5分以内で読める青空文庫の短編児童文学作品

青空文庫で公開されているすべての著者の児童文学作品の中で、おおよその読了目安時間が「5分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。

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青空文庫の作品を人気順に表示
作品名著者読了時間文字数人気書き出し
ねずみの嫁入り楠山正雄5分以内1,652

むかし、むかし、ある家のお倉の中に、お米を持って、麦を持って、粟を持って、豆を持って、たいそうゆたかに暮らしているお金持ちのねずみが住んでおりました。

むかし、むかし、ある家のお倉の中に、お米を持って、麦を持って、粟を持って、豆を持って、たいそうゆたかに暮らしているお金持ちのねずみが住んでおりました。

星の銀貨ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム5分以内1,053

むかし、むかし、小さい女の子がありました。

むかし、むかし、小さい女の子がありました。

デンデンムシノ カナシミ新美南吉5分以内788

イツピキノ デンデンムシガ アリマシタ。

イツピキノ デンデンムシガ アリマシタ。

『注文の多い料理店』序宮沢賢治5分以内592

わたしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、きれいにすきとおった風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。

わたしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、きれいにすきとおった風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。

飴だま新美南吉5分以内1,026

春のあたたかい日のこと、わたし舟にふたりの小さな子どもをつれた女の旅人がのりました。

春のあたたかい日のこと、わたし舟にふたりの小さな子どもをつれた女の旅人がのりました。

風景山村暮鳥5分以内271

いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな かすかなるむぎぶえ いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな ひばりのおしやべり いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのは

いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな かすかなるむぎぶえ いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな ひばりのおしやべり いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのは

きのこ会議夢野久作5分以内1,544

初茸、松茸、椎茸、木くらげ、白茸、鴈茸、ぬめり茸、霜降り茸、獅子茸、鼠茸、皮剥ぎ茸、米松露、麦松露なぞいうきのこ連中がある夜集まって、談話会を始めました。

初茸、松茸、椎茸、木くらげ、白茸、鴈茸、ぬめり茸、霜降り茸、獅子茸、鼠茸、皮剥ぎ茸、米松露、麦松露なぞいうきのこ連中がある夜集まって、談話会を始めました。

お月さまいくつ北原白秋5分以内1,770

お月さまいくつ。

お月さまいくつ。

ありときのこ宮沢賢治5分以内1,477

苔いちめんに、霧がぽしゃぽしゃ降って、蟻の歩哨は鉄の帽子のひさしの下から、するどいひとみであたりをにらみ、青く大きな羊歯の森の前をあちこち行ったり来たりしています。

苔いちめんに、霧がぽしゃぽしゃ降って、蟻の歩哨は鉄の帽子のひさしの下から、するどいひとみであたりをにらみ、青く大きな羊歯の森の前をあちこち行ったり来たりしています。

