青空文庫の全作品
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| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
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| 百三十二番地の貸家 | 岸田国士 | 60分以内 | |
人物 宍戸第三 毛谷啓 同京子 目羅冥 同宮子 甲斐加代子 婦人 [#改ページ] 第一場 東京近郊の住宅地――かの三間か四間ぐらゐの、棟の低い瓦家――「貸家」と肉太に書いた紙札が、形ばかりの門柱を隔てて、玄関の戸に麗々しく貼つてある。 | |||
| 可児君の面会日 | 岸田国士 | 60分以内 | |
可児君 可児夫人 女中 織部 木暮妙 鳥居冬 駒井 毛利 泊 斎田 [#改ページ] 一月十二日午後―― 極めて平凡な客間兼書斎 可児君 今日こそゆつくり寝てゝもよかつたんだ。 | |||
| 落葉日記(三場) | 岸田国士 | 1時間〜 | |
一 東京の近郊―― 雑木林を背にしたヴイラのテラス 老婦人 収 アンリエツト 弘 秋の午後―― [#改ページ] 長椅子が二つ、その一方に老婦人、もう一方に青年が倚りかかつてゐる。 | |||
| ヂアロオグ・プランタニエ(対話) | 岸田国士 | 10分以内 | |
由美子 このごろ、町田さん、あなたのお宅へ、たび/\いらつしやるんですつて? 奈緒子 えゝ、あなたのおうちへいらつしやるやうにね。 | |||
| 新年狂想曲 | 岸田国士 | 10分以内 | |
登場人物 緑衣の男 紫衣の女 白衣の少年 黒衣の老人 舞台 闇黒――やがて、遠景に弧形の地平線が現れ、その上部は次第に白光を放ち、幕の閉ぢる前には、舞台全体が暁の色に包まれる。 | |||
| 対話 | 岸田国士 | 1時間〜 | |
これは雑誌「悲劇喜劇」が、現在の演劇に対する種々の質問を読者から蒐め、 同誌編集部がそれを要約して提出した問題に対して感想を述べたものである。 | |||
| 俳優と現代人の生活(対話Ⅴ) | 岸田国士 | 30分以内 | |
A(編集者) 先月、日本の俳優は、芝居するという目先のことにとらわれすぎて、演技にフクラミがない、というようなお話がありましたが、これはやはり歌舞伎なんかのやり方と関係があるでしようか……。 | |||
| 『物言う術』の序に代へて | 岸田国士 | 5分以内 | |
われわれが昔からその実体をもたぬわけではないのに、それがひとつの概念として規定されず、従つて、それを指し示す共通の言葉が生れなかつた、といふ例は、枚挙にいとまがない。 | |||
| 福田恆存君の「キティ颱風」 | 岸田国士 | 10分以内 | |
福田恆存君の戯曲「キティ颱風」を読んで非常に面白かつた。 | |||
| 中村伸郎 | 岸田国士 | 5分以内 | |
近代俳優の特色が、いはゆる限られた役柄をもたぬところにあるとすれば、中村伸郎はまさに、さういふ俳優の一人である。 | |||
| 「娼婦マヤ」評 | 岸田国士 | 5分以内 | |
ギャンチヨンの戯曲「マヤ」は、もう、フランス劇壇の独占物ではなく、世界の舞台の演目のなかに数へられる傑作の一つとなつた。 | |||
| 選後に | 岸田国士 | 5分以内 | |
今度は読みごたへのある作品が多く、だいたい粒がそろつてゐて、たいへん張り合ひがあつた。 | |||
| 秘伝の名訳 | 岸田国士 | 5分以内 | |
外国作品の翻訳を思いたつのには、いろいろの名目と動機があり、また、その翻訳の態度にもさまざまな流儀と型がある。 | |||
| 岩田夫人の死を悼む | 岸田国士 | 10分以内 | |
本誌の読者は「夫婦百景」の筆者獅子文六が、同時に岩田豊雄であることぐらいはご承知であろう。 | |||
