5分以内で読める小川未明の短編児童文学作品

青空文庫で公開されている小川未明の児童文学作品の中で、おおよその読了目安時間が「5分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。

51–100件 / 全120件

青空文庫の作品を人気順に表示
作品名著者読了時間文字数人気書き出し
神は弱いものを助けた小川未明5分以内1,641

一  あるところに、きわめて仲の悪い百姓がありました。

一  あるところに、きわめて仲の悪い百姓がありました。

片目のごあいさつ小川未明5分以内1,533

新ちゃんは腰に長いものさしをさし、片方の目をつぶって、片方の手をうしろにかくしながら、頭をちょっとかしげて、みんながお話をしているところへ、いばって出てきました。

新ちゃんは腰に長いものさしをさし、片方の目をつぶって、片方の手をうしろにかくしながら、頭をちょっとかしげて、みんながお話をしているところへ、いばって出てきました。

お母さんのお乳小川未明5分以内655

赤ちゃんは、お母さんのお乳にすがりついて、うまそうに、のんでいました。

赤ちゃんは、お母さんのお乳にすがりついて、うまそうに、のんでいました。

秋のお約束小川未明5分以内995

まあちゃんが、「寒い、寒い。」といっていましたときに、お母さんは、子供たちのきものをぬいながら、 「もう、あちらのけやきの木の枝がいろづいたから、じきにあたたかくなりますよ。」と、おっしゃいました。

まあちゃんが、「寒い、寒い。」といっていましたときに、お母さんは、子供たちのきものをぬいながら、 「もう、あちらのけやきの木の枝がいろづいたから、じきにあたたかくなりますよ。」と、おっしゃいました。

竹馬の太郎小川未明5分以内1,811

太郎は、お父さんや、お母さんのいうことを聞きませんでした。

太郎は、お父さんや、お母さんのいうことを聞きませんでした。

うさぎと二人のおじいさん小川未明5分以内1,579

ふたりの気むずかしい、おじいさんが、隣り合わせに住んでいました。

ふたりの気むずかしい、おじいさんが、隣り合わせに住んでいました。

いちょうの葉小川未明5分以内1,739

幸ちゃんと、清ちゃんは、二つちがいでしたが、毎日仲よく学校へゆきました。

幸ちゃんと、清ちゃんは、二つちがいでしたが、毎日仲よく学校へゆきました。

町のお姫さま小川未明5分以内1,960

昔、あるところに、さびしいところの大好きなお姫さまがありました。

昔、あるところに、さびしいところの大好きなお姫さまがありました。

お母さんのひきがえる小川未明5分以内1,317

かえるというものは、みんなおとなしいものですけれど、この大きなひきがえるは、たくさんの小さなひきがえるのお母さんであっただけに、いちばんおとなしいのでありました。

かえるというものは、みんなおとなしいものですけれど、この大きなひきがえるは、たくさんの小さなひきがえるのお母さんであっただけに、いちばんおとなしいのでありました。

