ブンゴウサーチ

中谷宇吉郎の全作品

青空文庫で公開されている中谷宇吉郎の全作品を、おすすめ人気順で表示しています。

201-250件 / 全299件
作品名著者読了時間人気
墨色中谷宇吉郎
30分以内
私が初めて墨色というものに興味を惹かれたのは、友人金沢の日本画家N氏の家でのことであった。
ウィネッカの秋中谷宇吉郎
30分以内
シカゴの街は、大陸の真中にあるので、寒暑の差がいちじるしい。
九谷焼中谷宇吉郎
30分以内
震災で失ったものの中で、この頃になって、惜しいと思い出したものは九谷焼である。
画業二十年中谷宇吉郎
10分以内
私は悪友のK画伯、但し画伯は自称、から一度だけ褒められたことがある。
雪の化石1中谷宇吉郎
5分以内
北海道の奥地深く、標高千メートルの地点では、冬中気温は普通零下十度以下で、雪の結晶は顕微鏡下に、水晶の骨組のように繊細を極めた姿を顕している。
雪協議会の報告中谷宇吉郎
5分以内
万国雪協議会というものがあって、世界四十何か国の学者を会員として、盛んな活動をしようとしている。
救われた稀本中谷宇吉郎
60分以内
この書は未完であり、かついわば草稿であって、まだ十分な推敲を経たものではない。
寺田寅彦の追想中谷宇吉郎
60分以内
寺田寅彦という名前を、初めて知ったのは、たしか高等学校二年の頃であったように思う。
映画を作る話中谷宇吉郎
60分以内
去年の暮のことである。
エリセーフ氏中谷宇吉郎
5分以内
ハーバード大学の極東美術の主任教授に、エリセーフ氏という人がある。
「蛸壺」の句中谷宇吉郎
5分以内
蛸壺やはかなき夢を夏の月  この句は先験的連想の世界に人を羽化登仙させる句であると自分には思われる。
ウィネッカの冬中谷宇吉郎
10分以内
ウィネッカの冬は寒い。
六三制を活かす道中谷宇吉郎
60分以内
一 六三制の十年  そろそろ新学期を迎える頃になると、毎年思い出したように、教育問題が、日々の新聞紙面に、華々しく登場してくる。
凍上の話中谷宇吉郎
30分以内
もう十年余りも昔の話になるが、私が寺田先生の助手をつとめて理研で働いていた頃のことである。
詩人への註文中谷宇吉郎
30分以内
「絵なき絵本」には、たいへん立派な作品がある。
『ケプロン・黒田の構想』について中谷宇吉郎
10分以内
黒田構想  一八六八年は、日本が中世の封建制度から脱却して、近代世界へはいった年として、日本の歴史の上で、一番重要な年である。
続先生を囲る話中谷宇吉郎
30分以内
○ Rationalist の論  先生は書かれるものには、「とも考えられる」とか、「かも知れない」というような表現を始終用いておられるが、話をされる時には、特に少数の集りの場合には少し熱がはいってくると、随分はっきりと物をいわれたものであった。
「先生を囲る話」について中谷宇吉郎
5分以内
前に「先生を囲る話」を書いた時、その中に所々御弟子達の言動を点景人物の意味で入れておいた。
茶碗の曲線中谷宇吉郎
30分以内
もう二十年以上も昔の話であるが、考古学を専攻していた私の弟が、東大の人類学教室で、土器の研究をしていたことがある。
寺田先生の追憶中谷宇吉郎
60分以内
わが師、わが友として、最も影響を受けた人たちと言えば、物心がついてから今日まで、私が個人的に接触したすべての人が、師であり友であった。
I駅の一夜中谷宇吉郎
30分以内
まだ戦争中の話である。
私の生まれた家中谷宇吉郎
5分以内
私の郷里は、片山津という、加賀の温泉地である。
流言蜚語中谷宇吉郎
5分以内
八月二十四日の真夜中、当分杜絶になるという最後の連絡船に乗って本州へ渡った。
由布院行中谷宇吉郎
30分以内
去年の夏のことである。
雪を作る話中谷宇吉郎
10分以内
これは本当に天然に見られるあの美麗繊細極まる雪の結晶を実験室の中で人工で作る話である。
雪雑記中谷宇吉郎
30分以内
この頃大ていの雪の結晶が皆実験室の中で人工で出来るようになったので、自分ではひとりで面白がっている。
一人の無名作家中谷宇吉郎
5分以内
昭和十年発行の岩波版『芥川竜之介全集』第八巻に「一人の無名作家」という短文がある。
比較科学論中谷宇吉郎
30分以内
一 研究における二つの型  科学が今日のように発達して来ると、専門の分野が、非常に多岐に分れて、研究の方法も、千差万別の観を呈している。
南画を描く話中谷宇吉郎
60分以内
