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30分以内で読める種田山頭火の短編作品

青空文庫で公開されている種田山頭火の作品の中で、おおよその読了目安時間が「30分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。

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作品名著者読了時間人気
行乞記種田山頭火
30分以内
七月廿八日 六時すぎ出立、道はアスフアルトの一路坦々。
行乞記種田山頭火
30分以内
九月十一日 広島尾道地方へ旅立つ日だ、出立が六時をすぎたので急ぐ、朝曇がだん/\晴れて暑くなる、秋日はこたえる、汗が膏のやうに感じられるほどだ。
行乞記種田山頭火
30分以内
八月八日 五時半出立、はつらつとして歩いてゐたら、犬がとびだしてきて吠えたてた、あまりしつこいので※杖で一撃をくれてやつた、吠える犬はほんとうに臆病だつた。
行乞記種田山頭火
30分以内
一鉢千家飯           山頭火 □春風の鉢の子一つ □秋風の鉄鉢を持つ 雲の如く行き 水の如く歩み 風の如く去る           一切空  五月十三日 (室積行乞) まだ明けないけれど起きる、まづ日暦を今日の一枚めくり捨てゝから空模様を見る、有明月の明るさが好晴を保證してゐる。
行乞記種田山頭火
30分以内
六月三日 (北九州行乞) 一年ぶりに北九州を歩きまはるべく出立した、明けたばかりの天地はすが/\しかつた、靄のふかい空、それがだん/\晴れて雲のない空となつた、私は大股に歩調正しく歩いていつた。
『鉢の子』から『其中庵』まで種田山頭火
30分以内
この一篇は、たいへんおそくなりましたけれど、結庵報告書ともいうべきものであります。
行乞記種田山頭火
30分以内
七月十四日 ずゐぶん早く起きて仕度をしたけれど、あれこれと手間取つて七時出立、小郡の街はづれから行乞しはじめる。
行乞記種田山頭火
30分以内
八月廿八日 星晴れの空はうつくしかつた、朝露の道がすが/\しい、歩いてゐるうちに六時のサイレンが鳴つた、庵に放つたらかしいおいた樹明君はどうしたか知ら! 駄菓子のお婆さんが、よびとめて駄菓子を下さつた。
其中日記種田山頭火
30分以内
一月一日 曇――雨。
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