耳たぶの穴
柳田国男
『耳たぶの穴』は青空文庫で公開されている柳田国男の短編作品。2,654文字で、おおよそ10分以内で読むことができます。
| 文字数 | 10分以内 2,654文字 |
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| 書き出し書出 | 瀬川清子さんの見島聞書を讀んで、人はどうだか私だけは非常に面白がつて居る一條は、「蛇を平氣でつかむ人を、フヂワラトウと謂ふ。その人の耳の後には小さい穴があいて居る」といふ記事(同書八三頁)である。 |
| 初出 | 「ひだびと 六卷八號」1938(昭和13)年8月 |
| 底本 | 定本柳田國男集 第十五巻 |
| 表記 |
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