父親と自転車小川未明5分以内1,704

吉坊は、父親に、自転車を買ってくれるようにと頼みました。

吉坊は、父親に、自転車を買ってくれるようにと頼みました。

引かれていく牛小川未明5分以内1,705

もうじきに春がくるので、日がだんだんながくなりました。

もうじきに春がくるので、日がだんだんながくなりました。

小鳥と兄妹小川未明5分以内1,867

町からはなれて、静かな村に、仲のいい兄妹が住んでいました。

町からはなれて、静かな村に、仲のいい兄妹が住んでいました。

水盤の王さま小川未明5分以内1,976

去年の寒い冬のころから、今年の春にかけて、たった一ぴきしか金魚が生き残っていませんでした。

去年の寒い冬のころから、今年の春にかけて、たった一ぴきしか金魚が生き残っていませんでした。

赤い鳥小川未明5分以内154

鳥屋の前に立ったらば 赤い鳥がないていた。

鳥屋の前に立ったらば 赤い鳥がないていた。

片田舎にあった話小川未明5分以内1,360

さびしい片田舎に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。

さびしい片田舎に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。

気にいらない鉛筆小川未明5分以内1,735

次郎さんはかばんを下げて、時計を見上げながら、 「おお、もうおそくなった。はやく、そういってくれればいいのに、なあ。」と、お母さんや女中に小言をいいました。

次郎さんはかばんを下げて、時計を見上げながら、 「おお、もうおそくなった。はやく、そういってくれればいいのに、なあ。」と、お母さんや女中に小言をいいました。

お母さまは太陽小川未明5分以内1,154

「お母さんは、太陽だ。」ということが、私にはどうしてもわかりませんでした。

「お母さんは、太陽だ。」ということが、私にはどうしてもわかりませんでした。

鈴が鳴る小川未明5分以内168

あれあれ鳴る、鈴が鳴る。

あれあれ鳴る、鈴が鳴る。

教師と子供小川未明5分以内1,672

それは不思議な話であります。

それは不思議な話であります。

海のまぼろし小川未明5分以内1,658

浜辺に立って、沖の方を見ながら、いつも口笛を吹いている若者がありました。

浜辺に立って、沖の方を見ながら、いつも口笛を吹いている若者がありました。

いろいろな花小川未明5分以内1,706

さまざまの草が、いろいろな運命をもってこの世に生まれてきました。

さまざまの草が、いろいろな運命をもってこの世に生まれてきました。

つばめの話小川未明5分以内1,749

上  夏の初めになると、南の方の国から、つばめが北の方の国に飛んできました。

上  夏の初めになると、南の方の国から、つばめが北の方の国に飛んできました。

赤い手袋小川未明5分以内1,660

政雄は、姉さんからこさえてもらいました、赤い毛糸の手袋を、学校から帰りに、どこでか落としてしまったのです。

政雄は、姉さんからこさえてもらいました、赤い毛糸の手袋を、学校から帰りに、どこでか落としてしまったのです。

ものぐさじじいの来世小川未明5分以内1,792

あるところに、ものぐさじいさんが住んでいました。

あるところに、ものぐさじいさんが住んでいました。

自分で困った百姓小川未明5分以内1,572

一  ある田舎に、二人の百姓が住んでおりました。

一  ある田舎に、二人の百姓が住んでおりました。

三匹のあり小川未明5分以内1,852

川の辺に、一本の大きなくるみの木が立っていました。

川の辺に、一本の大きなくるみの木が立っていました。

葉と幹小川未明5分以内1,650

一  ある山に一本のかえでの木がありました。

一  ある山に一本のかえでの木がありました。

星と柱を数えたら小川未明5分以内1,695

あるところに、広い圃と、林と、花園と、それにたくさんな宝物を持っている人が住んでいました。

あるところに、広い圃と、林と、花園と、それにたくさんな宝物を持っている人が住んでいました。

子もりうた小川未明5分以内134

坊やはいい子だ、ねんねしな。

坊やはいい子だ、ねんねしな。

お星さま小川未明5分以内130

澄ちゃん、澄ちゃん、なにあげよう。

