宮本百合子の全作品
青空文庫で公開されている宮本百合子の全作品を、おすすめ人気順で表示しています。
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| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 文字数 | 人気 | 書き出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 今年の計画 | 宮本百合子 | 5分以内 | 85 | 書きつづけている「道標」を今年の半ばまでに書き上げ、更にその先にすすみたいと思います。 | |
書きつづけている「道標」を今年の半ばまでに書き上げ、更にその先にすすみたいと思います。 | |||||
| 道灌山 | 宮本百合子 | 30分以内 | 8,074 | 小さい二人の男の子と、それよりもすこし大きい女の子とが、ぴったりはりついて目の下にひろがる田端駅の構内をあきず眺めている柵のところは、草のしげったほそい道になっていた。 | |
小さい二人の男の子と、それよりもすこし大きい女の子とが、ぴったりはりついて目の下にひろがる田端駅の構内をあきず眺めている柵のところは、草のしげったほそい道になっていた。 | |||||
| 世界は平和を欲す | 宮本百合子 | 5分以内 | 1,000 | 日本の新聞はアメリカの良心的な市民が読んだら怒るだろうほどおく面ない調子で、アメリカに原子爆弾よりも殺リク力を持った、放射線の雲を作ることが発明されたと報じています。 | |
日本の新聞はアメリカの良心的な市民が読んだら怒るだろうほどおく面ない調子で、アメリカに原子爆弾よりも殺リク力を持った、放射線の雲を作ることが発明されたと報じています。 | |||||
| さしえ | 宮本百合子 | 5分以内 | 1,598 | 『働く婦人』の三月号がとどいた。 | |
『働く婦人』の三月号がとどいた。 | |||||
| 目をあいて見る | 宮本百合子 | 5分以内 | 924 | 帝銀事件として、帝国銀行椎名町支店におこった全行員から小使一家までの毒殺事件は、意味のわからないほど惨酷な毒殺方法で、すべての人の心を寒くした。 | |
帝銀事件として、帝国銀行椎名町支店におこった全行員から小使一家までの毒殺事件は、意味のわからないほど惨酷な毒殺方法で、すべての人の心を寒くした。 | |||||
| 菊人形 | 宮本百合子 | 30分以内 | 8,043 | 田端の高台からずうっとおりて来て、うちのある本郷の高台へのぼるまでの間は、田圃だった。 | |
田端の高台からずうっとおりて来て、うちのある本郷の高台へのぼるまでの間は、田圃だった。 | |||||
| 光線のように | 宮本百合子 | 5分以内 | 316 | 若いこころと体とがもっている様々の新鮮な波。 | |
若いこころと体とがもっている様々の新鮮な波。 | |||||
| 稚いが地味でよい | 宮本百合子 | 5分以内 | 533 | 作者が添えた手紙でことわっている通り、まだ稚い作品ではあるけれどもリアリスティックな文学の筋の上に立っている。 | |
作者が添えた手紙でことわっている通り、まだ稚い作品ではあるけれどもリアリスティックな文学の筋の上に立っている。 | |||||
| 予選通過作品選評 | 宮本百合子 | 5分以内 | 722 | 「水中の町」 モチズキ ヨシ 全体メロドラマ的にあつかわれすぎている。 | |
「水中の町」 モチズキ ヨシ 全体メロドラマ的にあつかわれすぎている。 | |||||
| 人生のテーマ | 宮本百合子 | 5分以内 | 249 | たくさんの文学作品がよまれている。 | |
たくさんの文学作品がよまれている。 | |||||
| 一つの灯 | 宮本百合子 | 5分以内 | 375 | 学徒動員ということがはじまって学生が戦線にかり立てられはじめたころ、日本のファシズム権力は、そういう立場に立たされた若い人々自身およびその周囲の理性人の思索なり感情なり批判なりを公表されることを極度にきらった。 | |
学徒動員ということがはじまって学生が戦線にかり立てられはじめたころ、日本のファシズム権力は、そういう立場に立たされた若い人々自身およびその周囲の理性人の思索なり感情なり批判なりを公表されることを極度にきらった。 | |||||
