北原白秋の全作品
青空文庫で公開されている北原白秋の全作品を、おすすめ人気順で表示しています。
1-50件 / 全58件
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 邪宗門 | 北原白秋 | 1時間〜 | |
父上に献ぐ 父上、父上ははじめ望み給はざりしかども、児は遂にその生れたるところにあこがれて、わかき日をかくは歌ひつづけ候ひぬ。 | |||
| 海豹と雲 | 北原白秋 | 1時間〜 | |
序 風格高うして貴く、気韻清明にして、初めて徹る。 | |||
| 思ひ出 | 北原白秋 | 1時間〜 | |
[#ページの左右中央] この小さき抒情小曲集をそのかみのあえかなりしわが母上と、愛弟 Tinka John に贈る。 | |||
| 桐の花 | 北原白秋 | 1時間〜 | |
[#ページの左右中央] わがこの哀れなる抒情歌集を誰にかは献げむ はらからよわが友よ忘れえぬ人びとよ 凡てこれわかき日のいとほしき夢のきれはし Tonka John [#改丁] [#ページの左右中央] 桐の花とカステラ [#改ページ] 27. ※. 10 桐の花とカステラの時季となつた。 | |||
| 愛の詩集 | 北原白秋 | 30分以内 | |
室生君。 | |||
| 桐の花とカステラ | 北原白秋 | 10分以内 | |
桐の花とカステラの時季となつた。 | |||
| 夏 | 北原白秋 | 5分以内 | |
近景ニ一本ノ葦、 遠景ニ不二ノ山、 不二ヨリモサラニ高ク、 新鮮ニ葦ハ戦ゲリ。 | |||
| 月に吠える | 北原白秋 | 10分以内 | |
萩原君。 | |||
| 浅草哀歌 | 北原白秋 | 5分以内 | |
1 われは思ふ、浅草の青き夜景を、 仲見世の裏に洩るる短夜の葱のむせびを、 公園の便所の瓦斯を、はた、澄めるアルボースの香を。 | |||
| フレップ・トリップ | 北原白秋 | 1時間〜 | |
[#ページの左右中央] フレップの実は赤く、トリップの実は黒い。 | |||
| 海阪 | 北原白秋 | 1時間〜 | |
[#ページの左右中央] 道のべの春 [#改ページ] 半島の早春 三浦三崎 大正十二年二月一日午後、何処といふあてもなくアルスの牧野君と小田原駅から汽車に乗つた。 | |||
| 雲母集 | 北原白秋 | 60分以内 | |
[#ページの左右中央] きらら。 | |||
| 雀の卵 | 北原白秋 | 1時間〜 | |
大序 一 「雀の卵」が完成した。 | |||
| 全都覚醒賦 | 北原白秋 | 10分以内 | |
上 静かにすゝむ時の輪の 軋つたへて幽かにも―― 白光、小鳥にゆるゝごと 明日の香ゆらぐ夢の浪 薄紫にたゞよひて 白帆張りゆく霊の舟 円らに薫る軟かぜの 千里の潮の楽の音と 人が息吹は力ある いのちの韻、永久に 血の脈搏と大闇の 沈黙やぶりて響くまで―― 神澄みわたる雪の夜の 聖きひと夜を神秘なる 天の摂理と黙示との 悟うるべく厳かに 書万巻の廬をいでゝ 雪に清しき頬をうたせ 我、鶴※のよそほひ | |||
| 神童の死 | 北原白秋 | 30分以内 | |
去年の秋、小田原の近在に意外の大惨虐が行はれた。 | |||
| 真珠抄 | 北原白秋 | 10分以内 | |
[#ページの左右中央] 印度更紗の言葉 心ゆくまでわれはわが思ふほどのことをしつくさむ。 | |||
| 「白秋詩集」第一巻解題 | 北原白秋 | 5分以内 | |
一、本巻には東京景物詩「雪と花火」以後の所作を輯める事にした。 | |||
| 疲レ | 北原白秋 | 5分以内 | |
微風ハ純金ノ足ノウラヨリ コソバユクモ笑フカナ。 | |||
| 庭園の雨 | 北原白秋 | 5分以内 | |
松の葉の青きに しとしとと雨はふる。 | |||
| 風隠集 | 北原白秋 | 1時間〜 | |
[#ページの左右中央] 震前震後 [#改ページ] 薄日の崖 白菊 目にたちて黄なる蕋までいくつ明る白菊の乱れ今朝まだ冷たき 黄の蕋のいとど目にたつ白菊は花みな小さし咲き乱れつつ さえざえと今朝咲き盛る白菊の葉かげの土は紫に見ゆ 独遊ぶ今朝のこころのつくづくと目を留めてゐる白菊の花に 菊の香よ故しわかねどうらうらに咲きの盛りは我を泣かしむ 咲くほどは垣内の小菊影さして日のあたり | |||
| 篁 | 北原白秋 | 30分以内 | |
序 我が長歌の総てを収めて、此の『篁』を成す。 | |||
| 観相の秋 | 北原白秋 | 60分以内 | |
序 虚と実とは裏と表である。 | |||
| 竹林生活 | 北原白秋 | 10分以内 | |
* あの第一回の烈震以来、その後千数百回の余震に、人人はどれだけ脅かされたか。 | |||
| 緑の種子 | 北原白秋 | 10分以内 | |
緑の種子 種子はこれ感覚の粋、 緑は金の陰影にして、幽かに泣くはわが心。 | |||