ざしき童子のはなし宮沢賢治5分以内1,872

ぼくらの方の、ざしき童子のはなしです。

ぼくらの方の、ざしき童子のはなしです。

明日新美南吉5分以内146

花園みたいにまつてゐる。

花園みたいにまつてゐる。

懐中時計夢野久作5分以内190

懐中時計が箪笥の向う側へ落ちて一人でチクタクと動いておりました。

懐中時計が箪笥の向う側へ落ちて一人でチクタクと動いておりました。

二ひきの蛙新美南吉5分以内994

緑の蛙と黄色の蛙が、はたけのまんなかでばったりゆきあいました。

緑の蛙と黄色の蛙が、はたけのまんなかでばったりゆきあいました。

医者と病人夢野久作5分以内111

死にかかった病人の枕元でお医者が首をひねって、 「もう一時間も六カしいです」  と言いました。

死にかかった病人の枕元でお医者が首をひねって、 「もう一時間も六カしいです」  と言いました。

「三つの宝」序に代へて佐藤春夫5分以内713

他界へのハガキ  芥川君  君の立派な書物が出來上る。

他界へのハガキ  芥川君  君の立派な書物が出來上る。

あし新美南吉5分以内898

二ひきの馬が、まどのところでぐうるぐうるとひるねをしていました。

二ひきの馬が、まどのところでぐうるぐうるとひるねをしていました。

雨ふり坊主夢野久作5分以内1,800

お天気が続いて、どこの田圃も水が乾上がりました。

お天気が続いて、どこの田圃も水が乾上がりました。

青い眼の人形野口雨情5分以内213

童謡は童心性を基調として、真、善、美の上に立つてゐる芸術であります。

童謡は童心性を基調として、真、善、美の上に立つてゐる芸術であります。

積木の町ロバート・ルイス・スティーブンソン5分以内305

積木で何でも造られる。

積木で何でも造られる。

キューピー夢野久作5分以内701

アメリカ生まれのキューピーがいなくなったので、おもちゃ箱の中は大変なさわぎがはじまりました。

アメリカ生まれのキューピーがいなくなったので、おもちゃ箱の中は大変なさわぎがはじまりました。

海島冒険奇譚 海底軍艦押川春浪5分以内484

はしがき 一。

はしがき 一。

おっぱい小川未明5分以内589

赤ちゃんが、おかあさんの おっぱいを すぱすぱと のんで いました。

赤ちゃんが、おかあさんの おっぱいを すぱすぱと のんで いました。

金の輪小川未明5分以内1,707

一  太郎は長いあいだ、病気でふしていましたが、ようやく床からはなれて出られるようになりました。

一  太郎は長いあいだ、病気でふしていましたが、ようやく床からはなれて出られるようになりました。

海と太陽小川未明5分以内152

海は昼眠る、夜も眠る、 ごうごう、いびきをかいて眠る。

海は昼眠る、夜も眠る、 ごうごう、いびきをかいて眠る。

女仙芥川竜之介5分以内957

昔、支那の或田舎に書生が一人住んでいました。

昔、支那の或田舎に書生が一人住んでいました。

つめたい メロン小川未明5分以内588

おかあさんが、れいぞうきの ふたを おあけなさると、いい においが しました。

おかあさんが、れいぞうきの ふたを おあけなさると、いい においが しました。

がちょうの たんじょうび新美南吉5分以内1,096

ある おひゃくしょうやの うらにわに あひるや、がちょうや、もるもっとや、うさぎや、いたちなどが すんで おりました。

ある おひゃくしょうやの うらにわに あひるや、がちょうや、もるもっとや、うさぎや、いたちなどが すんで おりました。

青水仙、赤水仙夢野久作5分以内1,390

うた子さんは友達に教わって、水仙の根を切り割って、赤い絵の具と青い絵の具を入れて、お庭の隅に埋めておきました。

うた子さんは友達に教わって、水仙の根を切り割って、赤い絵の具と青い絵の具を入れて、お庭の隅に埋めておきました。

子どものすきな神さま新美南吉5分以内1,155

子どものすきな小さい神さまがありました。

子どものすきな小さい神さまがありました。

去年の木新美南吉5分以内839

いっぽんの木と、いちわの小鳥とはたいへんなかよしでした。

いっぽんの木と、いちわの小鳥とはたいへんなかよしでした。

幸福島崎藤村5分以内1,169

「幸福」がいろいろな家へ訪ねて行きました。

「幸福」がいろいろな家へ訪ねて行きました。

もりのおひめさまジビュレ・フォン・オルファース5分以内557

もりのなか もりの おひめさまが まどから かおを のぞかせてみる すると あさつゆの おんなのこが そよかぜさんに いわれておまいり おがわのほとり あさつゆみんなで ひめさまの きらきら ふわふわな かみを とかし まっかなドレスと ぴかぴかのくつで みじたくおわり おひめさまに あまい はちみつを さっと もってくる こけのこたち もんのそばの こかげの ひかげに したくされた あさ

もりのなか もりの おひめさまが まどから かおを のぞかせてみる すると あさつゆの おんなのこが そよかぜさんに いわれておまいり おがわのほとり あさつゆみんなで ひめさまの きらきら ふわふわな かみを とかし まっかなドレスと ぴかぴかのくつで みじたくおわり おひめさまに あまい はちみつを さっと もってくる こけのこたち もんのそばの こかげの ひかげに したくされた あさ

