5分以内で読める青空文庫の短編児童文学作品
青空文庫で公開されているすべての著者の児童文学作品の中で、おおよその読了目安時間が「5分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。
1-50件 / 全496件
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
|---|---|---|---|
| ねずみの嫁入り | 楠山正雄 | 5分以内 | |
むかし、むかし、ある家のお倉の中に、お米を持って、麦を持って、粟を持って、豆を持って、たいそうゆたかに暮らしているお金持ちのねずみが住んでおりました。 | |||
| 星の銀貨 | ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム | 5分以内 | |
むかし、むかし、小さい女の子がありました。 | |||
| デンデンムシノ カナシミ | 新美南吉 | 5分以内 | |
イツピキノ デンデンムシガ アリマシタ。 | |||
| 『注文の多い料理店』序 | 宮沢賢治 | 5分以内 | |
わたしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、きれいにすきとおった風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。 | |||
| 飴だま | 新美南吉 | 5分以内 | |
春のあたたかい日のこと、わたし舟にふたりの小さな子どもをつれた女の旅人がのりました。 | |||
| 風景 | 山村暮鳥 | 5分以内 | |
いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな かすかなるむぎぶえ いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな ひばりのおしやべり いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのは | |||
| きのこ会議 | 夢野久作 | 5分以内 | |
初茸、松茸、椎茸、木くらげ、白茸、鴈茸、ぬめり茸、霜降り茸、獅子茸、鼠茸、皮剥ぎ茸、米松露、麦松露なぞいうきのこ連中がある夜集まって、談話会を始めました。 | |||
| お月さまいくつ | 北原白秋 | 5分以内 | |
お月さまいくつ。 | |||
| ありときのこ | 宮沢賢治 | 5分以内 | |
苔いちめんに、霧がぽしゃぽしゃ降って、蟻の歩哨は鉄の帽子のひさしの下から、するどいひとみであたりをにらみ、青く大きな羊歯の森の前をあちこち行ったり来たりしています。 | |||
| ざしき童子のはなし | 宮沢賢治 | 5分以内 | |
ぼくらの方の、ざしき童子のはなしです。 | |||
| 明日 | 新美南吉 | 5分以内 | |
花園みたいにまつてゐる。 | |||
| 懐中時計 | 夢野久作 | 5分以内 | |
懐中時計が箪笥の向う側へ落ちて一人でチクタクと動いておりました。 | |||
| 二ひきの蛙 | 新美南吉 | 5分以内 | |
緑の蛙と黄色の蛙が、はたけのまんなかでばったりゆきあいました。 | |||
| 医者と病人 | 夢野久作 | 5分以内 | |
死にかかった病人の枕元でお医者が首をひねって、 「もう一時間も六カしいです」 と言いました。 | |||
| 「三つの宝」序に代へて | 佐藤春夫 | 5分以内 | |
他界へのハガキ 芥川君 君の立派な書物が出來上る。 | |||
| あし | 新美南吉 | 5分以内 | |
二ひきの馬が、まどのところでぐうるぐうるとひるねをしていました。 | |||
| 雨ふり坊主 | 夢野久作 | 5分以内 | |
お天気が続いて、どこの田圃も水が乾上がりました。 | |||
| 青い眼の人形 | 野口雨情 | 5分以内 | |
童謡は童心性を基調として、真、善、美の上に立つてゐる芸術であります。 | |||
| 積木の町 | ロバート・ルイス・スティーブンソン | 5分以内 | |
積木で何でも造られる。 | |||
| キューピー | 夢野久作 | 5分以内 | |
アメリカ生まれのキューピーがいなくなったので、おもちゃ箱の中は大変なさわぎがはじまりました。 | |||
| 海島冒険奇譚 海底軍艦 | 押川春浪 | 5分以内 | |
はしがき 一。 | |||
| おっぱい | 小川未明 | 5分以内 | |
赤ちゃんが、おかあさんの おっぱいを すぱすぱと のんで いました。 | |||
| 金の輪 | 小川未明 | 5分以内 | |
一 太郎は長いあいだ、病気でふしていましたが、ようやく床からはなれて出られるようになりました。 | |||
| 海と太陽 | 小川未明 | 5分以内 | |
海は昼眠る、夜も眠る、 ごうごう、いびきをかいて眠る。 | |||
| 女仙 | 芥川竜之介 | 5分以内 | |
昔、支那の或田舎に書生が一人住んでいました。 | |||
