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紫式部の全作品

青空文庫で公開されている紫式部の全作品を、おすすめ人気順で表示しています。

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作品名著者読了時間人気
源氏物語紫式部
1時間〜
姫たちは常少女にて春ごとに花あらそひ をくり返せかし       (晶子)  ここに書くのは源氏の君一族とも離れた、最近に亡くなった関白太政大臣の家の話である。
源氏物語紫式部
60分以内
朝の月涙のごとくましろけれ御寺の鐘 の水渡る時        (晶子)  二月の二十日過ぎに兵部卿の宮は大和の初瀬寺へ参詣をあそばされることになった。
源氏物語紫式部
30分以内
早蕨の歌を法師す君に似ずよき言葉を ば知らぬめでたさ     (晶子) 「日の光林藪しわかねばいそのかみ古りにし里も花は咲きけり」と言われる春であったから、山荘のほとりのにおいやかになった光を見ても、宇治の中の君は、どうして自分は今まで生きていられたのであろうと、現在を夢のようにばかり思われた。
源氏物語紫式部
30分以内
うぐひすも問はば問へかし紅梅の花の あるじはのどやかに待つ  (晶子)  今按察使大納言といわれている人は、故人になった太政大臣の次男であった。
源氏物語紫式部
1時間〜
あふけなく大御むすめをいにしへの人 に似よとも思ひけるかな  (晶子)  そのころ後宮で藤壺と言われていたのは亡き左大臣の女の女御であった。
源氏物語紫式部
1時間〜
ありし世の霧来て袖を濡らしけりわり なけれども宇治近づけば  (晶子)  源右大将は常陸守の養女に興味は覚えながらも、しいて筑波の葉山繁山を分け入るのは軽々しいことと人の批議するのが思われ、自身でも恥ずかしい気のされる家であるために、はばかって手紙すら送りえずにいた。
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