| 歳月 | 宮本百合子 | 10分以内 | 2,594 | わたしたちの時代には、学校がそこにあった関係から、お茶の水と呼んでいた附属高女の専攻科の方が見えて、雑誌に何かかくようにと云われた。 | |
わたしたちの時代には、学校がそこにあった関係から、お茶の水と呼んでいた附属高女の専攻科の方が見えて、雑誌に何かかくようにと云われた。 | |||||
| 譲原昌子さんについて | 宮本百合子 | 5分以内 | 1,945 | 三月十五日に発行された文学新聞に、無名戦士の墓へ合葬された人々の氏名が発表されていた。 | |
三月十五日に発行された文学新聞に、無名戦士の墓へ合葬された人々の氏名が発表されていた。 | |||||
| 本郷の名物 | 宮本百合子 | 5分以内 | 1,063 | 本郷の名物は、いろいろある。 | |
本郷の名物は、いろいろある。 | |||||
| 生きている古典 | 宮本百合子 | 5分以内 | 1,279 | マルクス=エンゲルス全集というと、赤茶色クロース表紙の書籍が、私たちの目にある。 | |
マルクス=エンゲルス全集というと、赤茶色クロース表紙の書籍が、私たちの目にある。 | |||||
| 小さい婦人たちの発言について | 宮本百合子 | 10分以内 | 3,142 | 春のなだれは、どんなふうにして起るだろう。 | |
春のなだれは、どんなふうにして起るだろう。 | |||||
| 『美術運動』への答え | 宮本百合子 | 5分以内 | 196 | 一、長い病気をしていて、どの展覧会もみられずにおります。 | |
一、長い病気をしていて、どの展覧会もみられずにおります。 | |||||
| 今年こそは | 宮本百合子 | 5分以内 | 1,959 | 今年はいろいろな意味で非常に重大な年だと思います。 | |
今年はいろいろな意味で非常に重大な年だと思います。 | |||||
| 三つの愛のしるし | 宮本百合子 | 10分以内 | 2,027 | 二三日前にふった雪がまだとけずにまっしろく日にかがやいている。 | |
二三日前にふった雪がまだとけずにまっしろく日にかがやいている。 | |||||
| 手づくりながら | 宮本百合子 | 5分以内 | 1,067 | 正月元日に巖本真理のヴァイオリン独奏の放送をきいた。 | |
正月元日に巖本真理のヴァイオリン独奏の放送をきいた。 | |||||
| 「未亡人の手記」選後評 | 宮本百合子 | 10分以内 | 3,493 | 一 わたしのところに十三篇の原稿がまわされてきた。 | |
一 わたしのところに十三篇の原稿がまわされてきた。 | |||||
| その人の四年間 | 宮本百合子 | 30分以内 | 5,601 | 一 一九四三年だったかそれともその翌年だったか、ある夏のことであった。 | |
一 一九四三年だったかそれともその翌年だったか、ある夏のことであった。 | |||||
| 『この果てに君ある如く』の選後に | 宮本百合子 | 5分以内 | 1,777 | これらの手記の選をして何よりもつよく、そして深く感じたことは、日本の社会は、女を、ひとり立ちで生きてゆかなければならない人として、子供のときから育てて来ていなかった、といういたましい事実である。 | |
これらの手記の選をして何よりもつよく、そして深く感じたことは、日本の社会は、女を、ひとり立ちで生きてゆかなければならない人として、子供のときから育てて来ていなかった、といういたましい事実である。 | |||||
| 「あたりまえ」の一人の主婦 | 宮本百合子 | 5分以内 | 135 | 櫛田フキさんの特徴は、フキさんが「あたりまえ」の一人の主婦、母、おばあちゃんであり、同時に活溌に婦人民主クラブの公共的な活動をしているという点です。 | |
櫛田フキさんの特徴は、フキさんが「あたりまえ」の一人の主婦、母、おばあちゃんであり、同時に活溌に婦人民主クラブの公共的な活動をしているという点です。 | |||||
| 結論をいそがないで | 宮本百合子 | 5分以内 | 1,347 | シベリヤ生活の間でみたこと、聞いたこと、感じたことは、本当にさぞどっさりなことでしょう。 | |
シベリヤ生活の間でみたこと、聞いたこと、感じたことは、本当にさぞどっさりなことでしょう。 | |||||
| 小倉西高校新聞への回答 | 宮本百合子 | 5分以内 | 264 | 一、趣味は 音楽、映画などですが、一昨年来病気のため外出も出来ずに居ます。 | |
