
私は平生毛筆を使はない。 | |||
| ジヨルジュ・クウルトリイヌに就いて | 岸田国士 | 5分以内 | |
劇作家としてのクウルトリイヌは、既にその仕事ををはつてゐるやうに思はれる。 | |||
| 強ひられた感想 | 岸田国士 | 5分以内 | |
文学といふものを専門的なものと考へる理由は十分にあるが、また、これを専門的なものではないと考へる一面がある筈である。 | |||
| 六号記 | 岸田国士 | 30分以内 | |
どうにもならぬことを、ひとりぶつぶつ云つてもしようがない、と思ふやうになつてゐることは事実である。 | |||
| 編輯当番より | 岸田国士 | 5分以内 | |
少しは面倒な仕事、柄にない仕事でも、みんなが順番にやるといふことになると、私はなんとしても厭やとは云へない。 | |||
| 続言葉言葉言葉(その一) | 岸田国士 | 30分以内 | |
私は嘗て、「何かを云ふために戯曲を書くのではない。戯曲を書くために何かしらを云ふのだ」と揚言し、自分の戯曲文学に対する熱情と抱負とを、明かにしたつもりである。 | |||
| 暫く黙せしめよ | 岸田国士 | 5分以内 | |
芝居のことについて、今、何も云ふ気にならぬ。 | |||
| 希望 | 岸田国士 | 5分以内 | |
私は不勉強で行動主義の何であるかといふことを今日まで余り注意しないでボンヤリしてゐた。 | |||
| 岡田糓君の個展 | 岸田国士 | 5分以内 | |
私が巴里で岡田君を識つたのは、欧洲大戦の終つた一九一九年の初めでありました。 | |||
| 「モンテーニュ随想録」(関根秀雄君訳) | 岸田国士 | 5分以内 | |
私は本年度文芸懇話会賞候補作品として、関根秀雄訳「モンテーニュ随想録」を推薦したものの一人である。 | |||
| 西洋映画は何故面白いか? | 岸田国士 | 5分以内 | |
かういふ問題はどういふ範囲の人々に興味があるかわからぬが、本誌「トツプ」の読者は、映画の専門家でないにしても、相当高級映画フアンであらうと思ふし、さうなら、日本映画の優秀作が、西洋の普通の水準にまで達してゐないことを万々気付いてをられる筈であるから僕と一緒にひとつこの問題を考へていただきたい。 | |||
| 日本に生れた以上は | 岸田国士 | 30分以内 | |
さあ、僕はどういふ風に云はうか? 林君は熱情を見事に整理しつつ雄弁を振つてゐる。 | |||
| 映画の観客と俳優 | 岸田国士 | 10分以内 | |
映画はその歴史が若いやうに、映画の観客といふものは、概して非常に若い。 | |||
| 新しき天地 | 岸田国士 | 5分以内 | |
シナリオといふものが、文学の一つのジヤンルとして発達するかどうか、例へば戯曲のやうなものになる可能性があるかどうか疑問である。 | |||
| 現代日本の演劇 | 岸田国士 | 30分以内 | |
一 封建的、鎖国的な旧日本の文化は、所謂「能」と「歌舞伎」とを今日に残した。 | |||
| 批評家・作家・劇場人 | 岸田国士 | 30分以内 | |
最後の締めくくりをする順番だが、以上、小林、真船、千田三氏の文章を読み了つて、先づ第一に感じたことは、僕自身のなかにある三つの傾向が、はつきり分裂して、次ぎ次ぎに「走り」出した姿に似てゐるといふことであつた。 | |||
| 芝居と生活 | 岸田国士 | 30分以内 | |
「芝居と生活」といふ題をつけましたが、これは非常に突嗟に付けたのでありまして、かういふ表題なら何ういふことでも喋れるだらうと思つたからです。 | |||
| 演劇アカデミイの問題 | 岸田国士 | 5分以内 | |
一 演劇と映画とはどんな関係にあるか? これを理論的にでなく、実際的に、私は考へてみる。 | |||
| 山本有三氏作「真実一路」について | 岸田国士 | 5分以内 | |
婦人雑誌にかういふ本格的な小説が掲載されたことはまさに類例がないのみならず、さういふ小説が、編輯者の期待以上、読者の反響を呼んだといふこともまた、実に画期的であつたといはれてゐる。 | |||
| 官立演劇映画学校の提唱 | 岸田国士 | 30分以内 | |
演劇と映画とは元来なら別々に論ぜられなければならぬ要素をそれぞれにもつてゐるのであるが、現在の日本では、この二つの部門が、その芸術的水準と文化的役割とに於いて、寧ろより多く共通な問題を含んでゐることを見逃してはならぬと思ふ。 | |||
| 最近の戯曲について | 岸田国士 | 30分以内 | |
今年のことだけを取りたてゝいふ興味はもはやない。 | |||
| 芝居と僕 | 岸田国士 | 60分以内 | |
一 今更回顧談でもないが、今度「現代演劇論」といふ本を出したあとで、僕は、なんだかこれで一と役すましたといふ気がふとしたことは事実である。 | |||
| 今月の感想 | 岸田国士 | 30分以内 | |
一 雑誌を一度に隅から隅まで読むのは辛いから、私は、さういふ義務を負はない約束で、この文章を書くことにした。 | |||
| 文学界後記 | 岸田国士 | 5分以内 | |
○ 文学界の精神といふやうなものがだん/\はつきりして来たことはうれしい。 | |||
| 「文化勲章」制定に就て | 岸田国士 | 5分以内 | |
文化勲章の制定が公布せられたことは、私個人としていろいろ考へさせられる問題があると同時に、国民として、まことに慶賀すべきことだと思ふ。 | |||
| 文化勲章に就て | 岸田国士 | 10分以内 | |
標題のやうな意味の感想をもとめられた。 | |||
| ロツパの「楽天公子」 | 岸田国士 | 10分以内 | |
私の分担は「ロツパ劇」である。 | |||
| 感想 | 岸田国士 | 5分以内 | |
文学といふものを専門的なものと考へる理由は十分にあるが、また、これを専門的なものではないと考へる一面がある筈である。 | |||
| 新劇の分類 | 岸田国士 | 5分以内 | |
近頃一部の演劇評論家の間に、「進歩的演劇」といふ言葉が使はれてゐる。 | |||
| 演劇雑誌 | 岸田国士 | 5分以内 | |
月々僕のところへ来る演劇雑誌が十種あまりある。 | |||
| 新劇の大衆化 | 岸田国士 | 5分以内 | |
商業劇場の口吻を真似て、所謂新劇団体が、なにかと云ふと脚本難を訴へてゐる。 | |||