5分以内で読める小川未明の短編児童文学作品

青空文庫で公開されている小川未明の児童文学作品の中で、おおよその読了目安時間が「5分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。

1–50件 / 全120件

青空文庫の作品を人気順に表示
作品名著者読了時間文字数人気書き出し
おっぱい小川未明5分以内589

赤ちゃんが、おかあさんの おっぱいを すぱすぱと のんで いました。

赤ちゃんが、おかあさんの おっぱいを すぱすぱと のんで いました。

金の輪小川未明5分以内1,707

一  太郎は長いあいだ、病気でふしていましたが、ようやく床からはなれて出られるようになりました。

一  太郎は長いあいだ、病気でふしていましたが、ようやく床からはなれて出られるようになりました。

海と太陽小川未明5分以内152

海は昼眠る、夜も眠る、 ごうごう、いびきをかいて眠る。

海は昼眠る、夜も眠る、 ごうごう、いびきをかいて眠る。

つめたい メロン小川未明5分以内588

おかあさんが、れいぞうきの ふたを おあけなさると、いい においが しました。

おかあさんが、れいぞうきの ふたを おあけなさると、いい においが しました。

ねこ小川未明5分以内1,899

黒ねこは、家の人たちが、遠方へ引っ越していくときに、捨てていってしまったので、その日から寝るところもなければ、また、朝晩食べ物をもらうこともできませんでした。

黒ねこは、家の人たちが、遠方へ引っ越していくときに、捨てていってしまったので、その日から寝るところもなければ、また、朝晩食べ物をもらうこともできませんでした。

どじょうと金魚小川未明5分以内586

ある日、子供がガラスのびんを手に持って、金魚をほしいといって、泣いていました。

ある日、子供がガラスのびんを手に持って、金魚をほしいといって、泣いていました。

海と少年小川未明5分以内1,787

清さんとたけ子さんの二人は、お母さんにつれられて、海岸へまいりました。

清さんとたけ子さんの二人は、お母さんにつれられて、海岸へまいりました。

さびしいお母さん小川未明5分以内1,785

二時間の図画の時間に、先生が、 「みなさんのお母さんを、描いてごらんなさい。」と、おっしゃいました。

二時間の図画の時間に、先生が、 「みなさんのお母さんを、描いてごらんなさい。」と、おっしゃいました。

ねことおしるこ小川未明5分以内1,704

「お姉ちゃん、お姉ちゃん、たいへん。」と、まくらをならべている正ちゃんが、夜中にお姉さんを起こしました。

「お姉ちゃん、お姉ちゃん、たいへん。」と、まくらをならべている正ちゃんが、夜中にお姉さんを起こしました。

海へ帰るおじさん小川未明5分以内1,475

赤いボールを沖に向かって投げると、そのまりは、白い波の間にもまれて、浮きつ沈みつしていましたが、そのうちに、ざあっと押し寄せる波に送られて、また武ちゃんや、ゆう子さんのいる渚にもどってきました。

赤いボールを沖に向かって投げると、そのまりは、白い波の間にもまれて、浮きつ沈みつしていましたが、そのうちに、ざあっと押し寄せる波に送られて、また武ちゃんや、ゆう子さんのいる渚にもどってきました。