一、趣味は 音楽、映画などですが、一昨年来病気のため外出も出来ずに居ます。 | |||||
| 「修身は復興すべきでしょうか」に答えて | 宮本百合子 | 5分以内 | 124 | 修身は、子供の全生活からうける生活感情の整理ですから、大人の生活にまず修身し、人間的理解の確立がいると思います。 | |
修身は、子供の全生活からうける生活感情の整理ですから、大人の生活にまず修身し、人間的理解の確立がいると思います。 | |||||
| 序(『伸子』) | 宮本百合子 | 5分以内 | 241 | この小説は、大正十三年の九月から十五年の九月までの間に、一部分ずつ改造に掲載されたものだ。 | |
この小説は、大正十三年の九月から十五年の九月までの間に、一部分ずつ改造に掲載されたものだ。 | |||||
| 著者の言葉(『新しきシベリアを横切る』) | 宮本百合子 | 5分以内 | 982 | この本に集められている作物は、殆どみんなモスク※で書かれたものだ。 | |
この本に集められている作物は、殆どみんなモスク※で書かれたものだ。 | |||||
| 序(『乳房』) | 宮本百合子 | 5分以内 | 490 | この一冊に集められている作品の中には、「一太と母」のように随分古く書かれたものもあり、本年の一月に発表した「雑沓」のようなものもある。 | |
この一冊に集められている作品の中には、「一太と母」のように随分古く書かれたものもあり、本年の一月に発表した「雑沓」のようなものもある。 | |||||
| 序(『昼夜随筆』) | 宮本百合子 | 5分以内 | 366 | この集にまとめられている感想評論は、大体一九三四年の秋から一九三五年の春ごろまでに書かれたもの、及び一年ばかりとんで、一九三六年の初夏から今日に至るまでの間に書かれたものである。 | |
この集にまとめられている感想評論は、大体一九三四年の秋から一九三五年の春ごろまでに書かれたもの、及び一年ばかりとんで、一九三六年の初夏から今日に至るまでの間に書かれたものである。 | |||||
| あとがき(『明日への精神』) | 宮本百合子 | 5分以内 | 321 | 今日の私たちの生活にとって、明日というものは、世界の歴史のなかで考え得る最も複雑な内容で予想されるものとなって来ている。 | |
今日の私たちの生活にとって、明日というものは、世界の歴史のなかで考え得る最も複雑な内容で予想されるものとなって来ている。 | |||||
| あとがき(『朝の風』) | 宮本百合子 | 5分以内 | 350 | この短篇集は私にとってもすこし風変りな集となった。 | |
この短篇集は私にとってもすこし風変りな集となった。 | |||||
| 序(『文学の進路』) | 宮本百合子 | 5分以内 | 432 | 世界の歴史は大きく動いていて、日本の生活と文化文学も、この数年の間に示して来たうつりかわりを、これからは一層つよく広汎に現してゆくことだろうと考える。 | |
世界の歴史は大きく動いていて、日本の生活と文化文学も、この数年の間に示して来たうつりかわりを、これからは一層つよく広汎に現してゆくことだろうと考える。 | |||||
| まえがき(『真実に生きた女性たち』) | 宮本百合子 | 5分以内 | 1,864 | ここに、四人の婦人の物語がある。 | |
ここに、四人の婦人の物語がある。 | |||||
| あとがき(『伸子』第一部) | 宮本百合子 | 5分以内 | 556 | 「伸子」は、一九二四年頃から三年ほどかかって書かれた。 | |
「伸子」は、一九二四年頃から三年ほどかかって書かれた。 | |||||
| あとがき(『宮本百合子選集』第一巻) | 宮本百合子 | 10分以内 | 2,016 | 「貧しき人々の群」は一九一六年、十八歳のときに書かれた。 | |
「貧しき人々の群」は一九一六年、十八歳のときに書かれた。 | |||||
| 作者の言葉(『貧しき人々の群』) | 宮本百合子 | 5分以内 | 1,887 | 「貧しき人々の群」は一九一六年、十八歳の秋に発表された。 | |
「貧しき人々の群」は一九一六年、十八歳の秋に発表された。 | |||||
| 序(『歌声よ、おこれ』) | 宮本百合子 | 5分以内 | 1,061 | こんにち、わたしたちの生活と文学との建設のために、いくつもの大きい課題があらわれて来ている。 | |