| 光ノミ | 北原白秋 | 5分以内 | |
日ハ光レリ、鏡ノ中ニ、 光ノミ照リカガヤケリ、 ソハアマリニ眩シ。 | |||
| 蟇 | 北原白秋 | 5分以内 | |
夏の昼間の ひきがへる、 そなたは、なんで さびしいぞ。 | |||
| 真実 | 北原白秋 | 5分以内 | |
自ラノ真実ヲ真実トスルコト、 金ヲ金トシ悲シムコト、 吹ク風ノオノレソヨギ、 薔薇ト野菜ノムキムキニ咲キ、 鳥ノ飛ビ、魚ノオヨギ、虫ノ匍フコト、 男ヲンナノツツマシク連レ添フコト、 ミナアハレナリ、シンジツニ。 | |||
| 「白秋詩集」序 | 北原白秋 | 5分以内 | |
詩は芸術の精華である。 | |||
| 影 | 北原白秋 | 5分以内 | |
山嶽ノ上ヲユク 雲ノ軽サ、 水ニウツル 山嶽ノカゲノ重サ。 | |||
| 風見 | 北原白秋 | 5分以内 | |
ほのぼのと軋むは 屋根の風見か、矢ぐるま、 まんじりともせぬわがこころ、 わかれた夜から、夜もすがら、 まだ、あかつきの空かけて、 きりやきり、きりやほろろ。 | |||
| 雪と花火余言 | 北原白秋 | 30分以内 | |
東京景物詩は大正二年七月の版である。 | |||
| 古調月明集 | 北原白秋 | 5分以内 | |
春 鶯眠る花楮 月は翁の面のうへ 皷うてうておもしろく 春はふたたび花楮 [#改ページ] 秋 秋はほのかに寢ざめして あはれと思ふ幾夜さぞ とすれば白う吹き立ちて 月夜の風も消えゆけり | |||
| 東京景物詩及其他 | 北原白秋 | 1時間〜 | |
わかき日の饗宴を忍びてこの怪しき紺と青との 詩集を[#ここから横組み]“PAN”[#ここで横組み終わり]とわが「屋上庭園」の友にささぐ [#改丁] 東京夜曲 [#改ページ] 公園の薄暮 ほの青き銀色の空気に、 そことなく噴水の水はしたたり、 薄明ややしばしさまかえぬほど、 ふくらなる羽毛頸巻のいろなやましく女ゆきかふ。 | |||
| わが敬愛する人々に | 北原白秋 | 10分以内 | |
凡てが小生には復と得難い哀しい省察の時を与へて呉れました。 | |||
| 観想の時 | 北原白秋 | 30分以内 | |
黎明の不尽 天地の闢けしはじめ、成り成れる不尽の高嶺は白妙の奇しき高嶺、駿河甲斐二国かけて八面に裾張りひろげ、裾広に根ざし固めて、常久に雪かつぐ峰、かくそそり聳やきぬれば、厳しくも正しき容、譬ふるに物なき姿、いにしへもかくや神さび神ながら今に古りけむ。 | |||
| 「わすれなぐさ」はしがき | 北原白秋 | 5分以内 | |
少年老い易し、麗人は刻を千金の春夜に惜む。 | |||
| 春の暗示 | 北原白秋 | 10分以内 | |
25. ※. 10. 午後三時過ぎ、 薄黄水仙の浅葱の新芽枯れたる芝生のなかに仕切られたる円形或は長方形の花壇のなかに二寸ばかり萌えいづ。 | |||
| 「雪と花火」献辞 | 北原白秋 | 5分以内 | |
わかき日の饗宴を忍びてこの怪しき黄と緑との 詩集を“PAN”とわが「屋上庭園」の友にささぐ | |||
| 新頌 | 北原白秋 | 60分以内 | |
[#ページの左右中央] 海道東征 [#改ページ] 海道東征 第一章 高千穂 男声(独唱竝に合唱) 神坐しき、蒼空と共に高く、 み身坐しき、皇祖。 | |||
| 第二邪宗門 | 北原白秋 | 60分以内 | |
円燈 飢渇 あな熱し、あな苦し、あなたづたづし。 | |||
| 木曾川 | 北原白秋 | 1時間〜 | |
一 「ほら、あれがお城だよ」 私は振り返った。 | |||
| 文庫版『雀の卵』覚書 | 北原白秋 | 30分以内 | |
※ 初版本について 初版『雀の卵』は大正十年八月にアルスより刊行された。 | |||
| 新橋 | 北原白秋 | 5分以内 | |
私が東京に着いて一番に鋭く感じたのは新橋停車場の匂でした。 | |||
| 書斎と星 | 北原白秋 | 5分以内 | |
『東京にはお星さんがないよ。 | |||
| 香ひの狩猟者 | 北原白秋 | 10分以内 | |
1 幽かに香ひはのぼる。 | |||
| 白帝城 | 北原白秋 | 30分以内 | |
「ほら、あれがお城だよ。」 私は振り返つた。 | |||
| 日本ライン | 北原白秋 | 30分以内 | |
1 舟は遡る。 | |||
| 水郷柳河 | 北原白秋 | 30分以内 | |
私の郷里柳河は水郷である。 | |||
| 孟宗と七面鳥 | 北原白秋 | 5分以内 | |
閑雅な孟宗の枯れ色は私にとつて何より親しく感じられる。 | |||
| 畑の祭 | 北原白秋 | 60分以内 | |
[#ページの左右中央] 山景 [#改ページ] 崖の上の麦畠 真赤なお天道さんが上らつしやる。 | |||
※©マークのついた作品は著作権が存続しています。 詳細は青空文庫公式サイトの取り扱い基準をご確認のうえ、取り扱いの際は十分注意してください。

