炭焼長者譚系図の仮托と民族の改良
喜田貞吉
『炭焼長者譚』は青空文庫で公開されている喜田貞吉の短編作品。9,369文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。
文字数 | 30分以内 9,369文字 |
人気 | 0PV |
書き出し書出 | 緒言東京朝日新聞の初刷に客員柳田國男君の炭焼長者譚という面白い読物の第一回が出ていた。 |
初出 | 「民族と歴史 第五巻第二号」1921(大正10)年2月号 |
底本 | 先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選 |
表記 | 新字新仮名 |
※「人気」は青空文庫の過去10年分のアクセスランキングを集計した累計アクセス数から算出しています。