こんにち、わたしたちの生活と文学との建設のために、いくつもの大きい課題があらわれて来ている。 | |||||
| あとがき(『宮本百合子選集』第三巻) | 宮本百合子 | 5分以内 | 1,840 | 「美しき月夜」は一九一九年の夏アメリカのレーク・ジョウジという湖畔に暮したころに書かれた。 | |
「美しき月夜」は一九一九年の夏アメリカのレーク・ジョウジという湖畔に暮したころに書かれた。 | |||||
| あとがき(『幸福について』) | 宮本百合子 | 5分以内 | 1,186 | 私たち日本の女性が今日めいめいの生活にもっている理想と現実とは非常に複雑な形で互に矛盾しからみあっている。 | |
私たち日本の女性が今日めいめいの生活にもっている理想と現実とは非常に複雑な形で互に矛盾しからみあっている。 | |||||
| あとがき(『作家と作品』) | 宮本百合子 | 5分以内 | 867 | わたしたちが文学を愛するこころもちの最も純粋な情熱は、いつも、その作品をよみ、それを書いた作家に心をひかれる人々自身の、いかに生きるか、の課題に関連している。 | |
わたしたちが文学を愛するこころもちの最も純粋な情熱は、いつも、その作品をよみ、それを書いた作家に心をひかれる人々自身の、いかに生きるか、の課題に関連している。 | |||||
| 再版について(『私たちの建設』) | 宮本百合子 | 5分以内 | 1,201 | この本にたいする要求は、第一版のでた一九四六年の春から後、一般にたかまっていた。 | |
この本にたいする要求は、第一版のでた一九四六年の春から後、一般にたかまっていた。 | |||||
| あとがき(『宮本百合子選集』第四巻) | 宮本百合子 | 10分以内 | 2,073 | この一冊におさめられた八篇の小説は、それぞれに書かれた時期もちがい、それぞれにちがった時期の歴史をももっている。 | |
この一冊におさめられた八篇の小説は、それぞれに書かれた時期もちがい、それぞれにちがった時期の歴史をももっている。 | |||||
| はしがき(『女靴の跡』) | 宮本百合子 | 5分以内 | 665 | 一九三三年ごろから最近までの十二、三年の間日本の文学者たちの経験したさまざまの苦しい境遇は、ほんとうに日本の全人民の辛苦と共通なものであった。 | |
一九三三年ごろから最近までの十二、三年の間日本の文学者たちの経験したさまざまの苦しい境遇は、ほんとうに日本の全人民の辛苦と共通なものであった。 | |||||
| あとがき(『宮本百合子選集』第五巻) | 宮本百合子 | 10分以内 | 3,326 | この集には、一九三七年、三九年、四〇年の間にかいた十篇の小説と亡くなった父母について記念のための随筆二篇が収められている。 | |
この集には、一九三七年、三九年、四〇年の間にかいた十篇の小説と亡くなった父母について記念のための随筆二篇が収められている。 | |||||
| あとがき(『宮本百合子選集』第七巻) | 宮本百合子 | 5分以内 | 1,209 | 暗くしめっぽい一つの穴ぐらがある。 | |
暗くしめっぽい一つの穴ぐらがある。 | |||||
| あとがき(『宮本百合子選集』第六巻) | 宮本百合子 | 30分以内 | 4,077 | 「伸子」は一九二四年より一九二六年の間に執筆され、六七十枚から百枚ぐらいずつに章をくぎって、それぞれの題のもとに二三ヵ月おきに雑誌『改造』に発表された。 | |
「伸子」は一九二四年より一九二六年の間に執筆され、六七十枚から百枚ぐらいずつに章をくぎって、それぞれの題のもとに二三ヵ月おきに雑誌『改造』に発表された。 | |||||
| あとがき(『宮本百合子選集』第二巻) | 宮本百合子 | 10分以内 | 3,653 | 「古き小画」の新聞切抜きが見つかって、この集に入れられたのは思いがけないことだった。 | |
「古き小画」の新聞切抜きが見つかって、この集に入れられたのは思いがけないことだった。 | |||||
| あとがき(『伸子』) | 宮本百合子 | 5分以内 | 636 | 「伸子」は一九二四年から一九二六年の間に書かれた。 | |
「伸子」は一九二四年から一九二六年の間に書かれた。 | |||||
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