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10分以内で読める柳田国男の短編作品

青空文庫で公開されている柳田国男の作品の中で、おおよその読了目安時間が「10分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。

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作品名著者読了時間人気
おばけの声柳田国男
10分以内
一  オバケ研究の専門雑誌が、最近に盛岡から出ようとしている。
歳棚に祭る神柳田国男
10分以内
歳棚に祭る神  いわゆる三が日の本当の正月に対して、十五日を小正月と呼ぶ地方は多い。
ひじりの家柳田国男
10分以内
日向路の五日はいつも良い月夜であつた。
蒼海を望みて思ふ柳田国男
10分以内
一  私はいつかこんな折が有つたら、御話をして見たいと思つて居たことがあります。
幻覚の実験柳田国男
10分以内
これは今から四十八年前の実験で、うそは言わぬつもりだが、余り古い話だから自分でも少し心もとない。
瀬戸内海の島々柳田国男
10分以内
安藝大崎上島下島  自分は大崎下島に於いて、此職業の女を招いて、仔細に内側からの觀察を聽取つた。
産婆を意味する方言柳田国男
10分以内
又一つ新しい問題を提出して見たい。
児童語彙解説柳田国男
10分以内
外遊び  或は庭遊びと謂つた方が、軒遊びに對してわかりがよいかも知れない。
水海道古称柳田国男
10分以内
地名の呼び方は、時とともに変って行くのが普通で、現代はことにその例が多くなった。
アテヌキという地名柳田国男
10分以内
『民間伝承』第十二号四頁の高木君報告に、当貫または苦楝木と書いて、アテヌキと呼ぶ地名が香取郡東部に多いとあるのは、自分には興味がある。
祭礼名彙と其分類柳田国男
10分以内
現在我々の同胞の持傳へて居る生活ぶりの中から、どの程度にまで固有信仰のうぶな姿と、永い歳月に亙つた變遷の跡とを、窺ひ知ることが出來るかといふことは、日本民俗學の最も大切な力だめしであるが、私たちは是に二つの相助ける手段があると思つて居る。
にが手と耳たぶの穴柳田国男
10分以内
この現象は今ちやうど消えかゝつて居る状勢と察せられるから、まだ年よりたちに話してもらへるうちに、もう少し資料を集めて置きたい。
にが手の話柳田国男
10分以内
苦手といふ言葉の用ゐ方が、東京では此頃變つて來て居るやうである。
広島へ煙草買ひに柳田国男
10分以内
ヨソといふ語が今もまだ漠然と用ゐられて居るのを見ても、我々の「異郷」に名を與へる必要の、新たに起つたものであることが察せられる。
耳たぶの穴柳田国男
10分以内
瀬川清子さんの見島聞書を讀んで、人はどうだか私だけは非常に面白がつて居る一條は、「蛇を平氣でつかむ人を、フヂワラトウと謂ふ。その人の耳の後には小さい穴があいて居る」といふ記事(同書八三頁)である。
霊出現の地柳田国男
10分以内
諏訪郡塚原部落の兩墓制現況(民間傳承五ノ五)は誠に親切な好い報告だが、その中で唯一箇所、祭り墓をタッショウと謂ひ助生と書いて居るのは、「塔所であることは説明する迄も無い」とある點だけが、少々不用意な斷定かと思ふ。
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