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坂本竜馬の全作品

青空文庫で公開されている坂本竜馬の全作品を、おすすめ人気順で表示しています。

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作品名著者読了時間人気
手紙坂本竜馬
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今日の挙や、あへて私しおいとなむニ非ざるなり。
手紙坂本竜馬
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参上仕候よし被二仰聞一候。
手紙坂本竜馬
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難レ有次第ニ奉レ存候。
手紙坂本竜馬
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御書拝見仕候。
手紙坂本竜馬
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只今戦争相すみ候処、然るに岩弥、佐栄兼て御案内の通りに、兵機も無レ之候へば無二余儀一敗走に及び候。
手紙坂本竜馬
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於二丸山此度英人殺傷之儀ニ付、上様御書を以て御名江被レ遣、則平山図書(頭)、戸川伊豆(守)、設楽岩次郎御来国ニ相成、其節英国軍艦も渡来仕り、御調ニ相成、猶於二此地ニ一屡々御談判席ニ相加リ、今日ニ至リよをやく嫌疑相晴一同安心罷在候」然ニ此儀ハ英人等道路雑説を聞取、疑念之筋申上候より上件ニ立至リ候得ども、何等の証跡も無レ之儀ニ御座候」向後外国人横死致候節も自然弊国ニ嫌疑相掛候而、度々前件之御取扱ニ相成候而は弊藩頑固々陋之人心、深く心痛仕候」何卒此度之義を斯...
手紙坂本竜馬
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三四郎及、龍も一所に大兄の御咄し相聞しに、芸州の方へは別段に三四郎が参るに不レ及かのよふ存込ミ居候。
手紙坂本竜馬
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御目にかけ置候、木圭より私に参り候手紙、長文の方、此者に御つかはし奉レ願候。
手紙坂本竜馬
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一筆啓上仕候。
手紙坂本竜馬
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渡辺先生左右一筆啓上仕候。
手紙坂本竜馬
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一筆啓上仕候。
手紙坂本竜馬
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其後芸州の船より小蝶丸ニ乗かへ須崎を発し、十月九日ニ大坂に参り申候。
手紙坂本竜馬
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去ル頃御健言書ニ国躰を一定し政度ヲ一新シ云々の御論被レ行候時ハ、先ヅ将軍職云云の御論は兼而も承り候。
手紙坂本竜馬
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御相談被レ遣候建白之儀、万一行ハれざれば固より必死の御覚悟故、御下城無レ之時は、海援隊一手を以て大樹参内の道路ニ待受、社稷の為、不(倶)戴天の讐を報じ、事の成否ニ論なく、先生ニ地下ニ御面会仕候。
手紙坂本竜馬
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唯今田生に聞候得バ、小松者おふかた蒸気船より帰るろふとの事なり。
手紙坂本竜馬
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拝啓然ニ小弟宿の事、色※たずね候得ども何分無レ之候所、昨夜藩邸吉井幸輔より、こと伝在レ之候ニ、未屋鋪ニ入事あたハざるよし。
手紙坂本竜馬
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此書や加七来りて是非手紙かきて、陸奥先生に送りくれよと、しきりにそふだんゆへ、目前ニしたゝむ、かしこ。
手紙坂本竜馬
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唯今は御使被レ下難レ有、然ニ越前行は今日出達仕候よふ、後藤参政より昨日申被レ聞候。
手紙坂本竜馬
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追白、御手もとの品いかゞ相成候か、御見きりなくてハ又ふの((不能))と相成。
手紙坂本竜馬
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尊書よく拝見(但再度の)仕候。
手紙坂本竜馬
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十日御認の御書、十一日ニ相達拝見仕候。
手紙坂本竜馬
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一、さしあげんと申た脇ざしハ、まだ大坂の使がかへり不レ申故、わかり不レ申。
手紙坂本竜馬
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追白す明朝より大坂へ下り小野惇助に謀り其上長崎行を思ひ立候得は蒸気の船便両三日中に在レ之候又出崎仕候得ハ海隊援を□い候月俸を相談出可申とも存候此儀御決心の彼ニも萬一故申さんかと婆心より申上候敬白龍馬事楳太郎拝坂野先生。
続 手紙坂本竜馬
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愈※御安全之由、奉レ賀入候。
続 手紙坂本竜馬
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先便御こしの御文御哥((歌))など、甚おもしろく拝見仕候。
続 手紙坂本竜馬
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龍馬謹白黒龍丸の船将云※の議論もて、其御船を軍艦となし、大炮を積、数年交代しつゝ、且ハ神戸をも守らむといふ。