| つめたい メロン | 小川未明 | 5分以内 | |
おかあさんが、れいぞうきの ふたを おあけなさると、いい においが しました。 | |||
| がちょうの たんじょうび | 新美南吉 | 5分以内 | |
ある おひゃくしょうやの うらにわに あひるや、がちょうや、もるもっとや、うさぎや、いたちなどが すんで おりました。 | |||
| 青水仙、赤水仙 | 夢野久作 | 5分以内 | |
うた子さんは友達に教わって、水仙の根を切り割って、赤い絵の具と青い絵の具を入れて、お庭の隅に埋めておきました。 | |||
| 子どものすきな神さま | 新美南吉 | 5分以内 | |
子どものすきな小さい神さまがありました。 | |||
| 去年の木 | 新美南吉 | 5分以内 | |
いっぽんの木と、いちわの小鳥とはたいへんなかよしでした。 | |||
| 幸福 | 島崎藤村 | 5分以内 | |
「幸福」がいろいろな家へ訪ねて行きました。 | |||
| もりのおひめさま | ジビュレ・フォン・オルファース | 5分以内 | |
もりのなか もりの おひめさまが まどから かおを のぞかせてみる すると あさつゆの おんなのこが そよかぜさんに いわれておまいり おがわのほとり あさつゆみんなで ひめさまの きらきら ふわふわな かみを とかし まっかなドレスと ぴかぴかのくつで みじたくおわり おひめさまに あまい はちみつを さっと もってくる こけのこたち もんのそばの こかげの ひかげに したくされた あさ | |||
| 木の祭り | 新美南吉 | 5分以内 | |
木に白い美しい花がいっぱいさきました。 | |||
| 川へおちた玉ねぎさん | 村山籌子 | 5分以内 | |
ある町にジヤガイモ・ホテルといふ宿屋がありました。 | |||
| ねこ | 小川未明 | 5分以内 | |
黒ねこは、家の人たちが、遠方へ引っ越していくときに、捨てていってしまったので、その日から寝るところもなければ、また、朝晩食べ物をもらうこともできませんでした。 | |||
| 狐と猫 | ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム | 5分以内 | |
猫が森のなかでお狐さまに行きあったことがありました。 | |||
| 蟹のしょうばい | 新美南吉 | 5分以内 | |
蟹がいろいろ考えたあげく、とこやをはじめました。 | |||
| キャラメルと飴玉 | 夢野久作 | 5分以内 | |
キャラメルと飴玉とがお菓子箱のうちで喧嘩をはじめました。 | |||
| どじょうと金魚 | 小川未明 | 5分以内 | |
ある日、子供がガラスのびんを手に持って、金魚をほしいといって、泣いていました。 | |||
| 雪 | 山村暮鳥 | 5分以内 | |
きれいな きれいな 雪だこと 畑も 屋根も まつ白だ きれいでなくつて どうしませう 天からふつてきた雪だもの | |||
| 〈あかい、やさしい はなもやうが〉 | 村山籌子 | 5分以内 | |
あかい、 やさしい はなもやうが、 とびとびに ついた きものをきて、 あをい やはらかい おびを しめた、 しづかな、おとなしい をんなのこどもが、 そろり、 そろりと、 いつぱい とほる。 | |||
| お金とピストル | 夢野久作 | 5分以内 | |
泥棒がケチンボの家へ入ってピストルを見せて、お金を出せと言いました。 | |||
| 子どもたちが屠殺ごっこをした話 | ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム | 5分以内 | |
(一)第一話 西部フリースランド(オランダ)にあるフラネッケルという名まえの小都会で、五歳か六歳ぐらいの女の子と男の子、まあそういったような齢のいかない子どもたちが遊んでいました。 | |||
| 「の」の字の世界 | 佐藤春夫 | 5分以内 | |
うたちゃんは、三人兄弟の末で、来年からは幼稚園へ行こうというのですが、早くから、自分ではお姉ちゃん気どりで「えいちゃん」「えいちゃん」と、自分をよんでいます。 | |||
| 蛆の効用 | 寺田寅彦 | 5分以内 | |
虫の中でも人間に評判のよくないものの随一は蛆である。 | |||
| 売られていった靴 | 新美南吉 | 5分以内 | |
靴屋のこぞう、兵助が、はじめていっそくの靴をつくりました。 | |||
| 風 | 竹久夢二 | 5分以内 | |
風が、山の方から吹いて来ました。 | |||
| 海と少年 | 小川未明 | 5分以内 | |
清さんとたけ子さんの二人は、お母さんにつれられて、海岸へまいりました。 | |||
| 一年生たちとひよめ | 新美南吉 | 5分以内 | |
学校へいくとちゅうに、大きな池がありました。 | |||
| 鶴と鴬 | 槙村浩 | 5分以内 | |
よく昔から梅に鶯、松に鶴と申します。 | |||
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