5分以内で読める内村鑑三の短編作品
青空文庫で公開されている内村鑑三の作品の中で、おおよその読了目安時間が「5分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。
1-6件 / 全6件
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 寒中の木の芽 | 内村鑑三 | 5分以内 | |
一、春の枝に花あり 夏の枝に葉あり 秋の枝に果あり 冬の枝に慰あり 二、花散りて後に 葉落ちて後に 果失せて後に 芽は枝に顕はる 三、嗚呼憂に沈むものよ 嗚呼不幸をかこつものよ 嗚呼冀望の失せしものよ 春陽の期近し 四、春の枝に花あり 夏の枝に葉あり 秋の枝に果あり 冬の枝に慰あり | |||
| 時事雑評二三 | 内村鑑三 | 5分以内 | |
一、独立論 独立を唱ふるは善し、然れども如何にして之を実行すべき乎、言ふを休めよ「汝我と共に独立する時は我も独立せん」と 独立とは「独り立つ」といふことなり、他人と共ならでは立ち得ざる人は独立には非らざるなり、独立を望むものは先づ独りで立つべきなり、而して独立の人相集て始めて独立の教会もあり、独立の国家もあるなり、集合的独立を望んで個人的独立を敢てせざるものは独立するとも独立の好結果に与かり得 | |||
| 問答二三 | 内村鑑三 | 5分以内 | |
客あり余に問ふに左の二三の事項を以てせり、而して余は爾か答へぬ。 | |||
| 楽しき生涯 | 内村鑑三 | 5分以内 | |
我の諂ふべき人なし 我の組すべき党派なし 我の戴くべき僧侶なし 我の維持すべき爵位なし 我に事ふべきの神あり 我に愛すべきの国あり 我に救ふべきの人あり 我に養ふべきの父母と妻子あり 四囲の山何ぞ青き 加茂の水何ぞ清き 空の星何ぞ高き 朝の風何ぞ爽き 一函の書に千古の智恵あり 以て英雄と共に語るを得べし 一茎の筆に奇異の力あり 以て志を千載に述るを得べし 我に友を容るゝの室あり 我に情を綴 | |||
| 寡婦の除夜 | 内村鑑三 | 5分以内 | |
月清し、星白し、 霜深し、夜寒し、 家貧し、友尠し、 歳尽て人帰らず、 思は走る西の海 涙は凍る威海湾 南の島に船出せし 恋しき人の迹ゆかし 人には春の晴衣 軍功の祝酒 我には仮りの侘住 独り手向る閼伽の水 我空ふして人は充つ 我衰へて国栄ふ 貞を冥土の夫に尽し 節を戦後の国に全ふす 月清し、星白し、 霜深し、夜寒し、 家貧し、友尠し、 歳尽きて人帰らず。 | |||
| ネルソン伝に序す | 内村鑑三 | 5分以内 | |
天の命ありて英国始めて、 青海原より立し時、 其特職なればとて、 守護の神はたゝへて曰く、 不烈巓国よ波に覇たれ、 不烈巓人は奴隷ならじ。 | |||
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