10分以内で読める柳田国男の短編作品
青空文庫で公開されている柳田国男の作品の中で、おおよその読了目安時間が「10分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。
1-16件 / 全16件
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
|---|---|---|---|
| おばけの声 | 柳田国男 | 10分以内 | |
一 オバケ研究の専門雑誌が、最近に盛岡から出ようとしている。 | |||
| 歳棚に祭る神 | 柳田国男 | 10分以内 | |
歳棚に祭る神 いわゆる三が日の本当の正月に対して、十五日を小正月と呼ぶ地方は多い。 | |||
| ひじりの家 | 柳田国男 | 10分以内 | |
日向路の五日はいつも良い月夜であつた。 | |||
| 蒼海を望みて思ふ | 柳田国男 | 10分以内 | |
一 私はいつかこんな折が有つたら、御話をして見たいと思つて居たことがあります。 | |||
| 幻覚の実験 | 柳田国男 | 10分以内 | |
これは今から四十八年前の実験で、うそは言わぬつもりだが、余り古い話だから自分でも少し心もとない。 | |||
| 瀬戸内海の島々 | 柳田国男 | 10分以内 | |
安藝大崎上島下島 自分は大崎下島に於いて、此職業の女を招いて、仔細に内側からの觀察を聽取つた。 | |||
| 産婆を意味する方言 | 柳田国男 | 10分以内 | |
又一つ新しい問題を提出して見たい。 | |||
| 児童語彙解説 | 柳田国男 | 10分以内 | |
外遊び 或は庭遊びと謂つた方が、軒遊びに對してわかりがよいかも知れない。 | |||
| 水海道古称 | 柳田国男 | 10分以内 | |
地名の呼び方は、時とともに変って行くのが普通で、現代はことにその例が多くなった。 | |||
| アテヌキという地名 | 柳田国男 | 10分以内 | |
『民間伝承』第十二号四頁の高木君報告に、当貫または苦楝木と書いて、アテヌキと呼ぶ地名が香取郡東部に多いとあるのは、自分には興味がある。 | |||
| 祭礼名彙と其分類 | 柳田国男 | 10分以内 | |
現在我々の同胞の持傳へて居る生活ぶりの中から、どの程度にまで固有信仰のうぶな姿と、永い歳月に亙つた變遷の跡とを、窺ひ知ることが出來るかといふことは、日本民俗學の最も大切な力だめしであるが、私たちは是に二つの相助ける手段があると思つて居る。 | |||
| にが手と耳たぶの穴 | 柳田国男 | 10分以内 | |
この現象は今ちやうど消えかゝつて居る状勢と察せられるから、まだ年よりたちに話してもらへるうちに、もう少し資料を集めて置きたい。 | |||
| にが手の話 | 柳田国男 | 10分以内 | |
苦手といふ言葉の用ゐ方が、東京では此頃變つて來て居るやうである。 | |||
| 広島へ煙草買ひに | 柳田国男 | 10分以内 | |
ヨソといふ語が今もまだ漠然と用ゐられて居るのを見ても、我々の「異郷」に名を與へる必要の、新たに起つたものであることが察せられる。 | |||
| 耳たぶの穴 | 柳田国男 | 10分以内 | |
瀬川清子さんの見島聞書を讀んで、人はどうだか私だけは非常に面白がつて居る一條は、「蛇を平氣でつかむ人を、フヂワラトウと謂ふ。その人の耳の後には小さい穴があいて居る」といふ記事(同書八三頁)である。 | |||
| 霊出現の地 | 柳田国男 | 10分以内 | |
諏訪郡塚原部落の兩墓制現況(民間傳承五ノ五)は誠に親切な好い報告だが、その中で唯一箇所、祭り墓をタッショウと謂ひ助生と書いて居るのは、「塔所であることは説明する迄も無い」とある點だけが、少々不用意な斷定かと思ふ。 | |||
※©マークのついた作品は著作権が存続しています。 詳細は青空文庫公式サイトの取り扱い基準をご確認のうえ、取り扱いの際は十分注意してください。

