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10分以内で読める斎藤茂吉の短編作品

青空文庫で公開されている斎藤茂吉の作品の中で、おおよその読了目安時間が「10分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。

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作品名著者読了時間人気
焼跡斎藤茂吉
10分以内
洋傘  昭和二十年の五月に燒けた青山の家には、澤山の書物などがあつて、いまだに目のまへにちらついてかなはない。
釈迢空に与ふ斎藤茂吉
10分以内
君が歌百首を發表すると聞いたとき僕は嬉しいと思つた。
北原白秋君を弔ふ斎藤茂吉
10分以内
北原白秋君は昭和十七年十一月二日年五十八を以て逝かれた。
遍路斎藤茂吉
10分以内
那智には勝浦から馬車に乗って行った。
斎藤茂吉
10分以内
蚤という昆虫は夏分になると至るところに居るが、安眠を妨害して、困りものである。
カフエ・ミネルワ斎藤茂吉
10分以内
森鴎外の作、「うたかたの記」といふ短篇は、ミユンヘンを場面として、巨勢といふ若い日本洋画家と、マリイといふ独逸少女との恋愛を物語り、少女は湖水に溺れて、『少女は蘇らず。
雷談義斎藤茂吉
10分以内
一  雷のことをイカヅチと云つて、古事記にも大雷、黒雷等とあるが私は嘗てイカヅチは厳槌で、巨大な槌といふ語原だらうと思ひ、上代人が、彼の響きを巨大な槌を以て続けさまに物を打つと考へたその心理を想像したのであつたが、それは素人的な理窟で、実は間違つて居た。
三年斎藤茂吉
10分以内
三年と云つても、この三年といふものは、三十年ぐらゐの気持であつた。
斎藤茂吉
10分以内
私のところに只今孫が二人居る。
愛国百人一首評釈斎藤茂吉
10分以内
大宮の内まで聞ゆ網引すと網子ととのふる海人の呼び聲 長奧麻呂  この歌は長忌寸奧麻呂(傳記未詳)が文武天皇三年正月、難波宮に行幸あそばした時に供奉して、詔を奉じて詠んだものである。
日本媼斎藤茂吉
10分以内
媼の名は、Marie Hillenbrand といふ。
ヴエスヴイオ山斎藤茂吉
10分以内
ポンペイの街をやうやく見物してしまつて、午過ぎて入口のところの食店で赤葡萄酒を飲み、南伊太利むきの料理を食べて疲れた身心を休めてゐる。
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