青空文庫の児童文学全作品

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作品名著者読了時間文字数人気書き出し
こがらしの ふく ばん小川未明5分以内757

夜が ながく なりました。

夜が ながく なりました。

お月さまと ぞう小川未明5分以内669

正ちゃんと よし子さんが、ごもんの ところへ たらいを だして、水を いれると、まんまるな 月の かおが うつって、にこにこと わらいました。

正ちゃんと よし子さんが、ごもんの ところへ たらいを だして、水を いれると、まんまるな 月の かおが うつって、にこにこと わらいました。

秋が きました小川未明5分以内905

にわの コスモスが、きれいに さきました。

にわの コスモスが、きれいに さきました。

カシタンカアントン・チェーホフ60分以内22,755

一 行儀がわるい  まるできつねみたいな顔つきをした一匹の若い赤犬が――この犬は、足の短い猟犬と番犬とのあいのこだが――歩道の上を小走りに行ったりきたりしながら、不安そうにあたりをきょろきょろ見まわしていた。

一 行儀がわるい  まるできつねみたいな顔つきをした一匹の若い赤犬が――この犬は、足の短い猟犬と番犬とのあいのこだが――歩道の上を小走りに行ったりきたりしながら、不安そうにあたりをきょろきょろ見まわしていた。

ばにばにきょうだいのはなしビアトリクス・ポター10分以内3,816

マグレガーさんと ピーターと ベンジャミンの ちいさな おともだち みんなへ  なんでも レタスを たべすぎると “さいみんこうか”が あるそうです。

マグレガーさんと ピーターと ベンジャミンの ちいさな おともだち みんなへ  なんでも レタスを たべすぎると “さいみんこうか”が あるそうです。

ばにばにベンジャミンのはなしビアトリクス・ポター10分以内3,830

ばにばにパパさんから ソーリーじゅうの こどもたちへ  あるひの あさ 1ぴきの こうさぎが、 こみちのわきの どてに すわっておりました。

ばにばにパパさんから ソーリーじゅうの こどもたちへ  あるひの あさ 1ぴきの こうさぎが、 こみちのわきの どてに すわっておりました。

きたりすナトキンのはなしビアトリクス・ポター30分以内4,118

ノラに おくる ものがたり  これは おはなしです――つまりは きたりすの しっぽの はなしで、 そのこの なまえは ナトキンと いいました。

ノラに おくる ものがたり  これは おはなしです――つまりは きたりすの しっぽの はなしで、 そのこの なまえは ナトキンと いいました。

海小川未明5分以内77

海 海 黒い 黒い旗のように 黒い 海 海 海が鳴る 黒い旗振るように 黒いふろしき振るように 海が鳴る 海 海 黒い 晩のように黒い 墨のように黒い

海 海 黒い 黒い旗のように 黒い 海 海 海が鳴る 黒い旗振るように 黒いふろしき振るように 海が鳴る 海 海 黒い 晩のように黒い 墨のように黒い

冬の木立小川未明5分以内85

冬の木立 しょんぼりと 寒かろう 蓑着よ 合羽着よ 綿帽子かぶりょ からすが 頭に止まった かんざしのように止まった 止まったからす なぜなぜなかぬ いつまでなかぬ

冬の木立 しょんぼりと 寒かろう 蓑着よ 合羽着よ 綿帽子かぶりょ からすが 頭に止まった かんざしのように止まった 止まったからす なぜなぜなかぬ いつまでなかぬ

