10分以内で読める山之口貘の短編作品
青空文庫で公開されている山之口貘の作品の中で、おおよその読了目安時間が「10分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。
1–7件 / 全7件
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 文字数 | 人気 | 書き出し |
|---|---|---|---|---|---|
| あとの祭り | 山之口貘 | 10分以内 | 2,116 | この間の朝、裏の井戸端へ顔を洗いに行くと、近所の人に出会したので、「おはようごさいます。」と、ぼくは挨拶した。 | |
この間の朝、裏の井戸端へ顔を洗いに行くと、近所の人に出会したので、「おはようごさいます。」と、ぼくは挨拶した。 | |||||
| 楽になったという話 | 山之口貘 | 10分以内 | 2,230 | とにかく、靴も高くなった。 | |
とにかく、靴も高くなった。 | |||||
| 宝くじ・その後 | 山之口貘 | 10分以内 | 2,301 | 池袋のコーヒー店で、I氏を待っている間を、顔見知りの常連の人達が来るたびに、宝くじを買ったことがあるかどうかを一々たずねてみた。 | |
池袋のコーヒー店で、I氏を待っている間を、顔見知りの常連の人達が来るたびに、宝くじを買ったことがあるかどうかを一々たずねてみた。 | |||||
| つまり詩は亡びる | 山之口貘 | 10分以内 | 2,172 | かつて、アンドレ・ジイドのソヴィエットへの関心を知るや否や、それを以て直ちに、赤化したアンドレ・ジイドと見なしたかのような観方をした人々が、日本の国にあったと記憶する。 | |
かつて、アンドレ・ジイドのソヴィエットへの関心を知るや否や、それを以て直ちに、赤化したアンドレ・ジイドと見なしたかのような観方をした人々が、日本の国にあったと記憶する。 | |||||
| 梯梧の花 | 山之口貘 | 10分以内 | 2,397 | ぼくが、まだ、おっぱいをのんでいたころのある日のことである。 | |
ぼくが、まだ、おっぱいをのんでいたころのある日のことである。 | |||||
| チャンプルー | 山之口貘 | 10分以内 | 2,881 | このごろの泡盛屋では、琉球料理を食べさせるようになったので琉球出身のぼくなどにとっては何よりである。 | |
このごろの泡盛屋では、琉球料理を食べさせるようになったので琉球出身のぼくなどにとっては何よりである。 | |||||
| 歳末の質屋 | 山之口貘 | 10分以内 | 2,010 | 画家のK女史と記者のTさんとぼくとが、車に同乗。 | |
画家のK女史と記者のTさんとぼくとが、車に同乗。 | |||||
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