僕の通るみち小川未明5分以内1,136

僕はまいにち、隣の信ちゃんと、学校へいきます。

僕はまいにち、隣の信ちゃんと、学校へいきます。

お母さん小川未明5分以内1,648

正ちゃんは、目をさますと、もう朝でした。

正ちゃんは、目をさますと、もう朝でした。

ゆずの話小川未明5分以内1,983

お父さんの、大事になさっている植木鉢のゆずが、今年も大きな実を二つつけました。

お父さんの、大事になさっている植木鉢のゆずが、今年も大きな実を二つつけました。

窓の内と外小川未明5分以内1,970

白と黒の、ぶちのかわいらしい子ねこが、洋服屋の飾り窓のうちに、いつもひなたぼっこをしていました。

白と黒の、ぶちのかわいらしい子ねこが、洋服屋の飾り窓のうちに、いつもひなたぼっこをしていました。

村のかじやさん小川未明5分以内840

村のかじやさんは、はたらき者で、いつも夜おそくまで、テンカン、テンカンと、かなづちをならしていました。

村のかじやさんは、はたらき者で、いつも夜おそくまで、テンカン、テンカンと、かなづちをならしていました。

海のおばあさん小川未明5分以内987

大昔のことでありました。

大昔のことでありました。

川へふなをにがす小川未明5分以内1,447

少年は、去年のいまごろ、川からすくいあみで、ふなの子を四、五ひきばかりとってきました。

少年は、去年のいまごろ、川からすくいあみで、ふなの子を四、五ひきばかりとってきました。

ある夏の日のこと小川未明5分以内1,571

姉さんは、庭前のつつじの枝に、はちの巣を見つけました。

姉さんは、庭前のつつじの枝に、はちの巣を見つけました。

春近き日小川未明5分以内711

お母さんが、去年の暮れに、町から買ってきてくださったお人形は、さびしい冬の間、少女といっしょに、仲よく遊びました。

お母さんが、去年の暮れに、町から買ってきてくださったお人形は、さびしい冬の間、少女といっしょに、仲よく遊びました。

酒倉小川未明5分以内1,644

上  甲と乙の二つの国は、隣り合っているところから、よく戦争をいたしました。

上  甲と乙の二つの国は、隣り合っているところから、よく戦争をいたしました。

ひとをたのまず小川未明5分以内1,384

ある日、私は偶然、前を歩いていく三人の子供を、観察することができました。

ある日、私は偶然、前を歩いていく三人の子供を、観察することができました。

写生に出かけた少年小川未明5分以内1,673

野原の中に、大きなかしの木がありました。

野原の中に、大きなかしの木がありました。

母の心小川未明5分以内1,813

この前の事変に、父親は戦死して、後は、母と子の二人で暮らしていました。

この前の事変に、父親は戦死して、後は、母と子の二人で暮らしていました。

あかい雲小川未明5分以内162

(一) あかい雲、あかい雲、 西の空の紅い雲。

(一) あかい雲、あかい雲、 西の空の紅い雲。

煙と兄弟小川未明5分以内688

うすぐもりのした空を、冷たい風が吹いていました。

うすぐもりのした空を、冷たい風が吹いていました。

クラリネットを吹く男小川未明5分以内1,764

李さんが、この町にすんでから、もう七、八年になります。

李さんが、この町にすんでから、もう七、八年になります。

ある少年の正月の日記小川未明5分以内1,019

一月一日  学校から帰ると、お父さんが、「今年から、おまえが、年始におまわりなさい。」といって、お父さんの名刺を四枚お渡しなさった。

一月一日  学校から帰ると、お父さんが、「今年から、おまえが、年始におまわりなさい。」といって、お父さんの名刺を四枚お渡しなさった。

仲よしがけんかした話小川未明5分以内1,641

風のない暖かな日でした。

風のない暖かな日でした。

小さな年ちゃん小川未明5分以内1,644

ある日、小さな年ちゃんは、お母さんのいいつけで、お使いにいきました。

ある日、小さな年ちゃんは、お母さんのいいつけで、お使いにいきました。

ねずみの冒険小川未明5分以内1,944

一匹のねずみが、おとしにかかりました。

一匹のねずみが、おとしにかかりました。

青葉の下小川未明5分以内1,076

峠の上に、大きな桜の木がありました。

峠の上に、大きな桜の木がありました。

やんま小川未明5分以内1,825

正ちゃんは、やんまを捕りました。

正ちゃんは、やんまを捕りました。

雪消え近く小川未明5分以内1,755

早く雪が消えて、かわいた土の上で遊びたくなりました。

早く雪が消えて、かわいた土の上で遊びたくなりました。

山に雪光る小川未明5分以内1,949

いろいろの店にまじって、一けんの筆屋がありました。

いろいろの店にまじって、一けんの筆屋がありました。

心は大空を泳ぐ小川未明5分以内1,837

いまごろ、みんなは、たのしく話をしながら、先生につれられて、知らない道を歩いているだろうと思うと、勇吉は自分から進んで、いきたくないと、こんどの遠足にくわわらなかったことが、なんとなく残念なような気がしました。