風ふき鳥小川未明5分以内142

風ふき鳥 飛んでどこへゆく 海は暴れているぞ。

風ふき鳥 飛んでどこへゆく 海は暴れているぞ。

にじの歌小川未明5分以内163

こちらの森から あちらの丘へ にじが橋をかけた。

こちらの森から あちらの丘へ にじが橋をかけた。

私は姉さん思い出す小川未明5分以内143

花によう似た姿をば、 なんの花かと問われると すぐには返答に困るけど。

花によう似た姿をば、 なんの花かと問われると すぐには返答に困るけど。

あんずの花小川未明5分以内89

私の家にきた盲目、 帰りにあんずの花折って、 夏がきたら、またこよう。

私の家にきた盲目、 帰りにあんずの花折って、 夏がきたら、またこよう。

月が出る小川未明5分以内95

だれが山でらっぱ吹く、 青い空から月が出る。

だれが山でらっぱ吹く、 青い空から月が出る。

お母さん小川未明5分以内149

「お母さん海が見えた! あれあれかもめが飛んでいるよ。 あれあれあんなに遠く帆掛船が 見えるよ。 お母さんお母さん海が見えたよ!」と 子供がいった。

「お母さん海が見えた! あれあれかもめが飛んでいるよ。 あれあれあんなに遠く帆掛船が 見えるよ。 お母さんお母さん海が見えたよ!」と 子供がいった。

おもちゃ店小川未明5分以内195

長二は貧乏の家に生まれて おもちゃも持たずに 死んでしまった。

長二は貧乏の家に生まれて おもちゃも持たずに 死んでしまった。

童謡小川未明5分以内62

みいちゃんみいちゃん、なぜ泣く、 青い空見て泣くんだ。

みいちゃんみいちゃん、なぜ泣く、 青い空見て泣くんだ。

古巣小川未明5分以内119

つばめが帰るとき 真紅な美しい夕焼けに、 少年はらっぱを鳴らして 遊んでいた。

つばめが帰るとき 真紅な美しい夕焼けに、 少年はらっぱを鳴らして 遊んでいた。

管笛小川未明5分以内213

お母火を燃すけえ。

お母火を燃すけえ。

闇小川未明5分以内86

お母、足が痛い。

お母、足が痛い。

お江戸は火事だ小川未明5分以内79

お江戸は火事だ、 お江戸は火事だ。

お江戸は火事だ、 お江戸は火事だ。

三か月小川未明5分以内56

かまのような、お三か月、 早う、大きくなって、 お嫁入りの晩に、 まるい顔出して、 雲のあいから、のぞいてみい。

かまのような、お三か月、 早う、大きくなって、 お嫁入りの晩に、 まるい顔出して、 雲のあいから、のぞいてみい。

お星さま小川未明5分以内130

澄ちゃん、澄ちゃん、なにあげよう。

澄ちゃん、澄ちゃん、なにあげよう。

子もりうた小川未明5分以内134

坊やはいい子だ、ねんねしな。

坊やはいい子だ、ねんねしな。

村の兄弟小川未明10分以内2,838

ある田舎に、仲のよい兄弟がありました。

ある田舎に、仲のよい兄弟がありました。

みつばちのきた日小川未明10分以内3,814

雪割草は、ぱっちりと目を開いてみると、びっくりしました。

雪割草は、ぱっちりと目を開いてみると、びっくりしました。

泣きんぼうの話小川未明10分以内2,216

あるところに、毎日、よく泣く子がありました。

あるところに、毎日、よく泣く子がありました。

春になる前夜小川未明10分以内3,890

すずめは、もう長い間、この花の国にすんでいましたけれど、かつて、こんなに寒い冬の晩に出あったことがありませんでした。

すずめは、もう長い間、この花の国にすんでいましたけれど、かつて、こんなに寒い冬の晩に出あったことがありませんでした。

海ぼたる小川未明10分以内3,454

ある日、兄弟は、村のはずれを流れている川にいって、たくさんほたるを捕らえてきました。

ある日、兄弟は、村のはずれを流れている川にいって、たくさんほたるを捕らえてきました。

島の暮れ方の話小川未明10分以内2,139

南方の暖かな島でありました。

南方の暖かな島でありました。

幸福のはさみ小川未明30分以内4,503

正吉は、まだお母さんが、ほんとうに死んでしまわれたとは、どうしても信じることができませんでした。

