百姓の足、坊さんの足
新美南吉
『百姓の足、坊さんの足』は青空文庫で公開されている新美南吉の中編作品。16,513文字で、おおよそ60分以内で読むことができます。
文字数 | 60分以内 16,513文字 |
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書き出し書出 | 十二月十二日に貧しい百姓の菊次さんは、雲華寺の和尚さんが米初穂をあつめて廻るのにお供していきました。 |
初出 | 「花のき村と盗人たち」帝国教育会出版部、1943(昭和18)年9月 |
底本 | 日本児童文学大系 第二八巻 |
表記 | 新字旧仮名 |
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