60分以内で読める青空文庫の中編児童文学作品
青空文庫で公開されているすべての著者の児童文学作品の中で、おおよその読了目安時間が「60分以内」の中編作品を、おすすめ人気順で表示しています。
1-50件 / 全84件
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
|---|---|---|---|
| おじいさんのランプ | 新美南吉 | 60分以内 | |
かくれんぼで、倉の隅にもぐりこんだ東一君がランプを持って出て来た。 | |||
| ポラーノの広場 | 宮沢賢治 | 60分以内 | |
前十七等官 レオーノ・キュースト誌 宮沢賢治 訳述 そのころわたくしは、モリーオ市の博物局に勤めて居りました。 | |||
| 探偵小説アルセーヌ・ルパン | モーリス・ルブラン | 60分以内 | |
一 今から三年前のことである。 | |||
| 赤毛連盟 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
友人シャーロック・ホームズを、昨年の秋、とある日に訪ねたことがあった。 | |||
| 赤いカブトムシ | 江戸川乱歩 | 60分以内 | |
1 あるにちよう日のごご、丹下サト子ちゃんと、木村ミドリちゃんと、野崎サユリちゃんの三人が、友だちのところへあそびに行ったかえりに、世田谷区のさびしい町を、手をつないで歩いていました。 | |||
| グロリア・スコット号 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
「僕、ここに書類を持ってるんだがね……」 と、私の友人、シャーロック・ホームズは云った。 | |||
| 母を尋ねて三千里 | エドモンド・デ・アミーチス | 60分以内 | |
一 もう何年か前、ジェノアの少年で十三になる男の子が、ジェノアからアメリカまでただ一人で母をたずねて行きました。 | |||
| 貝の火 | 宮沢賢治 | 60分以内 | |
今は兎たちは、みんなみじかい茶色の着物です。 | |||
| 株式仲買店々員 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
結婚してからほどなく、私はパッディングトン区にお得意づきの医院を買った。 | |||
| 黄色な顔 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
私は私の仲間の話をしようとすると、我知らず失敗談よりも成功談が多くなる。 | |||
| 入院患者 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
私の友シャーロック・ホームズ独特な人格をよく出しているお話をしようと思って、たくさんの私の記憶をさがす時、私はいつもあらゆる方面から私の目的に添うような話をさがし出そうとして苦労するのである。 | |||
| アラビヤンナイト | 菊池寛 | 60分以内 | |
昔、しなの都に、ムスタフという貧乏な仕立屋が住んでいました。 | |||
| 自転車嬢の危難 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
一八九四年から一九〇一年までの八年間は、シャーロック・ホームズは、とても多忙な身であった。 | |||
| おやゆび姫 | ハンス・クリスチャン・アンデルセン | 60分以内 | |
むかし、一人の女の人がいました。 | |||
| ジャン・クリストフ | ロマン・ロラン | 60分以内 | |
前がき 『ジャン・クリストフ』の作者ロマン・ローランは、西暦千八百六十六年フランスに生まれて、現在ではスウィスの山間に住んでいます。 | |||
| かいじん二十めんそう | 江戸川乱歩 | 60分以内 | |
1 ある日、しょうねんたんていだんのぽけっと小ぞうは、ひとりで、さびしいのはらをあるいていました。 | |||
| 野のはくちょう | ハンス・クリスチャン・アンデルセン | 60分以内 | |
ここからは、はるかな国、冬がくるとつばめがとんで行くとおい国に、ひとりの王さまがありました。 | |||
| ボヘミアの醜聞 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
一 シャーロック・ホームズにとって、彼女はいつも『かの女』であった。 | |||
| まだらのひも | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
ふと私の覚え書きを見ると、七〇もの不思議な事件がある。 | |||
| 小夜啼鳥 | ハンス・クリスチャン・アンデルセン | 60分以内 | |
みなさん、よくごぞんじのように、シナでは、皇帝はシナ人で、またそのおそばづかえのひとたちも、シナ人です。 | |||
| 嘘 | 新美南吉 | 60分以内 | |
一 久助君はおたふくかぜにかかって、五日間学校を休んだ。 | |||
| 最後の事件 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
気が重いけれども私は今、愛用のペンを取ってこれを認める――わが友人シャーロック・ホームズ氏を傑物たらしめるあの非凡な才能を書き留める最後の言葉として。 | |||
| 旅なかま | ハンス・クリスチャン・アンデルセン | 60分以内 | |
かわいそうなヨハンネスは、おとうさんがひどくわずらって、きょうあすも知れないほどでしたから、もうかなしみのなかにしずみきっていました。 | |||
| 百姓の足、坊さんの足 | 新美南吉 | 60分以内 | |
一 十二月十二日に貧しい百姓の菊次さんは、雲華寺の和尚さんが米初穂をあつめて廻るのにお供していきました。 | |||