いまごろ、みんなは、たのしく話をしながら、先生につれられて、知らない道を歩いているだろうと思うと、勇吉は自分から進んで、いきたくないと、こんどの遠足にくわわらなかったことが、なんとなく残念なような気がしました。

かざぐるま小川未明5分以内1,104

駅前の広場で、二人の女はとなりあって、その日の新聞を、ゆき来の人に売っていました。

駅前の広場で、二人の女はとなりあって、その日の新聞を、ゆき来の人に売っていました。

昼のお月さま小川未明5分以内1,401

「万歳!」と、いう声が、どこか遠くの方から、きこえてきました。

「万歳!」と、いう声が、どこか遠くの方から、きこえてきました。

高い木とからす小川未明5分以内1,980

林の中に、一本、とりわけ高いすぎの木がありました。

林の中に、一本、とりわけ高いすぎの木がありました。

チューリップの芽小川未明5分以内666

チューリップは、土の中で、お母さんから、世の中に出てからの、いろいろのおもしろい話をきいて、早く芽を出したいものと思っていました。

チューリップは、土の中で、お母さんから、世の中に出てからの、いろいろのおもしろい話をきいて、早く芽を出したいものと思っていました。

すずめを打つ小川未明5分以内1,145

風が吹くと、木の葉が、せわしそうに動きました。

風が吹くと、木の葉が、せわしそうに動きました。

ひばりのおじさん小川未明5分以内1,222

町の中で、かごからひばりを出して、みんなに見せながら、あめを売る男がありました。

町の中で、かごからひばりを出して、みんなに見せながら、あめを売る男がありました。

宿題小川未明5分以内1,810

戸田は、お父さんがなくて、母親と妹と三人で、さびしく暮らしているときいていたので、賢吉は、つねに同情していました。

戸田は、お父さんがなくて、母親と妹と三人で、さびしく暮らしているときいていたので、賢吉は、つねに同情していました。

おさらい帳小川未明5分以内1,757

この夏のことでした。

この夏のことでした。

こいのぼりと鶏小川未明5分以内886

泉水の中に、こいと金魚が、たのしそうに泳いでいました。

泉水の中に、こいと金魚が、たのしそうに泳いでいました。

年ちゃんとハーモニカ小川未明5分以内1,734

年ちゃんの友だちの間で、ハーモニカを吹くことが、はやりました。

年ちゃんの友だちの間で、ハーモニカを吹くことが、はやりました。

白壁のうち小川未明5分以内1,099

私は、学校にいるとき、いまごろ、お母さんは、なにをなさっていらっしゃるだろうか、またおばあさんは、どうしておいでになるだろうか、と考えます。

私は、学校にいるとき、いまごろ、お母さんは、なにをなさっていらっしゃるだろうか、またおばあさんは、どうしておいでになるだろうか、と考えます。

花かごとたいこ小川未明5分以内1,382

ある日たけおは、おとなりのおじさんと、釣りにいきました。

ある日たけおは、おとなりのおじさんと、釣りにいきました。

つづれさせ小川未明5分以内409

お祖母さんは、あかりの下に針箱をおき、お仕事をなさっていました。

お祖母さんは、あかりの下に針箱をおき、お仕事をなさっていました。

学校の桜の木小川未明5分以内1,741

ある、小学校の運動場に、一本の大きな桜の木がありました。

ある、小学校の運動場に、一本の大きな桜の木がありました。

兄と魚小川未明5分以内1,761

正二は、夏のころ、兄さんと川へいっしょにいって、とってきた小さな魚を、すいれんの入っている、大きな鉢の中へ入れて、飼っていました。

正二は、夏のころ、兄さんと川へいっしょにいって、とってきた小さな魚を、すいれんの入っている、大きな鉢の中へ入れて、飼っていました。