正吉は、まだお母さんが、ほんとうに死んでしまわれたとは、どうしても信じることができませんでした。

星と柱を数えたら小川未明5分以内1,695

あるところに、広い圃と、林と、花園と、それにたくさんな宝物を持っている人が住んでいました。

あるところに、広い圃と、林と、花園と、それにたくさんな宝物を持っている人が住んでいました。

駄馬と百姓小川未明10分以内2,233

甲の百姓は、一ぴきの馬を持っていました。

甲の百姓は、一ぴきの馬を持っていました。

遠くで鳴る雷小川未明10分以内2,607

二郎は、前の圃にまいた、いろいろの野菜の種子が、雨の降った後で、かわいらしい芽を黒土の面に出したのを見ました。

二郎は、前の圃にまいた、いろいろの野菜の種子が、雨の降った後で、かわいらしい芽を黒土の面に出したのを見ました。

初夏の不思議小川未明10分以内3,728

百姓のおじいさんは、今年ばかりは、精を出して、夏のはじめに、早くいいすいかを町へ出したいと思いました。

百姓のおじいさんは、今年ばかりは、精を出して、夏のはじめに、早くいいすいかを町へ出したいと思いました。

月夜と眼鏡小川未明10分以内3,724

町も、野も、いたるところ、緑の葉に包まれているころでありました。

町も、野も、いたるところ、緑の葉に包まれているころでありました。

黒い人と赤いそり小川未明30分以内4,203

はるか、北の方の国にあった、不思議な話であります。

はるか、北の方の国にあった、不思議な話であります。

くもと草小川未明10分以内2,259

ちょうど赤ちゃんが、目が見えるようになって、ものを見て笑ったときのように、小さな花が道ばたで咲きました。

ちょうど赤ちゃんが、目が見えるようになって、ものを見て笑ったときのように、小さな花が道ばたで咲きました。

長ぐつの話小川未明10分以内2,235

あるところに、かわいそうな乞食の子がありました。

あるところに、かわいそうな乞食の子がありました。

ものぐさなきつね小川未明10分以内2,285

一  星は、毎夜さびしい大空に輝いていました。

一  星は、毎夜さびしい大空に輝いていました。

塩を載せた船小川未明30分以内5,967

赤ん坊をおぶった、男の乞食が町へはいってきました。

赤ん坊をおぶった、男の乞食が町へはいってきました。

千代紙の春小川未明30分以内5,050

町はずれの、ある橋のそばで、一人のおじいさんが、こいを売っていました。

町はずれの、ある橋のそばで、一人のおじいさんが、こいを売っていました。

明るき世界へ小川未明30分以内7,836

一 小さな芽  小さな木の芽が土を破って、やっと二、三寸ばかりの丈に伸びました。

一 小さな芽  小さな木の芽が土を破って、やっと二、三寸ばかりの丈に伸びました。

はてしなき世界小川未明30分以内4,716

ここにかわいらしい、赤ちゃんがありました。

ここにかわいらしい、赤ちゃんがありました。

あほう鳥の鳴く日小川未明30分以内7,824

若者は、小さいときから、両親のもとを離れました。

若者は、小さいときから、両親のもとを離れました。

幸福に暮らした二人小川未明30分以内5,772

南洋のあまり世界の人たちには知られていない島に住んでいる二人の土人が、難船から救われて、ある港に着いたときでありました。

南洋のあまり世界の人たちには知られていない島に住んでいる二人の土人が、難船から救われて、ある港に着いたときでありました。

飴チョコの天使小川未明30分以内4,653

青い、美しい空の下に、黒い煙の上がる、煙突の幾本か立った工場がありました。

青い、美しい空の下に、黒い煙の上がる、煙突の幾本か立った工場がありました。

ちょうと怒濤小川未明30分以内4,794

美しいちょうがありました。

美しいちょうがありました。

公園の花と毒蛾小川未明60分以内18,805

一  それは、広い、さびしい野原でありました。

一  それは、広い、さびしい野原でありました。

雪の上のおじいさん小川未明30分以内6,610

ある村に、人のよいおじいさんがありました。

ある村に、人のよいおじいさんがありました。