| こわいことを知りたくて旅にでかけた男の話 | ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム | 60分以内 | |
あるおとうさんが、ふたりのむすこをもっていました。 | |||
| ナイチンゲール | ハンス・クリスチャン・アンデルセン | 60分以内 | |
中国という国では、みなさんもごぞんじのことと思いますが、皇帝は中国人です。 | |||
| シルヴァブレイズ | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
「どうやらワトソン、そろそろ僕が行かねば。」とホームズが言ったのは、座して朝食をともにしているある朝のことだった。 | |||
| 柿の木のある家 | 壺井栄 | 60分以内 | |
一 フミエと洋一の家には、裏に大きな柿の木が一本あります。 | |||
| 選挙殺人事件 | 坂口安吾 | 60分以内 | |
三高木工所の戸口には、 「選挙中休業」のハリガミがでている。 | |||
| 影 | ハンス・クリスチャン・アンデルセン | 60分以内 | |
あつい国ぐにでは、お日さまが、やきつくように強く照りつけます。 | |||
| 眠りの精 | ハンス・クリスチャン・アンデルセン | 60分以内 | |
世界じゅうで、眠りの精のオーレ・ルゲイエぐらい、お話をたくさん知っている人はありません!――オーレ・ルゲイエは、ほんとうに、いくらでもお話ができるのですからね。 | |||
| 新浦島 | ワシントン・アーヴィング | 60分以内 | |
「サクソンの畏き神に縁みてぞ、けふをば『ヱンスデイ』といふ。その神見ませ、よるよりも暗くさびしき墳墓に、降りゆくまで我が守る宝といふは誠のみ。」 カアトライト ホトソンに沿うて登つて行つたことのある旅人は、屹度ケエツキルの山を覚えて居ませう。 | |||
| みにくいアヒルの子 | ハンス・クリスチャン・アンデルセン | 60分以内 | |
いなかは、ほんとうにすてきでした。 | |||
| 聖アンデルセン | 小山清 | 60分以内 | |
「海は凪いでいた。」と月は言った。 | |||
| 九つの鍵 | 野村胡堂 | 60分以内 | |
蜘蛛の糸 「今晩はまったくすばらしかったよ。愛ちゃんが、あんなにピアノがうまいとは夢にも思わなかったぜ。練習しているのを聴くと、ピアノというものは、うるさい楽器だからな」 「まア、お兄さん、それじゃ褒めているんだか、くさしているんだか、わからないじゃありませんか」 狩屋三郎と妹の愛子は、日比谷音楽堂の帰り、まだおさまらぬ興奮を追って、電車にも乗らずに、番町の住居まで、歩いて帰るところでした。 | |||
| 北極のアムンセン | 豊島与志雄 | 60分以内 | |
一 地球の両極 地球は、自分でくるくる回転しながら、また大きく太陽のまはりを廻つてゐます。 | |||
| アンネ・リスベット | ハンス・クリスチャン・アンデルセン | 60分以内 | |
アンネ・リスベットは、まるで、ミルクと血のようです。 | |||
| きつねめさんのはなし | ビアトリクス・ポター | 60分以内 | |
ゆくゆくは ウルヴァの あるじとなる フランシス・ウィリアムへ わたくし これまでたくさん 本を 書いてきましたが、 おぎょうぎのいい みなさんのお話ばかり。 | |||
| 踊る人形 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
ホームズは黙り込んだまま、その細く長い身体を猫背にして、何時間も化学実験室に向かっていた。 | |||
| 鳥右ヱ門諸国をめぐる | 新美南吉 | 60分以内 | |
一 鳥山鳥右ヱ門は、弓矢を抱へて、白い馬にまたがり、広い庭のまんなかに立つてゐました。 | |||
| ふしぎな池 | 豊島与志雄 | 60分以内 | |
一 朝早くから、子供たちは、みんな、政雄の所に集りました。 | |||
| シロ・クロ物語 | 豊島与志雄 | 60分以内 | |
一 公園の占師 南洋のある半島の港です。 | |||
| 橙の種五粒 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
さて、八二年から九〇年にわたるシャーロック・ホームズの事件記録を瞥見してみると、面妖で面白いものが続々と現れるため、どれを取捨したものか難儀なものである。 | |||
| 火山の話 | 今村明恒 | 60分以内 | |
一、はしがき わが日本は地震の國といはれてゐる。 | |||
| 三十年後の東京 | 海野十三 | 60分以内 | |
万年雪とける 昭和五十二年の夏は、たいへん暑かった。 | |||
| あたまでっかち | 下村千秋 | 60分以内 | |
一 霞ガ浦といえば、みなさんはごぞんじでしょうね。 | |||
| 南極の怪事 | 押川春浪 | 60分以内 | |
一 この怪異なる物語をなすにつき、読者諸君にあらかじめ記憶してもらわねばならぬ二つの事がある。 | |||
| 赤土へくる子供たち | 小川未明 | 60分以内 | |
一 釣りの道具を、しらべようとして、信一は、物置小舎の中へ入って、あちらこちら、かきまわしているうちに、あきかんの中に、紙につつんだものが、入っているのを見つけ出しました。 | |||
| スミトラ物語 | 豊島与志雄 | 60分以内 | |
むかし、インドのある町に、時々、飴うりの爺さんが出てきまして、子供たちにおもしろい話をしてきかせて、うまいまつ白な飴をうつてくれました。 | |||
| 黄金機会 | 若松賤子 | 60分以内 | |
上 私は二十になつた今日までの生涯にこれぞといつて人さまにお話し申す大事件もなく、父母の膝下に穏やかな年月を送つて参り升たが、併し子供心に刻みつけられて一生忘れられまいと思ふことが二ツ三ツ有り升。 | |||
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