青空文庫の全作品
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| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
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| 破れわらじ | 三好十郎 | 60分以内 | |
[#ここから2段組み] お花 健二 六平 仲蔵 伍助 杉村 中年過ぎの女 五郎(肥前) お銀 番頭一、二 松男 金一 三吉 通行人 およね 越後 豊後 陸前 サツマ 上州 マキ子 三河 岩見 井上医師 [#ここで2段組み終わり] 音楽(後のくだりのシンフォニイと同じ主題のオーヴァチュア) 音楽をバックにしてアナウンス。 | |||
| 将来の日本 | 田口卯吉 | 5分以内 | |
徳富猪一郎君は肥後熊本の人なり。 | |||
| 「焚書時代」を脱却 | 中井正一 | 5分以内 | |
これまで書店と図書館は、あたかも商売仇のような感じをお互いにもっていたときもあった。 | |||
| 国会図書館の窓から | 中井正一 | 5分以内 | |
日射しの暖かい南向きの窓に、開くともなしに、美しい装釘の本をひもどく、といった、読書のよろこび、「閑」というこころもちの深い厳しさ、こんな世界から、だんだん遠ざかりつつある。 | |||
| 支部図書館三周年に寄せて | 中井正一 | 5分以内 | |
三年前、第一回の支部図書館準備会の会合に出席した人々の何人が、この三年目の今日、かかるかたちで三周年を迎えることができると想像しえたであろう。 | |||
| 真理を求めて | 中井正一 | 5分以内 | |
ロマン・ロランは第一次大戦にあたって彼の「戦いを超えて」の中で次のようにいっている。 | |||
| 大会を終りて | 中井正一 | 5分以内 | |
今度の大会を顧みて、私たちは図書館なるものの概念が、一九五〇年にふさわしく、新たなる意味を、日本においてもおのずから新たにつくられつつあることを、確然と見ずにいられない。 | |||
| 蓄音器の針 | 中井正一 | 5分以内 | |
何の針をとって見てもヴィクターのソフトはヴィクターのソフトだ。 | |||
| 図書館協会六十周年に寄せて | 中井正一 | 10分以内 | |
ユネスコの国際的報告書を読むと、日本はイスラエルとパキスタンにはさまれて、日本は図書館に関して処女地 Virgin Soil であると書いてあるにすぎぬのである。 | |||
| 図書館法を地方の万人の手に | 中井正一 | 5分以内 | |
三年前のことであった。 | |||
| 新しい神話を追い求めつつ | 中井正一 | 5分以内 | |
夜の家庭の雑談の中で、十歳の女の子が、「神様はほんとにあるの、地球の外は宇宙でしょう。神様は何処に棲むの?」と問うた。 | |||
| 霧の中のヨードル | 中井正一 | 5分以内 | |
一九二二年頃の事である。 | |||
| 廃墟(一幕) | 三好十郎 | 1時間〜 | |
人間 柴田欣一郎 誠 その長男 欣二 次男 双葉 次女 富本三平 圭子 清水八郎 せい子 お光 浮浪者 [#改ページ] 柴田一家が住み、食い、寝ているガランとした大きな洋室。 | |||
| 能面と松園さんの絵 | 金剛巌 | 10分以内 | |
二十年! もっと以前になりますか、私が松園さんを御稽古していたのは。 | |||
| 松園女史の思い出 | 金子薫園 | 5分以内 | |
窓の外で春の形見の鶯が頻りに啼いている。 | |||
| 私の仕事 松篁の仕事 | 上村松園 | 5分以内 | |
二十年来の画債整理と、皇后陛下よりの御用命に依り、双幅藤原時代美人数名の揮亳完成を期するために、今度は是非に謹製致したいと思いながら、遂に三年許りの歳月が過ぎて了いました。 | |||
| わが母を語る | 上村松園 | 10分以内 | |
竹を割ったような性格 私の母は、一口にいうと男勝りな、しっかり者でしたな。 | |||
| 明治懐顧 | 上村松園 | 10分以内 | |
私が絵を習い始めた頃を想い出すと、まことに伸々として懐かしいものが、数々あります。 | |||
| 古い記憶を辿って | 上村松園 | 5分以内 | |
その頃の絵は今日のように濃彩のものがなくて、いずれもうすいものでした。 | |||
| 芙蓉の花にも似た美しい楊貴妃を | 上村松園 | 5分以内 | |
帝展の方も大分出品しなかったので今年は思い立って……それも近頃取りかかったばかりで明日辺りから墨を当てようかというところなのです。 | |||
| 土田さんの芸術 | 上村松園 | 5分以内 | |
昨年の夏だったか、京都の関係者が寄り合って友禅祭を催し、その所蔵品を持ち寄って一堂に陳列した事があった。 | |||
| 随想 | 上村松園 | 5分以内 | |
時代の移り変わりは妙なものである。 | |||
| 三味線の胴 | 上村松園 | 5分以内 | |
うちの松篁は、私の顔を三味線だと言う。 | |||
