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10分以内で読める石川啄木の短編作品

青空文庫で公開されている石川啄木の作品の中で、おおよその読了目安時間が「10分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。

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作品名著者読了時間人気
呼子と口笛石川啄木
10分以内
はてしなき議論の後 一九一一・六・一五・TOKYO われらの且つ読み、且つ議論を闘はすこと、 しかしてわれらの眼の輝けること、 五十年前の露西亜の青年に劣らず。
悲しき思出石川啄木
10分以内
◎本年四月十四日、北海道小樽で逢つたのが、野口君と予との最後の会合となつた。
トルストイ翁論文石川啄木
10分以内
レオ・トルストイ翁のこの驚嘆すべき論文は、千九百四年(明治三十七年)六月二十七日を以てロンドン・タイムス紙上に發表されたものである。
我が最近の興味石川啄木
10分以内
ヴオルガ河岸のサラトフといふ處で、汽船アレクサンダア二世號が出帆しようとしてゐた時の事だ。
田園の思慕石川啄木
10分以内
獨逸の或小説家がその小説の中に、田園を棄てて相率ゐて煤煙と塵埃とに濁つた都會の空氣の中に紛れ込んで行く人達の運命を批評してゐるさうである。
初めて見たる小樽石川啄木
10分以内
新らしき声のもはや響かずなった時、人はその中から法則なるものを択び出ず。
性急な思想石川啄木
10分以内
一  最近数年間の文壇及び思想界の動乱は、それにたずさわった多くの人々の心を、著るしく性急にした。
小説「墓場」に現れたる著者木下氏の思想と平民社一派の消息石川啄木
10分以内
木下尚江著小説「墓場」。
病室より石川啄木
10分以内
五百二十一  外は海老色の模造革、パチンと開けば、内には溝状に橄欖色の天鵞絨の貼つてある、葉卷形のサツクの中の檢温器! 37 といふ字だけを赤く、三十五度から四十二度までの度をこまかに刻んだ、白々と光る薄い錫の板と、透せば仄かに縁に見える、細い眞空管との入つた、丈四寸にも足らぬ小さな獨逸製の檢温器!  私はこの小さな檢温器がいとしくて仕方がない。
第十八号室より石川啄木
10分以内
一  いつとなく腹が膨れ出した。
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