昨年の春から、自分では南画と称しているところの墨絵を描くことを始めた。
寺田先生と銀座中谷宇吉郎
5分以内
寺田寅彦先生の連句の中に 春の夜や不二家を出でて千疋屋 という句がある。
淡窓先生の教育中谷宇吉郎
5分以内
先日、日田へ行く機会があったので、広瀬淡窓先生の旧屋、秋風庵を訪ねた。
指導者としての寺田先生中谷宇吉郎
30分以内
先生の臨終の席に御別れして、激しい心の動揺に圧されながらも、私はやむをえぬ事情のために、その晩の夜行で帰家の途に就いた。
語呂の論理中谷宇吉郎
30分以内
先年北海道で雪の研究に手を付けた時、日本の昔の雪の研究として有名な、土井利位の『雪華図説』と鈴木牧之の『北越雪譜』とを何とかして手に入れたいものと思って、古書の専門店の方へも聞き合せたことがあったが、折悪しくどうも手に入らないので困っていた。
科学と文化中谷宇吉郎
10分以内
この頃自然科学上の色々の問題が、文科系統の学問をしている人々の口に度々上っているようである。
科学映画の一考察中谷宇吉郎
5分以内
文化映画の中で特に自然科学を直接対象としたものを科学映画と呼ぶことにする。
『日本石器時代提要』のこと中谷宇吉郎
5分以内
弟治宇二郎が書いた本というのは、表題の『日本石器時代提要』であって、菊判三百ページくらいの堂々たる体裁であった。
「茶碗の湯」のことなど中谷宇吉郎
30分以内
もう三年ばかり前のことであるが、小宮先生の紹介で鈴木三重吉氏の未亡人の方から、『赤い鳥』に昔出ていた通俗科学の話を纏めて、一冊の本にしたいから、その校訂をしてくれというお話があった。
楡の花中谷宇吉郎
5分以内
私の今つとめている札幌の大学は、楡(エルム)の樹で有名である。
ツーン湖のほとり中谷宇吉郎
30分以内
もう十年も前のことであるが、倫敦に留学中私はユニバシティカレッヂのポーター老先生の所へ繁げ/\出入りしてゐるうちに、一緒に瑞西へ行かうとさそはれたことがあつた。
ネバダ通信中谷宇吉郎
30分以内
「積雪水量測定の父」  ネバダ通信は、まずネバダ大学の教授チャーチ博士の話から始めなければならない。
国際雪氷委員会のことなど中谷宇吉郎
30分以内
国際雪氷委員会(International Commission of Snow and Ice)は、ごく最近まで国際雪及び氷河委員会(International Commission on Snow and Glaciers)という名前で、国際水文学協会(International Association of Hydrology)の一部となっていた。
『雪華図説』の研究後日譚中谷宇吉郎
30分以内
前掲の『雪華図説』の研究というのは、ほんの思いつきのようなつもりで『画説』に書いたのであるが、脇本楽之軒氏が大変興味をもたれて、この後日譚を書く材料を集めるのに色々世話をして下さった。
大東亜戦争と科学技術者中谷宇吉郎
5分以内
大東亞戰爭の緒戰における神祕的なる大戰果はあらゆる日米未來戰の夢物語りを超越したものであつた。
「寺田寅彦の追想」後書中谷宇吉郎
5分以内
巻頭の一文でちょっと触れたように、我が国の現状は、寺田寅彦の再認識を必要とする時期に到達しているように思われる。
美と科学中谷宇吉郎
5分以内
美しいという言葉を、人々はふだん何気なくつかっているが、考えてみると、美しさにはいろいろな種類のものがある。
物心一如の科学中谷宇吉郎
30分以内
この頃の一番大きい話題は、原子力である。
「楽天地」南米中谷宇吉郎
5分以内
この頃日本では、南米熱が大分流行していて、一部には、南米というと、何か樂天地のように、ぼんやり考えている人もあるらしい。
「百日物語」あとがき中谷宇吉郎
5分以内
この『百日物語』は、昨年の七月から九月にかけて、『西日本新聞』に連載したものである。
『北越雪譜』の科学中谷宇吉郎
5分以内
『北越雪譜』は、越後鹽澤の人、鈴木牧之翁が雪に埋れて暮した自分の周圍の生活について、折にふれて書きためた文章を、晩年において纒めたものである。
『ファンタジア』中谷宇吉郎
5分以内
今、日本に來ている『ファンタジア』は、半ばシネマスコープ的に改變してあるが、本質的には、十數年前にディズニィが作った、初めの『ファンタジア』と、同じものである。
※©マークのついた作品は著作権が存続しています。 詳細は青空文庫公式サイトの取り扱い基準をご確認のうえ、取り扱いの際は十分注意してください。