| 北穂天狗の思い出 | 上村松園 | 5分以内 | |
懐しまれるのは去年の六月信州北穂の天狗の湯へ旅をしたときの思い出である。 | |||
| 女の顔 | 上村松園 | 5分以内 | |
顔の時代変遷 美人絵の顔も時代に依って変遷しますようで、昔の美人は何だか顔の道具が総体伸びやかで少し間の抜けたところもあるようです。 | |||
| 想い出 | 上村松園 | 10分以内 | |
土田麦僊さんが御在世の折、よく私の筆胼胝が笑い話になりましたものです。 | |||
| 帯の巾が広すぎる | 上村松園 | 5分以内 | |
只今では帯といっておりますが、慶長時代では巻物と申しておったようでございます。 | |||
| 大田垣蓮月尼のこと | 上村松園 | 5分以内 | |
毅然たる中に、つつましやかさ、優しさ、女らしさを備えていることは、日本女性の持つ美徳でありこれあってはじめて、いざという場合真の強さが発揮される。 | |||
| 猿の図 | 三好十郎 | 1時間〜 | |
1 大野卯平邸の豪華な応接室。 | |||
| 成学即身実業の説、学生諸氏に告ぐ | 福沢諭吉 | 10分以内 | |
左の一篇は、去る一三日、東京芝区三田二丁目慶応義塾邸内演説館において、福沢先生が同塾学生に向て演説の筆記なり。 | |||
| おりき | 三好十郎 | 1時間〜 | |
信濃なるすがの荒野にほととぎす 鳴く声きけば時過ぎにけり ――万葉東歌―― 八ヶ嶽の、雄大な裾野の一角。 | |||
| 俳優への手紙 | 三好十郎 | 1時間〜 | |
1 丸山定夫君―― 本誌〔演劇・昭18〕昨年十二月号に君の書いた「答えと問い」を読んだ。 | |||
| 「プラーゲ旋風」の話 | 山下博章 | 30分以内 | |
神風の日本にも、今は「プラーゲ旋風」とやらが吹きまくる――と云っても、楽壇人を除いては「プラーゲ旋風」とは何か御存じのない向も多かろう。 | |||
| 其中日記 | 種田山頭火 | 10分以内 | |
五月一日 晴――曇――雨。 | |||
| 旅日記 | 種田山頭火 | 60分以内 | |
五月廿八日 廿九日 澄太居柊屋。 | |||
| 其中日記 | 種田山頭火 | 1時間〜 | |
旅日記 八月二日 晴れて暑い、虹ヶ浜。 | |||
| 其中日記 | 種田山頭火 | 30分以内 | |
一月一日 曇――雨。 | |||
| 旅日記 | 種田山頭火 | 60分以内 | |
道中記 三月卅一日 曇。 | |||
| 八月の霧島 | 吉田絃二郎 | 30分以内 | |
夜の汽車から浪に映る宮島の燭を見ようと思つてゐたが、旅の疲れですつかり眠つてしまつて、眼がさめたころは夜はすでに明けてゐた。 | |||
| 「日本民族」とは何ぞや | 喜田貞吉 | 30分以内 | |
本誌の創刊に際して、余輩の常に使用するに慣れたる「日本民族」なる語が、本来何を意味するか、「日本民族」とは本来いかなるものなるかを説明して、あらかじめ読者諸賢の理会を請うは、余輩が本誌を利用してその研究を進める上に、最も必要なる事と信ずる。 | |||
| 「ケット」と「マット」 | 喜田貞吉 | 30分以内 | |
一 緒言 僻陬の地に先住民族がながく取り遺されるという事は、今さら事新しく言うまでもないところで、現に台湾東部の山地には、近くその実際を見るのである。 | |||
| 奥羽地方のシシ踊りと鹿供養 | 喜田貞吉 | 30分以内 | |
一 緒言 奥羽地方には各地にシシ踊りと呼ばるる一種の民間舞踊がある。 | |||
| 火葬と大蔵 | 喜田貞吉 | 30分以内 | |
一 火葬の初めという事 続日本紀に、文武天皇四年飛鳥元興寺の僧道照和尚遷化してその屍を焼いたのが、我が国火葬の初めだとある。 | |||
| くぐつ名義考 | 喜田貞吉 | 60分以内 | |
一 緒言 自分は昨年一月の本誌神祇祭祀号において少彦名命の研究を発表した中に、説たまたま谷蟆の事から、引いてクグツ(傀儡)の名義にまで一寸及んだ事であった。 | |||
| 国栖の名義 | 喜田貞吉 | 10分以内 | |
大和吉野の山中に国栖という一種の異俗の人民が居た。 | |||
| 時勢と道徳観念 | 喜田貞吉 | 5分以内 | |
虎関の作と云い、玄慧の作とも言われる異制庭訓往来に、 賊に大小あり、小罪既に大罪よりも軽し。 | |||
| 炭焼長者譚 | 喜田貞吉 | 30分以内 | |
一 緒言 東京朝日新聞の初刷に客員柳田國男君の炭焼長者譚という面白い読物の第一回が出ていた。 | |||
| 憑き物系統に関する民族的研究 | 喜田貞吉 | 60分以内 | |
一 序論――術道の世襲と憑き物系統 ここに憑き物系統とは、俗に狐持・犬神筋などと言われる所謂「物持筋」の事である。 | |||
| 手長と足長 | 喜田貞吉 | 30分以内 | |
三才図会に長脚国・長臂国がある。 | |||
| 道鏡皇胤論について | 喜田貞吉 | 30分以内 | |
一 序言 野人かつて「道鏡皇胤論」一編を京大史学会の雑誌史林の誌上で発表した事があった。 | |||