伊藤野枝の全作品
青空文庫で公開されている伊藤野枝の全作品を、おすすめ人気順で表示しています。
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
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| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
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| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
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| 「婦人解放の悲劇」自序 | 伊藤野枝 | 10分以内 | |
とうに『恋愛と道徳』が単行になつて出る筈であつたが、あれだけでは一冊とするにはあまりに貧弱(量の上に於て)だと云ふ書店の意見から、その後雑誌(青鞜)で発表したエンマ・ゴルドマンの『婦人解放の悲劇』と『少数と多数』になほ新に『結婚と恋愛』とゴルドマンの小伝を加へてやうやく出すことにした。 | |||
| 遺書の一部より | 伊藤野枝 | 10分以内 | |
もう二ヶ月待てばあなたは帰つて来る。 | |||
| 日記より | 伊藤野枝 | 30分以内 | |
六日―――― 雨だらうと思つたのに案外な上天気。 | |||
| 東の渚 | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
東の磯の離れ岩、 その褐色の岩の背に、 今日もとまつたケエツブロウよ、 何故にお前はそのやうに かなしい声してお泣きやる。 | |||
| 惑ひ | 伊藤野枝 | 30分以内 | |
その手紙を町子が男の本箱の抽斗に見出した時に、彼女は全身の血がみんな逆上することを感じながらドキ/\する胸をおさへた。 | |||
| 惑ひ | 伊藤野枝 | 1時間〜 | |
一 『本当にどうかして貰はないぢや困るよ、明日は是非神田の方に出掛けなきやならないんだからね』 母親はさう云つて谷の生返事に、頻りに念を押してゐた。 | |||
| 新らしき女の道 | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
新らしい女は今迄の女の歩み古した足跡を何時までもさがして歩いては行かない。 | |||
| 内気な娘とお転婆娘 | 伊藤野枝 | 30分以内 | |
『女はしとやかでなくてはいけない、をとなしくなくてはいけない』と云ふ訓しへは甚だ結構な事です。 | |||
| 寄贈書籍紹介 | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
「妹に送る手紙」水野葉舟氏著(定価五拾銭)実業之日本社発行 読み終つた時にこの手紙を受とるといふ単純な美しい処女のお澪さんを想つた。 | |||
| 嘘言と云ふことに就いての追想 | 伊藤野枝 | 30分以内 | |
嘘言を吐くと云ふことは悪いことだと私達はずつと小さい時から教へられて来ました。 | |||
| 『青鞜』を引き継ぐに就いて | 伊藤野枝 | 30分以内 | |
新しきものゝ動き初めたときに旧いものから加へらるゝ圧迫は大抵同じ形式をもつて何時もおしよせて来るやうに思はれます。 | |||
| 『婦人解放の悲劇』に就て | 伊藤野枝 | 10分以内 | |
とうに『恋愛と道徳』が単行になつて出る筈であつたが、あれだけでは一冊とするにはあまりに貧弱(量の上に於て)だと云ふ書店の意見から、その後雑誌(青鞜)で発表したエンマ・ゴルドマンの『婦人解放の悲劇』と『少数と多数』になほ新に『結婚と恋愛』とゴルドマンの小伝を加へてやうやく出すことにした。 | |||
| 岩野清子氏の『双棲と寡居』について | 伊藤野枝 | 30分以内 | |
私は中央公論十月号に掲載された『双棲と寡居』を読んで黙つてはゐられないやうな気がした。 | |||
| 雑感 | 伊藤野枝 | 10分以内 | |
私たちに取つては内生活の窮迫もこの上なく苦しいことには相違はないけれど、物質的の窮迫もまた往々かなしい矛盾を持ち来たしては私たちの生活を揺り動かさうとする。 | |||
| 書簡 大杉栄宛 | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
宛先 東京市麹町区三番町六四 第一福四萬館 発信地 千葉県夷隅郡御宿 上野屋旅館 今日あなたからお手紙を頂けようとは思へませんでしたのに、本当にうれしうございました。 | |||
| 書簡 大杉栄宛 | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
宛先 東京市麹町区三番町六四 第一福四萬館 発信地 千葉県夷隅郡御宿 上野屋旅館 今、安成(二郎)さんがお帰りになつたところです。 | |||
| 書簡 大杉栄宛 | 伊藤野枝 | 10分以内 | |
宛先 東京市麹町区三番町六四 第一福四萬館 発信地 千葉県夷隅郡御宿 上野屋旅館 今朝あなたへの手紙を出して仕舞ふと直ぐに仕事にかかるつもりで居りましたが、何んだかグルーミーな気持になつて仕舞つて、机の前に座るのがいやで仕方がありませんので、障子を開けてあすこから麦の穂を眺めながら、あなたの事ばかり考へて、五六本煙草を吸つて仕舞ふまで立つてゐました。 | |||
| 書簡 大杉栄宛 | 伊藤野枝 | 10分以内 | |
宛先 東京市麹町区三番町六四 第一福四萬館 発信地 千葉県夷隅郡御宿 上野屋旅館 今日私はあなたがおたちになる前に、二三日前からの私の我儘をお詫びして許して頂かうと思ひましたの。 | |||
| 書簡 大杉栄宛 | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
宛先 東京市麹町区三番町六四 第一福四萬館 発信地 千葉県夷隅郡御宿 上野屋旅館 会ひたくない人に無理に会はなくてもよろしうございます。 | |||
| 書簡 大杉栄宛 | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
宛先 東京市麹町区三番町六四 第一福四萬館 発信地 千葉県夷隅郡御宿 上野屋旅館 今日は朝ハガキを書いたつきりでしたね。 | |||
| 書簡 大杉栄宛 | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