続 手紙坂本竜馬
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其後ハ御物遠奉レ存候。
続 手紙坂本竜馬
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其後ハ御遠※敷奉レ存候此頃定而御きづかい被レ遊候ハんと奉レ存候。
続 手紙坂本竜馬
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西町蔵母ハいかゞ、定きづかいなるべし。
続 手紙坂本竜馬
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幕の為に論ずれバ、近日要路に内乱起り、相疑相そしり益不レ可レ通と言勢となるべし。
続 手紙坂本竜馬
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此度のお咄しお、くハ敷成可レ被レ遣候。
続 手紙坂本竜馬
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右の本を御こし可レ被レ遣候。
続 手紙坂本竜馬
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私事ハ初より少々論がこと((異))なり候故、相かハらず自身の見込所を致し候所、皆どふ致し候ても事ができぬゆへ、初に私しおわるくいゝ、私しお死なそふとばかり致し候ものも、此頃ハ皆※何となく恋したいてそふだん致し候よふニ相成、実にうれ敷存候。
続 手紙坂本竜馬
5分以内
此つば((鍔))肥前より送りくれ候ものにて、余程品よろしくと段々申もの御座候。
続 手紙坂本竜馬
5分以内
さし出し候使の者ハ小曽根英四郎の親類入木や重平番頭の者、与平と申もの、何か此者ニ御尋被レ成、又用向御申聞被レ遣度奉レ願候。
続 手紙坂本竜馬
5分以内
土佐の定宿に御引取申候つもりニ候間、今夕方まで其方もとに御止り可レ被レ遣候、早※。
続 手紙坂本竜馬
5分以内
玄道先生唯今御入来相成候、依而雅兄早※御出被レ下ず候てハ、天下の儀論初りかね申候。
続 手紙坂本竜馬
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私の志し実ニ十二ぶんもはこび申候間、則大兄ニも兼而御同意の事故、天下の大幸と御よろこび可レ被レ遣候。
新官制擬定書坂本竜馬
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関白一人。
新政府綱領八策坂本竜馬
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第一義天下有名ノ人材ヲ招致シ顧問ニ供フ第二義有材ノ諸侯ヲ撰用シ朝廷ノ官爵ヲ賜ヒ現今有名無実ノ官ヲ除ク第三義外国ノ交際ヲ議定ス第四義律令ヲ撰シ新ニ無窮ノ大典ヲ定ム律令既ニ定レバ諸侯伯皆此ヲ奉ジテ部下ヲ率ス第五義上下議政所第六義海陸軍局第七義親兵第八義皇国今日ノ金銀物価ヲ外国ト平均ス右預メ二三ノ明眼士ト議定シ諸侯会盟ノ日ヲ待ッテ云々○○○自ラ盟主ト為リ此...
続 手紙坂本竜馬
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大日本吏舌代但本箱とも右借用仕度、此使に御送り被レ遣候得バ、難レ有次第奉レ存候。
続 手紙坂本竜馬
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舌代一、大極丸の水夫、人を殺し候由。
続 手紙坂本竜馬
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先日も愚書さし出申候。
坂本竜馬手帳摘要坂本竜馬
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壬((乙カ))丑歳慶応元年四月廿五日、坂ヲ発ス。
俚謡一坂本竜馬
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川の西にハ松二木川の東ハ梅一木というかへし松もたのもしいが風がふかんげな梅ハ春くりや花もさくヨイサ実モナルゲナ新板けなしぶし右の哥ハちと目あてがちがふたかしらんおふかたあたりつろふのふし。
俚謡二坂本竜馬
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こい((恋))わしはん((思案))のほかとやらあなど((長門))のせとのいなりまち((稲荷町))ねこもしやくしもおもしろふあそぶくるわ((廓))のはるげしき((春景色))ここにひとりのさるまハし((猿廻し))たぬきいつぴき((一匹))ふりすてゝ義利もなさけもなきなみだ((涙))ほかにこゝろハあるまいとかけてちかいし山の神うちにいるのにこゝろのやみぢ((闇路))さぐり/\ていでゝ行とんとんと登る梯子の真中程で国を去つて薩摩同志楼に上る貧乏の春辛抱し...
和歌一坂本竜馬
5分以内
先日申てあげたかしらん世の中の事をよめるさてもよににつゝもあるか大井川くだすいかだのはやきとしつき恋きゑやらぬ思ひのさらにうぢ川の川瀬にすだく螢のみかはみじか夜をあかずも啼てあかしつる心かたるなやまほととぎす。
和歌三坂本竜馬
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秋の暮れ嵐山夕べ淋しく鳴る鐘にこぼれそめてし木々の紅葉桂小五郎揮亳を需めける時示すとてゆく春も心やすげに見ゆるかな花なき里の夕暮の空○こゝろからのどけくもあるか野辺ハ猶雪げながらの春風ぞ吹○丸くとも一かどあれや人心あまりまろきはころびやすきぞ奈良崎将作に逢ひし夢見て面影の見えつる君が言の葉をかし...
和歌二坂本竜馬
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○文開く衣の袖はぬれにけり海より深き君が美心世の人はわれをなにともゆはゞいへわがなすことはわれのみぞしる春くれて五月まつ間のほととぎす初音をしのべ深山べの里湊川にて月と日のむかしをしのぶみなと川流れて清き菊の下水明石にてうき事を独明しの旅磯うつ浪もあわれとぞ聞○人心けふやきのふとかわる世に独なげきのます鏡哉。
船中八策坂本竜馬
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一、天下ノ政権ヲ朝廷ニ奉還セシメ、政令宜シク朝廷ヨリ出ヅベキ事。
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