| 先駆者小山内薫 | 岸田国士 | 30分以内 | |
演劇の分野において、明治時代は真に革新と名づけられるやうな芸術運動も、啓蒙事業も殆ど企てられてゐない。 | |||
| 棄権 | 岸田国士 | 5分以内 | |
今度の芥川賞の銓衡には、私は選者としての任務を果すことができなかつた。 | |||
| コポオの弟子たち | 岸田国士 | 10分以内 | |
今の日本ではさういふことはあるまいけれど、私が三十年前にパリへ出掛けた頃は、仏蘭西に於ける新しい演劇界の消息といふものは、かいもく見当がつかぬ有様であつた。 | |||
| 雲の会 | 岸田国士 | 10分以内 | |
新しい演劇の芽は、どういふところに発生し、その芽はどうすれば健全に伸び育つかといふことを、私はこの二十年絶えず考へつゞけて来た。 | |||
| 一言(「道遠からん」について) | 岸田国士 | 5分以内 | |
わたくしは劇作といふ仕事を通じて、現代における、「喜劇」の存在理由をますます強く感じるやうになり、その精神の探究と、形式の確立のために、おぼつかない努力をしつづけて来た。 | |||
| 生活から学ぶ | 岸田国士 | 5分以内 | |
わたくしが子供の頃から身につけた習慣といえば、一般日本人なみの習慣以外になにもこれといつて取り立てて言うほどのことはない。 | |||
| 『えり子とともに』の序に代へて | 岸田国士 | 5分以内 | |
内村直也の名は、いまや天下の知るところで、私の序文はこの書物になにものも附け足すことにはならぬが、需められるまゝに、「えり子とともに」の作者について、私の観るところを少し語ることにしよう。 | |||
| 述懐 | 岸田国士 | 30分以内 | |
真夜なかにふと眼が覚めた。 | |||
| 外遊熱 | 岸田国士 | 30分以内 | |
外国へ行つて勉強したいといふ青年が、近頃非常に多い。 | |||
| 遺憾の弁 | 岸田国士 | 5分以内 | |
今期は該当作品なし、といふ決定をみた経過については、私から特に説明する必要はないと思ふ。 | |||
| 作者の言葉(「牛山ホテル」の後に) | 岸田国士 | 5分以内 | |
この作品について私はなんべんも解説めいたものを書いたが、自分で自分の作品に註釈をつける必要があるとは思はない。 | |||
| 戯曲復興の兆 | 岸田国士 | 5分以内 | |
戯曲界不振の声を聞くことすでに久しい。 | |||
| 「演劇」創刊に当たつて | 岸田国士 | 5分以内 | |
現代の演劇が純粋に健全に伸び育つためには、まづ、文学芸術の広い領域とのもつと緊密な接触を計り、それぞれの分野の活溌な協力を求めることが必要があるといふ見地に立つて、われわれは、一応、近い周囲に呼びかけ、「雲の会」といふ団体を結成した。 | |||
| あるニュウ・フェイスへの手紙 | 岸田国士 | 1時間〜 | |
昭和二十五年秋、いわゆる「演劇の立体化運動」のために文壇、劇壇の有志数十名により「雲の会」が作られ、その活動の一つとして翌年五月、月刊雑誌「演劇」が創刊された。 | |||
| 黙然として | 岸田国士 | 5分以内 | |
田中千禾夫君について何か書けといふ座(俳優座)からの註文である。 | |||
| 北海道の性格 | 岸田国士 | 10分以内 | |
私が最初に北海道の土を踏んだのは、今から四十いく年か前のことで、たしか十六か十七の時であった。 | |||
| 一つの挿話 | 岸田国士 | 5分以内 | |
亡くなつた林芙美子さんのことについて何か書けといふ注文である。 | |||
| ルイ・ジュウヴェの魅力 | 岸田国士 | 10分以内 | |
およそ俳優の芸術ぐらゐ、その「人間」が直接に、そして、むきだしに示される芸術はないであらう。 | |||
| 選後に | 岸田国士 | 5分以内 | |
