殺人迷路10 (連作探偵小説第十回)
甲賀三郎
『殺人迷路』は青空文庫で公開されている甲賀三郎の短編作品。7,581文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。
文字数 | 30分以内 7,581文字 |
人気 | 0PV |
書き出し書出 | 親友?仇敵?疑問の洋装の女が、三映キネマの如月真弓!寺尾に示されたスチールで、それを発見した津村は唸った。 |
初出 | 「探偵クラブ」1933(昭和8)年4月号 |
底本 | 「探偵クラブ」傑作選 幻の探偵雑誌8 |
表記 | 新字新仮名 |
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