青空文庫の全作品
青空文庫で公開されているすべての著者の全作品を、おすすめ人気順で表示しています。
12,801-12,850件 / 全15,397件
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 桜と狆と愛国心 | 堺利彦 | 10分以内 | |
一體コスモポリタンといふ言葉の正確な意義はどういふのだらう。 | |||
| ハガキ運動 | 堺利彦 | 30分以内 | |
A 大隈侯が前の正月に受取つた年始の葉書は無慮十八萬五千九十九枚で、毎日々々郵便局から大八車で運びこんだと云ふが、隨分君エライもんぢやないか。 | |||
| 沖縄舞踊に見る三要素 | 折口信夫 | 5分以内 | |
沖縄の舞踊は、全体に、今常識的に、まひと称してゐるものと、をどりと称してゐるものとを兼ね備へてゐる。 | |||
| 春日若宮御祭の研究 | 折口信夫 | 30分以内 | |
おん祭りの今と昔と 春日のおん祭りに関しては、一番参考になるのは「嘉慶元年春日臨時祭記」のやうです。 | |||
| 黒川能・観点の置き所 | 折口信夫 | 5分以内 | |
山形県には、秋田県へかけて、室町時代の芸能に関した民俗芸術が多く残つて居ります。 | |||
| 同胞沖縄の芸能の為に | 折口信夫 | 5分以内 | |
渡嘉敷守良君が戦争中を無事でゐたことは、何にしても、琉球芸能にとつて幸であつたと思ふ。 | |||
| 日本芸能史六講 | 折口信夫 | 1時間〜 | |
第一講 日本芸能史といふこの課題の目的に答へることが出来るか、どうか訣りません。 | |||
| 数寄屋橋夜景 | 木村荘八 | 5分以内 | |
僕の描いたこの絵は果して非常に「東京」の感じがするのかどうか、ぼくにはわからない。 | |||
| 洲崎の印象 | 木村荘八 | 30分以内 | |
東京の中は何処も大抵知つてゐるつもりでゐたけれども、燈台もと暗し、洲崎をろくに知らずにゐたことを最近になつて気が付いた。 | |||
| 立見の金網について | 木村荘八 | 5分以内 | |
立見の金網 図は「木下杢太郎」こと太田正雄氏の写生画を借りるものであるが(小生模写)、遺憾のことには画中に日附もなければ、場所のかき入れもない。 | |||
| 根子の番楽・金砂の田楽 | 折口信夫 | 30分以内 | |
今度秋田県北秋田郡荒瀬村根子といふ山の中の村から、番楽といふものが来る。 | |||
| 能舞台の解説 | 折口信夫 | 10分以内 | |
此会の此役は久しく、先輩山崎楽堂さんが続けられてゐましたが、今度は私が代つて申すことになりました。 | |||
| 村で見た黒川能 | 折口信夫 | 5分以内 | |
黒川能東京公演に先だつこと二个月、私は偶然あの村(黒川村)に行き合はせて能及び狂言を見ることが出来た。 | |||
| 花火の夢 | 木村荘八 | 5分以内 | |
花火で忘られない記憶は、私の家の屋根へ風船の付いた旗の落ちたことだ。 | |||
| 刎橋の受け台について | 木村荘八 | 5分以内 | |
吉原のおはぐろ溝とこれに架かつた刎橋――(一葉がこの字を使つている)――「たけくらべ」にいふ「……垢ぬけのせし三十あまりの年増、小ざつぱりとせし唐棧ぞろひに紺足袋はきて、雪駄ちやらちやら忙がしげに横抱きの小包はとはでもしるし、茶屋が棧橋とんと沙汰して、廻り遠やこゝからあげまする、誂へ物の仕事やさんとこのあたりに言ふぞかし……」、この棧橋。 | |||
| 柳橋考 | 木村荘八 | 30分以内 | |
角力の頃になると両国界隈がトピックになるやうである。 | |||
| 浴衣 | 木村荘八 | 10分以内 | |