澄ちゃん、澄ちゃん、なにあげよう。

三か月小川未明5分以内56

かまのような、お三か月、 早う、大きくなって、 お嫁入りの晩に、 まるい顔出して、 雲のあいから、のぞいてみい。

かまのような、お三か月、 早う、大きくなって、 お嫁入りの晩に、 まるい顔出して、 雲のあいから、のぞいてみい。

お江戸は火事だ小川未明5分以内79

お江戸は火事だ、 お江戸は火事だ。

お江戸は火事だ、 お江戸は火事だ。

闇小川未明5分以内86

お母、足が痛い。

お母、足が痛い。

管笛小川未明5分以内213

お母火を燃すけえ。

お母火を燃すけえ。

古巣小川未明5分以内119

つばめが帰るとき 真紅な美しい夕焼けに、 少年はらっぱを鳴らして 遊んでいた。

つばめが帰るとき 真紅な美しい夕焼けに、 少年はらっぱを鳴らして 遊んでいた。

童謡小川未明5分以内62

みいちゃんみいちゃん、なぜ泣く、 青い空見て泣くんだ。

みいちゃんみいちゃん、なぜ泣く、 青い空見て泣くんだ。

おもちゃ店小川未明5分以内195

長二は貧乏の家に生まれて おもちゃも持たずに 死んでしまった。

長二は貧乏の家に生まれて おもちゃも持たずに 死んでしまった。

お母さん小川未明5分以内149

「お母さん海が見えた! あれあれかもめが飛んでいるよ。 あれあれあんなに遠く帆掛船が 見えるよ。 お母さんお母さん海が見えたよ!」と 子供がいった。

「お母さん海が見えた! あれあれかもめが飛んでいるよ。 あれあれあんなに遠く帆掛船が 見えるよ。 お母さんお母さん海が見えたよ!」と 子供がいった。

月が出る小川未明5分以内95

だれが山でらっぱ吹く、 青い空から月が出る。

だれが山でらっぱ吹く、 青い空から月が出る。

あんずの花小川未明5分以内89

私の家にきた盲目、 帰りにあんずの花折って、 夏がきたら、またこよう。

私の家にきた盲目、 帰りにあんずの花折って、 夏がきたら、またこよう。

私は姉さん思い出す小川未明5分以内143

花によう似た姿をば、 なんの花かと問われると すぐには返答に困るけど。

花によう似た姿をば、 なんの花かと問われると すぐには返答に困るけど。

にじの歌小川未明5分以内163

こちらの森から あちらの丘へ にじが橋をかけた。

こちらの森から あちらの丘へ にじが橋をかけた。

風ふき鳥小川未明5分以内142

風ふき鳥 飛んでどこへゆく 海は暴れているぞ。

風ふき鳥 飛んでどこへゆく 海は暴れているぞ。

冬の木立小川未明5分以内85

冬の木立 しょんぼりと 寒かろう 蓑着よ 合羽着よ 綿帽子かぶりょ からすが 頭に止まった かんざしのように止まった 止まったからす なぜなぜなかぬ いつまでなかぬ

冬の木立 しょんぼりと 寒かろう 蓑着よ 合羽着よ 綿帽子かぶりょ からすが 頭に止まった かんざしのように止まった 止まったからす なぜなぜなかぬ いつまでなかぬ

海小川未明5分以内77

海 海 黒い 黒い旗のように 黒い 海 海 海が鳴る 黒い旗振るように 黒いふろしき振るように 海が鳴る 海 海 黒い 晩のように黒い 墨のように黒い

海 海 黒い 黒い旗のように 黒い 海 海 海が鳴る 黒い旗振るように 黒いふろしき振るように 海が鳴る 海 海 黒い 晩のように黒い 墨のように黒い

秋が きました小川未明5分以内905

にわの コスモスが、きれいに さきました。

にわの コスモスが、きれいに さきました。

お月さまと ぞう小川未明5分以内669

正ちゃんと よし子さんが、ごもんの ところへ たらいを だして、水を いれると、まんまるな 月の かおが うつって、にこにこと わらいました。

正ちゃんと よし子さんが、ごもんの ところへ たらいを だして、水を いれると、まんまるな 月の かおが うつって、にこにこと わらいました。

こがらしの ふく ばん小川未明5分以内757

夜が ながく なりました。

夜が ながく なりました。

三人と 二つの りんご小川未明5分以内746

「かずおちゃん、どうして なみだを だしたんだい?」 と、たろうさんが ききました。

「かずおちゃん、どうして なみだを だしたんだい?」 と、たろうさんが ききました。

しゃしんやさん 小川未明5分以内848

あつい 日でした。

あつい 日でした。