毎回おなじ疑問をくり返すことになるが、この芥川賞の性格を、もつとはつきりさせなければ、選そのものも徒らにむつかしくなるし、賞の意味もそのために、稀薄になりはせぬかと思ふ。 | |||
| 『猿・鹿・熊』の序 | 岸田国士 | 5分以内 | |
この本の著者と私は一面識があるといふだけで、それほど深い交渉はないのだけれども、かねがね地方における篤学篤行の士であることは聞き及んでいた。 | |||
| 演劇の様式――総論 | 岸田国士 | 30分以内 | |
1 「演劇」の範囲をどこまでひろげるかという問題は、けつきよく、「演劇」の定義次第であるが、また逆に、「演劇」に一つの定義を与えるとすれば、やはり、「演劇」の範囲をまず決めてかからなければならぬ。 | |||
| 十五年 | 岸田国士 | 5分以内 | |
私たちが文学座をはじめてから、なるほどもう十五年たつわけであるが、それだけの成長をしたかどうか、このへんで厳しい自己批判を加えてもよさそうである。 | |||
| 老病について | 岸田国士 | 5分以内 | |
内科の医者である私の友人Aは先日面白い話をきかせてくれた。 | |||
| 珍重すべき国際感覚 | 岸田国士 | 5分以内 | |
今度の銓衡では、出席者のほとんど全部が、この「広場の孤独」を第一に推し、私もやゝ意を強くすることができた。 | |||
| 演劇への入口 | 岸田国士 | 10分以内 | |
演劇について語るということは、演劇のある部分について語るということではない。 | |||
| 『演劇』あとがき | 岸田国士 | 5分以内 | |
本書を編むにあたって、私は、「まえがき」に述べたような精神と内容を盛るために、特にその題目と執筆者の人選に意をくばった。 | |||
| ラジオ・ドラマ私見 | 岸田国士 | 10分以内 | |
ラジオ文学という新しい様式について、私は常に興味をもち、なにか、原理的なものを発見しようと心掛けているのだが、放送局との関係も、別にそのために特殊な便宜を与えられているわけではないから、なかなか思うように研究もできないでいる。 | |||
| 『現代短歌大系』のために | 岸田国士 | 5分以内 | |
時代や世相がどのやうに変つても、短歌といふ日本独特の詩の形式が、あらゆる分野の人々の生活の中で、つまり生活が生み出す自然な芸術のかたちとして、着実な根を張つてゐることをわれわれは考へてみなくてはならない。 | |||
| 「速水女塾」について | 岸田国士 | 5分以内 | |
「速水女塾」は昭和二十三年の作である。 | |||
| 映画のダイアローグについて | 岸田国士 | 10分以内 | |
一 ある映画のダイアローグが、面白いか、面白くないかといふことを特に取りたてて論じてみたところで、それはあまり意味のないことである。 | |||
| 女優の親 | 岸田国士 | 10分以内 | |
三島由紀夫君の戯曲『夜の向日葵』を読んだときには、これを、文学座の本公演でやるのは、ちよつと無理じやないか、観客がついて来ないのじやないかと心配した。 | |||
| 選後に | 岸田国士 | 5分以内 | |
候補作品として私の手許に送り届けられた十篇のうち、特に一篇だけ傑出したといふものはなかつた。 | |||
| 新劇と娘今日子 | 岸田国士 | 5分以内 | |
一 劇団文学座に籍はおいてゐるが、新劇女優の卵にすぎない次女今日子のことをなにか書けといふ註文である。 | |||
| 昭和の劇文学の全貌 | 岸田国士 | 5分以内 | |
元来、戯曲は舞台で演ぜられるために書かれたものであるが、活字として読まれることも今日では考へなくてはならない。 | |||
| 岩田豊雄と私 | 岸田国士 | 5分以内 | |
一九二三年(大正十二年)九月一日、例の関東震災で東京の劇場はことごとく灰になつた。 | |||
| 笑について | 岸田国士 | 30分以内 | |
一 笑うことのできるのは人間だけであります。 | |||