源之助の演る芝居に女団七と言ふのがある。 | |||
| 浴衣小感 | 木村荘八 | 10分以内 | |
一 浴衣がけは便利だといふ、無論便利だ。 | |||
| 吉原ハネ橋考 | 木村荘八 | 10分以内 | |
山川秀峰 大兄 この便遅延失礼。 | |||
| 両国界隈 | 木村荘八 | 60分以内 | |
永井さん(荷風子)が「日和下駄」の中の一節に路地について記された件りがある。 | |||
| 両国橋の欄干 | 木村荘八 | 10分以内 | |
柳橋の明治二十年以前木橋であつた頃は、その欄干は上図のやうな木組であつたが、これは一曜斎国輝の錦絵「両ごくやなぎばし」の図や、明治二十二年発行の「日本名所図会東京の部」(大阪府平民上田維暁編)などに写されてゐるので(第一図)わかる。 | |||
| 私のこと | 木村荘八 | 60分以内 | |
………生ひ立ちについて記せといふことですが、生ひ立ち万端すべていつか記しつくしたやうに思ひます。 | |||
| 丸の内 | 高浜虚子 | 60分以内 | |
ドンが鳴ると 震災ずっと以前のことであった。 | |||
| 異版 浅草灯籠 | 正岡容 | 60分以内 | |
花川戸の家 人生辛酸を幾多経た今日でも私の記憶から喪失することのできないのは、三歳から十四歳までの春秋をおくつた浅草花川戸の家である。 | |||
| ながうた勧進帳 | 酒井嘉七 | 60分以内 | |
一 師匠の名は杵屋花吉と申されました。 | |||
| 殺人迷路 | 佐左木俊郎 | 10分以内 | |
洋装の女 どこで何をしていたのか、新聞記者の村井は、星田代二が検事の第一回訊問を受けた日、彼が警視庁へかえされたのと入れちがいに、検事局の構内に姿を現わした。 | |||
| 殺人迷路 | 甲賀三郎 | 30分以内 | |
親友? 仇敵? 疑問の洋装の女が、三映キネマの如月真弓! 寺尾に示されたスチールで、それを発見した津村は唸った。 | |||
| 罠に掛った人 | 甲賀三郎 | 30分以内 | |
一 もう十時は疾くに過ぎたのに、妻の伸子は未だ帰って来なかった。 | |||
| 殺人迷路 | 浜尾四郎 | 10分以内 | |
十日の勝負 「いいえ、僕の云ってる事は決して嘘や空想じゃありません。たしかにあいつです。今お話したバーで見た怪しいあの男です」 星田代二は生れてはじめて検事局の調室に引張り出されて、差向いでいる二木検事に対して必死の弁明をやりはじめた。 | |||
| 殺人迷路 | 夢野久作 | 30分以内 | |
意外な夢遊探偵 一方、星田代二と別れた雑誌記者の津村は、殆んど逃げる様にして新橋駅構内を出た。 | |||
| 撞球室の七人 | 橋本五郎 | 30分以内 | |
……別の一台の方では、四人の人間が大声に笑いながら、賑かに三人上りの球を撞いていた。 | |||
| 下町歳事記 | 正岡容 | 30分以内 | |
時雨・雪・三味線堀 亡くなられた泉鏡花先生のお作の中でも、「註文帳」は当然代表作の一つに数へていいものだらう。 | |||
| 「東京恋慕帖」自序 | 正岡容 | 5分以内 | |
おもへば大空襲に先立つ年余、日に/\荒蕪し行く東京都ではあつたが、郷土故の愛情はまた格別で、いまのうちに私の全作品の心臓をなしてゐるこの東京のおもひでをかき付けておかうとおもひ立ちどうやら「東京伝統美」と題し「わが日和下駄」と傍書した三百枚ちかい作品ができ上がつた。 | |||
| 初看板 | 正岡容 | 60分以内 | |
上 ……つらつら考えてみると、こんな商売のくせに私はムッツリしてていったい、平常はあなたもご存じの通りに口が重たいほうなのに、しかもいたってそそっかしい。 | |||
| 寄席行灯 | 正岡容 | 30分以内 | |