宛先 東京市麹町区三番町六四 第一福四萬館 発信地 大阪市北区上福島 昨日はとうたうはがきを書く事も出来ませんで失礼して仕舞ひました。 | |||
| 書簡 大杉栄宛 | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
宛先 東京市麹町区三番町六四 第一福四萬館 発信地 大阪市北区上福島 すこし甘へたくなつたから、また手紙を書きたいの。 | |||
| 書簡 大杉栄宛 | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
宛先 東京市麹町区三番町六四 第一福四萬館 発信地 千葉県夷隅郡御宿 上野屋旅館 雑誌ありがたう御座いました。 | |||
| 書簡 蒲原房枝宛 | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
発信地 東京市小石川区指ヶ谷町九二 お手紙拝見、おたづねのこと、もつての外のことにて御返事のかぎりにこれなく候。 | |||
| 書簡 木村荘太宛 | 伊藤野枝 | 30分以内 | |
宛先 東京市麹町区平河町 発信地 東京市外上駒込染井三二九 辻方 御手紙拝見いたしました。 | |||
| 男性に対する主張と要求 | 伊藤野枝 | 30分以内 | |
未来の予想と云ふやうな事は余程確実な根底をもつてゐなければ出来ないことで、また外れ易いものだと思ひます。 | |||
| 中村孤月様へ | 伊藤野枝 | 10分以内 | |
私は、あなたにはもう一切手紙を書くまいと思つてゐました。 | |||
| 平塚明子論 | 伊藤野枝 | 60分以内 | |
最近の我国婦人解放運動の第一人者として常に注目されつゝあるらいてう平塚明氏に就いて、これ迄公にされたものは可なり多い、或は氏の事業に就いて、或はその私生活について思想について人となりについて。 | |||
| 婦人の反省を望む | 伊藤野枝 | 10分以内 | |
『女賢しうして牛売り損ふ』或はまた、『女の智恵は猿智恵』等と昔から日本の婦人は一方ならず今日迄、侮辱され続けて来ました。 | |||
| 二人の子供の対話 | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
A 『君此の頃ね僕の家では兄さんとお父さんが一生懸命に議員選挙のことに就いてばかり話をしてゐるよ、僕はよく知らないけれども××さんと○○さんはどつちがいゝのだい』 B 『僕もよくは知らないけれど僕の父さんの話だと××さんの方がいゝのださうだ。 | |||
| 編輯室より | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
□編輯室も随分賑やかでしたけれ共とう/\私一人にされてしまひました。 | |||
| 編輯室より | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
□今月号は大変後れてしまひました。 | |||
| 編輯室より | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
□毎月校正を済ますとほつとしますけれども直ぐ後からいら/\して来ます。 | |||
| 編輯室より | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
□先月は随分つまらないものを出したので大分方々からおしかりを受けました。 | |||
| 編輯室より | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
□此度こそは少しどうにかと思ひ/\次号へ次号へと逐はれて一向思つた半分も出来ません。 | |||
| 編輯室より | 伊藤野枝 | 10分以内 | |
□毎号々々意に満たないものばかり皆様にお目に懸けなければならないのを本当に残念に思ひます。 | |||
| 編輯室より | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
□此の間中央新聞の白田天坡といふ記者が事務所に来て皆に会ひ度いと云つたさうです。 | |||
| 編輯室より | 伊藤野枝 | 10分以内 | |
□五月の第一日曜日に茶話会を開きましたが事務所にお集り下すつたのは、内部の四人をのぞく他、多賀さんが一寸ゐらして下すつたのと岩野さんきりでした。 | |||
| 編輯室より | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
□今月号の従妹に宛てた私の手紙は実におはづかしいものだ。 | |||
| 編輯室より | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
□先月は大変発行が後れましたから今月はと思つてゐましたけれど矢張り原稿の集め方がおそかつたのと手廻しよくゆかないためにまた後れました。 | |||
| 編輯室より | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
□今月は校正の出方が大変に後れました為めにおそくなりました。 | |||
| 編輯室より | 伊藤野枝 | 10分以内 | |
□もう私が雑誌を譲り受けまして丁度一年になります。 | |||
| 編輯室より | 伊藤野枝 | 10分以内 | |
□「武者小路氏に」 十二月号白樺の誌上で私が「世間知らず」を軽蔑してゐるさうだとのことをお書きになつたのを拝見して私は本当に意外に存じました。 | |||
| 編輯だより | 伊藤野枝 | 5分以内 | |
□種々なうはさに幾分不安をお感じになつた方が読者の間にも多少あつたことゝ思ひます。 | |||
| らいてう氏に | 伊藤野枝 | 10分以内 | |
らいてうさま、 お体の工合はどんなですか、私は一週間目から産褥をはなれて居ります、この辺は御大典奉祝の「ドンタク」で大変です、東京もさぞ大変でせう。 | |||
| らいてう氏の『処女の真価値』を読みて | 伊藤野枝 | 30分以内 | |
「青鞜」二月号に私は処女の価値については全然わからないと明言して置いた。 | |||
| 私が現在の立場 | 伊藤野枝 | 30分以内 | |
「もう少し、しつかりした、婦人運動が具体的に表はれなくてはならない。」と云ふやうなことをあちらこちらで私はこの頃聞かされる。 | |||