5分以内で読める北原白秋の短編作品
青空文庫で公開されている北原白秋の作品の中で、おおよその読了目安時間が「5分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。
1–20件 / 全20件
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 文字数 | 人気 | 書き出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 夏 | 北原白秋 | 5分以内 | 39 | 近景ニ一本ノ葦、 遠景ニ不二ノ山、 不二ヨリモサラニ高ク、 新鮮ニ葦ハ戦ゲリ。 | |
近景ニ一本ノ葦、 遠景ニ不二ノ山、 不二ヨリモサラニ高ク、 新鮮ニ葦ハ戦ゲリ。 | |||||
| 浅草哀歌 | 北原白秋 | 5分以内 | 1,015 | 1 われは思ふ、浅草の青き夜景を、 仲見世の裏に洩るる短夜の葱のむせびを、 公園の便所の瓦斯を、はた、澄めるアルボースの香を。 | |
1 われは思ふ、浅草の青き夜景を、 仲見世の裏に洩るる短夜の葱のむせびを、 公園の便所の瓦斯を、はた、澄めるアルボースの香を。 | |||||
| 「白秋詩集」第一巻解題 | 北原白秋 | 5分以内 | 988 | 一、本巻には東京景物詩「雪と花火」以後の所作を輯める事にした。 | |
一、本巻には東京景物詩「雪と花火」以後の所作を輯める事にした。 | |||||
| 疲レ | 北原白秋 | 5分以内 | 50 | 微風ハ純金ノ足ノウラヨリ コソバユクモ笑フカナ。 | |
微風ハ純金ノ足ノウラヨリ コソバユクモ笑フカナ。 | |||||
| 庭園の雨 | 北原白秋 | 5分以内 | 288 | 松の葉の青きに しとしとと雨はふる。 | |
松の葉の青きに しとしとと雨はふる。 | |||||
| 光ノミ | 北原白秋 | 5分以内 | 83 | 日ハ光レリ、鏡ノ中ニ、 光ノミ照リカガヤケリ、 ソハアマリニ眩シ。 | |
日ハ光レリ、鏡ノ中ニ、 光ノミ照リカガヤケリ、 ソハアマリニ眩シ。 | |||||
| 蟇 | 北原白秋 | 5分以内 | 139 | 夏の昼間の ひきがへる、 そなたは、なんで さびしいぞ。 | |
夏の昼間の ひきがへる、 そなたは、なんで さびしいぞ。 | |||||
| 真実 | 北原白秋 | 5分以内 | 114 | 自ラノ真実ヲ真実トスルコト、 金ヲ金トシ悲シムコト、 吹ク風ノオノレソヨギ、 薔薇ト野菜ノムキムキニ咲キ、 鳥ノ飛ビ、魚ノオヨギ、虫ノ匍フコト、 男ヲンナノツツマシク連レ添フコト、 ミナアハレナリ、シンジツニ。 | |
自ラノ真実ヲ真実トスルコト、 金ヲ金トシ悲シムコト、 吹ク風ノオノレソヨギ、 薔薇ト野菜ノムキムキニ咲キ、 鳥ノ飛ビ、魚ノオヨギ、虫ノ匍フコト、 男ヲンナノツツマシク連レ添フコト、 ミナアハレナリ、シンジツニ。 | |||||
| 「白秋詩集」序 | 北原白秋 | 5分以内 | 1,911 | 詩は芸術の精華である。 | |
詩は芸術の精華である。 | |||||
| 影 | 北原白秋 | 5分以内 | 29 | 山嶽ノ上ヲユク 雲ノ軽サ、 水ニウツル 山嶽ノカゲノ重サ。 | |
山嶽ノ上ヲユク 雲ノ軽サ、 水ニウツル 山嶽ノカゲノ重サ。 | |||||
| 風見 | 北原白秋 | 5分以内 | 79 | ほのぼのと軋むは 屋根の風見か、矢ぐるま、 まんじりともせぬわがこころ、 わかれた夜から、夜もすがら、 まだ、あかつきの空かけて、 きりやきり、きりやほろろ。 | |
ほのぼのと軋むは 屋根の風見か、矢ぐるま、 まんじりともせぬわがこころ、 わかれた夜から、夜もすがら、 まだ、あかつきの空かけて、 きりやきり、きりやほろろ。 | |||||
| 古調月明集 | 北原白秋 | 5分以内 | 95 | 春 鶯眠る花楮 月は翁の面のうへ 皷うてうておもしろく 春はふたたび花楮 [#改ページ] 秋 秋はほのかに寢ざめして あはれと思ふ幾夜さぞ とすれば白う吹き立ちて 月夜の風も消えゆけり | |
春 鶯眠る花楮 月は翁の面のうへ 皷うてうておもしろく 春はふたたび花楮 [#改ページ] 秋 秋はほのかに寢ざめして あはれと思ふ幾夜さぞ とすれば白う吹き立ちて 月夜の風も消えゆけり | |||||
| 「わすれなぐさ」はしがき | 北原白秋 | 5分以内 | 404 | 少年老い易し、麗人は刻を千金の春夜に惜む。 | |
少年老い易し、麗人は刻を千金の春夜に惜む。 | |||||
| 「雪と花火」献辞 | 北原白秋 | 5分以内 | 45 | わかき日の饗宴を忍びてこの怪しき黄と緑との 詩集を“PAN”とわが「屋上庭園」の友にささぐ | |
わかき日の饗宴を忍びてこの怪しき黄と緑との 詩集を“PAN”とわが「屋上庭園」の友にささぐ | |||||
| 新橋 | 北原白秋 | 5分以内 | 1,972 | 私が東京に着いて一番に鋭く感じたのは新橋停車場の匂でした。 | |
私が東京に着いて一番に鋭く感じたのは新橋停車場の匂でした。 | |||||
| 書斎と星 | 北原白秋 | 5分以内 | 1,094 | 『東京にはお星さんがないよ。 | |
『東京にはお星さんがないよ。 | |||||
| 孟宗と七面鳥 | 北原白秋 | 5分以内 | 1,046 | 閑雅な孟宗の枯れ色は私にとつて何より親しく感じられる。 | |
閑雅な孟宗の枯れ色は私にとつて何より親しく感じられる。 | |||||
| 文庫版「芸術の円光」覚書 | 北原白秋 | 5分以内 | 305 | 「芸術の円光」は昭和二年三月、アルスより刊行された。 | |
「芸術の円光」は昭和二年三月、アルスより刊行された。 | |||||
| 「白秋詩集」第二巻解題 | 北原白秋 | 5分以内 | 957 | 一、本巻には処女詩集「邪宗門」、抒情小曲集「思ひ出」、及び少年期の長篇数種を収めた「朱泥の馬」、それに補遺の数篇とを輯める事にした。 | |
一、本巻には処女詩集「邪宗門」、抒情小曲集「思ひ出」、及び少年期の長篇数種を収めた「朱泥の馬」、それに補遺の数篇とを輯める事にした。 | |||||
| 第二真珠抄 | 北原白秋 | 5分以内 | 1,727 | ほのかなるもの ゆめはうつつにあらざりき、うつつはゆめよりなほいとし、まぼろしよりも甲斐なきはなし。 | |
ほのかなるもの ゆめはうつつにあらざりき、うつつはゆめよりなほいとし、まぼろしよりも甲斐なきはなし。 | |||||
※©マークのついた作品は著作権が存続しています。詳しくは青空文庫公式サイトの取り扱い基準をご確認ください。