秋色寄席懐古 秋になると、あたしの思い出に、旧東京の寄席風景のいくつかが、きっと、儚い幻灯の玻瑠絵ほどに滲み出す。 | |||
| 我が円朝研究 | 正岡容 | 1時間〜 | |
三遊亭圓朝初期の作品たる「怪談牡丹燈籠」「鏡ヶ池操松影(江島屋騒動)」「真景累ヶ淵」並びに代表作「怪談乳房榎」「文七元結」の諸篇を検討してみよう。 | |||
| わが寄席青春録 | 正岡容 | 1時間〜 | |
第一話 寄席ファン時代 毎々言うが、私の青春は暗黒だった。 | |||
| 私の先生 | 林芙美子 | 10分以内 | |
私は十三歳の時に、中国の尾道と云う町でそこの市立女学校にはいった。 | |||
| 歌舞妓とをどり | 折口信夫 | 5分以内 | |
東京と上方とでは舞踊家の態度が異つてゐる。 | |||
| 着物雑考 | 林芙美子 | 10分以内 | |
袷から単衣に変るセルの代用に、私の娘の頃には、ところどころ赤のはいった紺絣を着せられたものですが、あれはなかなかいいものだと思います。 | |||
| 新生の門 | 林芙美子 | 30分以内 | |
わたしは刑務所を見にゆくと云うことは初めてのことです。 | |||
| 実感 | 織田作之助 | 5分以内 | |
文子は十七の歳から温泉小町といわれたが、 「日本の男はみんな嘘つきで無節操だ。……」 だからお前の亭主には出来ん――という父親の言落を素直にきいているうちにいつか二十九歳の老嬢になり秋は人一倍寂しかった。 | |||
| 星の劇場 | 織田作之助 | 5分以内 | |
「歩哨に立って大陸の夜空を仰いでいるとゆくりなくも四ッ橋のプラネタリュウムを想いだした……」と戦地の友人から便りがあったので、周章てて四ッ橋畔の電気科学館へ行き六階の劇場ではじめてプラネタリュウムを見た。 | |||
| 薬局 | 織田作之助 | 5分以内 | |
その男は毎日ヒロポンの十管入を一箱宛買いに来て、顔色が土のようだった。 | |||
| 明治哲学界の回顧 | 井上哲次郎 | 30分以内 | |
一 理想主義者として つぎに、明治年間における自分の立場について、少しく話してみようと思うのであるが、だいたい自分は理想主義の側に立って絶えず唯物主義、功利主義、機械主義等の主張者とたたかってきたのである。 | |||
| 懐疑思潮に付て | 朝永三十郎 | 30分以内 | |
「懷疑思潮に付て」といふ題で御話を致します。 | |||
| 学究漫録 | 朝永三十郎 | 30分以内 | |
是れは實驗の結果ではなくして、唯、學究的の觀察に過ぎぬのであります。 | |||
| 進化学より見たる哲学 | 加藤弘之 | 60分以内 | |
井上哲博士が先頃心理學會で「哲學より見たる進化論」と云ふ題にて講演されたとのことで、それが哲學雜誌の第二十五卷第二百八十一號に掲載してある、それを讀で見ると余の意見とは全く反對であるから余は今囘「進化學より見たる哲學」と云ふ題で聊か批評を試みたいと考へたのである、併し余は進化學も哲學も十分に知て居るのではないから井上博士の説を批評する抔いふことは頗る大膽すぎたことで到底物にはなるまいと思ふ、豫め此 | |||
| 水族館 | 堀辰雄 | 60分以内 | |
1 私は諸君に、このなんとも説明のしやうのない淺草公園の魅力を、出來るだけ完全に理解させるためには、私の知つてゐるかぎりの淺草についての千個の事實を以てするより、私の空想の中に生れた一個の異常な物語を以てした方が、一そう便利であると信ずる。 | |||
| 鼠 | 堀辰雄 | 10分以内 | |
彼等は鼠のやうに遊んだ。 | |||
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