木の祭り新美南吉5分以内1,382

木に白い美しい花がいっぱいさきました。

木に白い美しい花がいっぱいさきました。

川へおちた玉ねぎさん村山籌子5分以内1,975

ある町にジヤガイモ・ホテルといふ宿屋がありました。

ある町にジヤガイモ・ホテルといふ宿屋がありました。

ねこ小川未明5分以内1,899

黒ねこは、家の人たちが、遠方へ引っ越していくときに、捨てていってしまったので、その日から寝るところもなければ、また、朝晩食べ物をもらうこともできませんでした。

黒ねこは、家の人たちが、遠方へ引っ越していくときに、捨てていってしまったので、その日から寝るところもなければ、また、朝晩食べ物をもらうこともできませんでした。

狐と猫ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム5分以内915

猫が森のなかでお狐さまに行きあったことがありました。

猫が森のなかでお狐さまに行きあったことがありました。

蟹のしょうばい新美南吉5分以内1,012

蟹がいろいろ考えたあげく、とこやをはじめました。

蟹がいろいろ考えたあげく、とこやをはじめました。

キャラメルと飴玉夢野久作5分以内1,007

キャラメルと飴玉とがお菓子箱のうちで喧嘩をはじめました。

キャラメルと飴玉とがお菓子箱のうちで喧嘩をはじめました。

どじょうと金魚小川未明5分以内586

ある日、子供がガラスのびんを手に持って、金魚をほしいといって、泣いていました。

ある日、子供がガラスのびんを手に持って、金魚をほしいといって、泣いていました。

雪山村暮鳥5分以内60

きれいな きれいな 雪だこと 畑も 屋根も まつ白だ きれいでなくつて      どうしませう 天からふつてきた雪だもの

きれいな きれいな 雪だこと 畑も 屋根も まつ白だ きれいでなくつて      どうしませう 天からふつてきた雪だもの

〈あかい、やさしい はなもやうが〉村山籌子5分以内436

あかい、 やさしい はなもやうが、 とびとびに ついた きものをきて、 あをい やはらかい おびを しめた、 しづかな、おとなしい をんなのこどもが、 そろり、 そろりと、 いつぱい とほる。

あかい、 やさしい はなもやうが、 とびとびに ついた きものをきて、 あをい やはらかい おびを しめた、 しづかな、おとなしい をんなのこどもが、 そろり、 そろりと、 いつぱい とほる。

お金とピストル夢野久作5分以内457

泥棒がケチンボの家へ入ってピストルを見せて、お金を出せと言いました。

泥棒がケチンボの家へ入ってピストルを見せて、お金を出せと言いました。

子どもたちが屠殺ごっこをした話ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム5分以内1,364

(一)第一話  西部フリースランド(オランダ)にあるフラネッケルという名まえの小都会で、五歳か六歳ぐらいの女の子と男の子、まあそういったような齢のいかない子どもたちが遊んでいました。

(一)第一話  西部フリースランド(オランダ)にあるフラネッケルという名まえの小都会で、五歳か六歳ぐらいの女の子と男の子、まあそういったような齢のいかない子どもたちが遊んでいました。

「の」の字の世界佐藤春夫5分以内1,438

うたちゃんは、三人兄弟の末で、来年からは幼稚園へ行こうというのですが、早くから、自分ではお姉ちゃん気どりで「えいちゃん」「えいちゃん」と、自分をよんでいます。

うたちゃんは、三人兄弟の末で、来年からは幼稚園へ行こうというのですが、早くから、自分ではお姉ちゃん気どりで「えいちゃん」「えいちゃん」と、自分をよんでいます。

蛆の効用寺田寅彦5分以内1,708

虫の中でも人間に評判のよくないものの随一は蛆である。

虫の中でも人間に評判のよくないものの随一は蛆である。

売られていった靴新美南吉5分以内517

靴屋のこぞう、兵助が、はじめていっそくの靴をつくりました。

靴屋のこぞう、兵助が、はじめていっそくの靴をつくりました。

風竹久夢二5分以内1,062

風が、山の方から吹いて来ました。

風が、山の方から吹いて来ました。

海と少年小川未明5分以内1,787

清さんとたけ子さんの二人は、お母さんにつれられて、海岸へまいりました。

清さんとたけ子さんの二人は、お母さんにつれられて、海岸へまいりました。

一年生たちとひよめ新美南吉5分以内900

学校へいくとちゅうに、大きな池がありました。

学校へいくとちゅうに、大きな池がありました。

鶴と鴬槙村浩5分以内1,149

よく昔から梅に鶯、松に鶴と申します。

よく昔から梅に鶯、松に鶴と申します。