5分以内で読める青空文庫の短編児童文学作品
青空文庫で公開されているすべての著者の児童文学作品の中で、おおよその読了目安時間が「5分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。
51-100件 / 全496件
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 少年少女におくる言葉 | 会津八一 | 5分以内 | |
私は新潟の生れで小學校は西堀小學校(今はないが、廣小路の消防の詰署のある附近)へ通つたものだ。 | |||
| としよりのお祖父さんと孫 | ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム | 5分以内 | |
むかし昔、あるところに石みたようにとしをとったおじいさんがありました。 | |||
| さびしいお母さん | 小川未明 | 5分以内 | |
二時間の図画の時間に、先生が、 「みなさんのお母さんを、描いてごらんなさい。」と、おっしゃいました。 | |||
| 藤村いろは歌留多 | 島崎藤村 | 5分以内 | |
「歌留多」の函 「歌留多」のなかに折りたたみで入っていたパンフレット [#改ページ] このいろはがるた 長いこと私は民話を書くことを思ひ立つて、未だにそれを果さずにゐますが、このいろはがるたもそんな心持から作つて見ました。 | |||
| 気絶人形 | 原民喜 | 5分以内 | |
くるくるくるくる、ぐるぐるぐるぐる、そのお人形はさっきから眼がまわって気分がわるくなっているのでした。 | |||
| ねことおしるこ | 小川未明 | 5分以内 | |
「お姉ちゃん、お姉ちゃん、たいへん。」と、まくらをならべている正ちゃんが、夜中にお姉さんを起こしました。 | |||
| 海へ帰るおじさん | 小川未明 | 5分以内 | |
赤いボールを沖に向かって投げると、そのまりは、白い波の間にもまれて、浮きつ沈みつしていましたが、そのうちに、ざあっと押し寄せる波に送られて、また武ちゃんや、ゆう子さんのいる渚にもどってきました。 | |||
| ペンネンノルデはいまはいないよ 太陽にできた黒い棘をとりに行ったよ | 宮沢賢治 | 5分以内 | |
一、ペンネンノルデが七つの歳に太陽にたくさんの黒い棘ができた。 | |||
| 僕の通るみち | 小川未明 | 5分以内 | |
僕はまいにち、隣の信ちゃんと、学校へいきます。 | |||
| 由緒ある英国庭園にて 咲ける花のふしぎな夢 | ウォルター・クレイン | 5分以内 | |
詩とカラー画デザイン ウォルター・クレイン 印刷 エドマンド・エヴァンズ なつかしき世の園の夢を見る かつて草花は人のごとき名を持ち どうにも姿もふしぎで 紳士淑女よろしく振る舞ったという その昔ロザリンドの閨房近くでは 孔雀色したイチイの垣根のそばに 何も草花が見つからなかったそうだが 実は見つけ方にこつがあるのだ さあ木戸の鍵を手に取るがよい 見るも麗しく 整えられた木の節や 刈り込ま | |||
| お母さん | 小川未明 | 5分以内 | |
正ちゃんは、目をさますと、もう朝でした。 | |||
| 宝島 | 佐々木直次郎 | 5分以内 | |
「宝島」はロバート・ルーイス・スティーヴンスン(一八五○―一八九四)の最初の長篇小説であり、彼の出世作であるが、また彼の全作中でも最も高名な名作であることは周知の通りである。 | |||
| ゆずの話 | 小川未明 | 5分以内 | |
お父さんの、大事になさっている植木鉢のゆずが、今年も大きな実を二つつけました。 | |||
| 窓の内と外 | 小川未明 | 5分以内 | |
白と黒の、ぶちのかわいらしい子ねこが、洋服屋の飾り窓のうちに、いつもひなたぼっこをしていました。 | |||
| 手紙 一 | 宮沢賢治 | 5分以内 | |
むかし、あるところに一疋の竜がすんでいました。 | |||
| ぼくら ふたり | アラン・アレクザンダー・ミルン | 5分以内 | |
どこにいたって プーもいる いつだって プーとぼく なにしたって まねしたがる 「今日はどこ行く?」って プー 「へえ おもしろいね きぐうだね いっしょに行こう」って 言うんだよ 「いっしょに行こう」って プーのやつ 「2×11は?」って プーにきく (「2×なに?」って かえすプー) 「たぶん22に なるはず」 「そうじゃないかと 思ったよ」って プー 「かけ算って そう やさしくない | |||
| 村のかじやさん | 小川未明 | 5分以内 | |
村のかじやさんは、はたらき者で、いつも夜おそくまで、テンカン、テンカンと、かなづちをならしていました。 | |||
| 小人のくつ屋さん | ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム | 5分以内 | |
あるところに、くつ屋さんがおりました。 | |||
| 海のおばあさん | 小川未明 | 5分以内 | |
大昔のことでありました。 | |||
| ごくあくウサギのものがたり | ビアトリクス・ポター | 5分以内 | |
こちらは ごくあくウサギ。 | |||
