1時間〜で読める北原白秋の長編作品

青空文庫で公開されている北原白秋の作品の中で、おおよその読了目安時間が「1時間〜」の長編作品を、おすすめ人気順で表示しています。

1–12件 / 全12件

青空文庫の作品を人気順に表示
作品名著者読了時間文字数人気書き出し
邪宗門北原白秋1時間〜38,044

父上に献ぐ 父上、父上ははじめ望み給はざりしかども、児は遂にその生れたるところにあこがれて、わかき日をかくは歌ひつづけ候ひぬ。

父上に献ぐ 父上、父上ははじめ望み給はざりしかども、児は遂にその生れたるところにあこがれて、わかき日をかくは歌ひつづけ候ひぬ。

海豹と雲北原白秋1時間〜27,936

序  風格高うして貴く、気韻清明にして、初めて徹る。

序  風格高うして貴く、気韻清明にして、初めて徹る。

思ひ出北原白秋1時間〜55,189

[#ページの左右中央] この小さき抒情小曲集をそのかみのあえかなりしわが母上と、愛弟 Tinka John に贈る。

[#ページの左右中央] この小さき抒情小曲集をそのかみのあえかなりしわが母上と、愛弟 Tinka John に贈る。

桐の花北原白秋1時間〜46,192

[#ページの左右中央] わがこの哀れなる抒情歌集を誰にかは献げむ はらからよわが友よ忘れえぬ人びとよ 凡てこれわかき日のいとほしき夢のきれはし Tonka John [#改丁] [#ページの左右中央] 桐の花とカステラ [#改ページ] 27. ※. 10  桐の花とカステラの時季となつた。

[#ページの左右中央] わがこの哀れなる抒情歌集を誰にかは献げむ はらからよわが友よ忘れえぬ人びとよ 凡てこれわかき日のいとほしき夢のきれはし Tonka John [#改丁] [#ページの左右中央] 桐の花とカステラ [#改ページ] 27. ※. 10  桐の花とカステラの時季となつた。

フレップ・トリップ北原白秋1時間〜149,851

[#ページの左右中央] フレップの実は赤く、トリップの実は黒い。

[#ページの左右中央] フレップの実は赤く、トリップの実は黒い。

海阪北原白秋1時間〜39,829

[#ページの左右中央] 道のべの春 [#改ページ] 半島の早春 三浦三崎 大正十二年二月一日午後、何処といふあてもなくアルスの牧野君と小田原駅から汽車に乗つた。

[#ページの左右中央] 道のべの春 [#改ページ] 半島の早春 三浦三崎 大正十二年二月一日午後、何処といふあてもなくアルスの牧野君と小田原駅から汽車に乗つた。

雀の卵北原白秋1時間〜44,528

大序 一 「雀の卵」が完成した。

大序 一 「雀の卵」が完成した。

風隠集北原白秋1時間〜25,315

[#ページの左右中央] 震前震後 [#改ページ] 薄日の崖 白菊 目にたちて黄なる蕋までいくつ明る白菊の乱れ今朝まだ冷たき 黄の蕋のいとど目にたつ白菊は花みな小さし咲き乱れつつ さえざえと今朝咲き盛る白菊の葉かげの土は紫に見ゆ 独遊ぶ今朝のこころのつくづくと目を留めてゐる白菊の花に 菊の香よ故しわかねどうらうらに咲きの盛りは我を泣かしむ 咲くほどは垣内の小菊影さして日のあたり

[#ページの左右中央] 震前震後 [#改ページ] 薄日の崖 白菊 目にたちて黄なる蕋までいくつ明る白菊の乱れ今朝まだ冷たき 黄の蕋のいとど目にたつ白菊は花みな小さし咲き乱れつつ さえざえと今朝咲き盛る白菊の葉かげの土は紫に見ゆ 独遊ぶ今朝のこころのつくづくと目を留めてゐる白菊の花に 菊の香よ故しわかねどうらうらに咲きの盛りは我を泣かしむ 咲くほどは垣内の小菊影さして日のあたり

東京景物詩及其他北原白秋1時間〜34,132

わかき日の饗宴を忍びてこの怪しき紺と青との 詩集を[#ここから横組み]“PAN”[#ここで横組み終わり]とわが「屋上庭園」の友にささぐ [#改丁] 東京夜曲 [#改ページ]   公園の薄暮 ほの青き銀色の空気に、 そことなく噴水の水はしたたり、 薄明ややしばしさまかえぬほど、 ふくらなる羽毛頸巻のいろなやましく女ゆきかふ。

わかき日の饗宴を忍びてこの怪しき紺と青との 詩集を[#ここから横組み]“PAN”[#ここで横組み終わり]とわが「屋上庭園」の友にささぐ [#改丁] 東京夜曲 [#改ページ]   公園の薄暮 ほの青き銀色の空気に、 そことなく噴水の水はしたたり、 薄明ややしばしさまかえぬほど、 ふくらなる羽毛頸巻のいろなやましく女ゆきかふ。

木曾川北原白秋1時間〜26,041

一 「ほら、あれがお城だよ」  私は振り返った。

一 「ほら、あれがお城だよ」  私は振り返った。

夢殿北原白秋1時間〜42,395

[#ページの左右中央] 上巻 [#改丁] [#ページの左右中央] 白良 [#改ページ] [#ページの左右中央] 昭和九年八月中旬、台湾巡歴の帰途、神戸に迎へたる妻子と共に紀州白良温泉に遊ぶ。

[#ページの左右中央] 上巻 [#改丁] [#ページの左右中央] 白良 [#改ページ] [#ページの左右中央] 昭和九年八月中旬、台湾巡歴の帰途、神戸に迎へたる妻子と共に紀州白良温泉に遊ぶ。

白南風北原白秋1時間〜50,372

[#ページの左右中央] [#改丁] 序  白南風は送梅の風なり。

[#ページの左右中央] [#改丁] 序  白南風は送梅の風なり。