| りんごの車 | 新美南吉 | 5分以内 | |
りんごが三かご のつてる車、 ころころいつた。 | |||
| 川へふなをにがす | 小川未明 | 5分以内 | |
少年は、去年のいまごろ、川からすくいあみで、ふなの子を四、五ひきばかりとってきました。 | |||
| 王さまと靴屋 | 新美南吉 | 5分以内 | |
ある日、王さまはこじきのようなようすをして、ひとりで町へやってゆきました。 | |||
| 文章と言葉と | 芥川竜之介 | 5分以内 | |
文章 僕に「文章に凝りすぎる。さう凝るな」といふ友だちがある。 | |||
| ある夏の日のこと | 小川未明 | 5分以内 | |
姉さんは、庭前のつつじの枝に、はちの巣を見つけました。 | |||
| 春近き日 | 小川未明 | 5分以内 | |
お母さんが、去年の暮れに、町から買ってきてくださったお人形は、さびしい冬の間、少女といっしょに、仲よく遊びました。 | |||
| 酒倉 | 小川未明 | 5分以内 | |
上 甲と乙の二つの国は、隣り合っているところから、よく戦争をいたしました。 | |||
| ひとをたのまず | 小川未明 | 5分以内 | |
ある日、私は偶然、前を歩いていく三人の子供を、観察することができました。 | |||
| 写生に出かけた少年 | 小川未明 | 5分以内 | |
野原の中に、大きなかしの木がありました。 | |||
| 家族 | 中原中也 | 5分以内 | |
朝な朝な、東の空の紫色の雲の中に、一つの家族がありました。 | |||
| 母の心 | 小川未明 | 5分以内 | |
この前の事変に、父親は戦死して、後は、母と子の二人で暮らしていました。 | |||
| わらと炭と豆 | ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム | 5分以内 | |
ある村に、ひとりのまずしいおばあさんが住んでいました。 | |||
| ひばりの子 | 岡本かの子 | 5分以内 | |
今年八つの一郎さんと、六つのたえ子さんとを、気だての優しい婆やが、一人でお守りをしておりました。 | |||
| あかい雲 | 小川未明 | 5分以内 | |
(一) あかい雲、あかい雲、 西の空の紅い雲。 | |||
| 煙と兄弟 | 小川未明 | 5分以内 | |
うすぐもりのした空を、冷たい風が吹いていました。 | |||
| クラリネットを吹く男 | 小川未明 | 5分以内 | |
李さんが、この町にすんでから、もう七、八年になります。 | |||
| 「ニールスのふしぎな旅 上」まえがき | 矢崎源九郎 | 5分以内 | |
ヨーロッパの北のほうの国には、すぐれた童話作家がおります。 | |||
| 狐のつかい | 新美南吉 | 5分以内 | |
山のなかに、猿や鹿や狼や狐などがいっしょにすんでおりました。 | |||
| ある少年の正月の日記 | 小川未明 | 5分以内 | |
一月一日 学校から帰ると、お父さんが、「今年から、おまえが、年始におまわりなさい。」といって、お父さんの名刺を四枚お渡しなさった。 | |||
| 海島冒険奇譚 海底軍艦 | 上村経吉 | 5分以内 | |
沿海國ノ國防線ハ分テ三ト爲スコトヲ得ヘク第一線ハ則チ海軍ヲ曰ヒ第二線ハ則チ海陸軍ノ共同ニ成ルモノヲ曰ヒ第三線ハ則チ陸軍ヲ曰フ其ノ所謂第二線ハ海岸要塞海中障碍物水雷艇隊等是ナリ而シテ此ノ國防三線ノ輕重ハ國ノ地形ト事態ニ視ル可キモノニシテ英國ノ如キニ在テハ第一線ノ一タヒ壞破センカ直ニ國ノ滅亡ヲ見ル可シ何トナレハ其ノ食糧ノ五分ノ四ハ海外ニ向テ供給ヲ仰カサルヲ得ス人民ハ海外貿易ニ倚ラスシテ衣食スルモノ幾ト | |||
| 仲よしがけんかした話 | 小川未明 | 5分以内 | |
風のない暖かな日でした。 | |||
| 小さな年ちゃん | 小川未明 | 5分以内 | |
ある日、小さな年ちゃんは、お母さんのいいつけで、お使いにいきました。 | |||
| チユーリツプ | 新美南吉 | 5分以内 | |
學校の歸りに君子さんはお友達のノリ子さんにうちのチユーリツプの自慢をしました。 | |||
| ねずみの冒険 | 小川未明 | 5分以内 | |
一匹のねずみが、おとしにかかりました。 | |||
| 誕生日 | 原民喜 | 5分以内 | |
雄二の誕生日が近づいて来ました。 | |||
| 先生と父兄の皆さまへ | 五十公野清一 | 5分以内 | |
私たちが、子供のころから、親しみなれてきた一休さんは、紫野大徳寺、四十七代目の住職として、天下にその智識高徳をうたわれた人でした。 | |||
| 青葉の下 | 小川未明 | 5分以内 | |
峠の上に、大きな桜の木がありました。 | |||
| 狸と与太郎 | 夢野久作 | 5分以内 | |
与太郎は毎日隣村へ遊びに行って、まだ日の暮れぬうちに森を通って帰って来ました。 | |||
| やんま | 小川未明 | 5分以内 | |
正ちゃんは、やんまを捕りました。 | |||
| 雪消え近く | 小川未明 | 5分以内 | |
早く雪が消えて、かわいた土の上で遊びたくなりました。 | |||
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