楠山正雄の児童文学全作品
青空文庫で公開されている楠山正雄の児童文学全作品を、おすすめ人気順で表示しています。
1-45件 / 全45件
作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
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ねずみの嫁入り | 楠山正雄 | 5分以内 | |
むかし、むかし、ある家のお倉の中に、お米を持って、麦を持って、粟(あわ)を持って、豆を持って、たいそうゆたかに暮らしているお金持ちのねずみが住んでおりました。 | |||
舌切りすずめ | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、むかし、あるところにおじいさんとおばあさんがありました。 | |||
ジャックと豆の木 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかしむかし、イギリスの大昔、アルフレッド大王の御代のことでございます。 | |||
桃太郎 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがありました。 | |||
祖母 | 楠山正雄 | 10分以内 | |
祖母(そぼ)楠山正雄青めがね一雄(かずお)は小学校へ行くようになって、やっと一月立つか立たないうちに、ふと眼病をわずらって、学校を休まなければならなくなりました。 | |||
たにしの出世 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかしあるところに、田を持って、畑を持って、屋敷を持って、倉を持って、なにひとつ足りないというもののない、たいへんお金持ちのお百姓がありました。 | |||
浦島太郎 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、むかし、丹後の国水の江の浦に、浦島太郎というりょうしがありました。 | |||
花咲かじじい | 楠山正雄 | 30分以内 | |
花咲かじじい楠山正雄むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがありました。 | |||
猿かに合戦 | 楠山正雄 | 10分以内 | |
むかし、むかし、あるところに、猿とかにがありました。 | |||
文福茶がま | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、上野国館林に、茂林寺というお寺がありました。 | |||
金太郎 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、金太郎という強い子供がありました。 | |||
田原藤太 | 楠山正雄 | 10分以内 | |
むかし近江の国に田原藤太という武士が住んでいました。 | |||
大江山 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし源頼光という大将がありました。 | |||
羅生門 | 楠山正雄 | 10分以内 | |
頼光が大江山の鬼を退治してから、これはその後のお話です。 | |||
八幡太郎 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
日本のむかしの武士で一番強かったのは源氏の武士でございます。 | |||
鵺 | 楠山正雄 | 10分以内 | |
ある時天子さまがたいそう重い不思議な病におかかりになりました。 | |||
かちかち山 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがありました。 | |||
くらげのお使い | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、むかし、海の底に竜王とお后がりっぱな御殿をこしらえて住んでいました。 | |||
猫の草紙 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、むかし、京都の町でねずみがたいそうあばれて、困ったことがありました。 | |||
夢殿 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし日本の国に、はじめて仏さまのお教えが、外国から伝わって来た時分のお話でございます。 | |||
田村将軍 | 楠山正雄 | 10分以内 | |
京都に行ったことのある人は、きっとそこの清水の観音様にお参りをして、あの高い舞台の上から目の下の京都の町をながめ、それからその向こうに青々と霞(かす)んでいる御所の松林をはるかに拝んだに違いありません。 | |||
鎮西八郎 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
八幡太郎義家から三代めの源氏の大将を六条判官為義といいました。 | |||
牛若と弁慶 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし源氏と平家が戦争をして、お互いに勝ったり負けたりしていた時のことでした。 | |||
殺生石 | 楠山正雄 | 10分以内 | |
むかし後深草天皇の御代に、玄翁和尚という徳の高い坊さんがありました。 | |||
葛の葉狐 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、摂津国の阿倍野という所に、阿倍の保名という侍が住んでおりました。 | |||
和尚さんと小僧 | 楠山正雄 | 10分以内 | |
大そうけちんぼな和尚さんがありました。 | |||
長い名 | 楠山正雄 | 10分以内 | |
ちょんきりのちょんさんのほんとうの名をだれも知りませんでした。 | |||
鬼六 | 楠山正雄 | 10分以内 | |
ある村の真ん中に、大きな川が流れていました。 | |||
物のいわれ | 楠山正雄 | 60分以内 | |
目次物のいわれ(上)[#「(上)」は縦中横]そばの根はなぜ赤いか猿と蟹狐と獅子蛙とみみずすずめときつつき物のいわれ(下)[#「(下)」は縦中横]ふくろうと烏蜜蜂ひらめほととぎす鳩物のいわれ(上)[#「(上)」は縦中横]そばの根はなぜ赤いかあなたはおそばの木を知っていますか。 | |||
赤い玉 | 楠山正雄 | 5分以内 | |
これも大国主命が、八千矛をつえについて、国々をめぐって歩いておいでになる時のことでした。 | |||
安達が原 | 楠山正雄 | 10分以内 | |
むかし、京都から諸国修行に出た坊さんが、白河の関を越えて奥州に入りました。 | |||
雷のさずけもの | 楠山正雄 | 10分以内 | |
むかし、尾張国に一人のお百姓がありました。 | |||
白い鳥 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし近江国の余呉湖という湖水に近い寂しい村に、伊香刀美というりょうしが住んでおりました。 | |||
忠義な犬 | 楠山正雄 | 5分以内 | |
むかし陸奥国に、一人のりょうしがありました。 | |||
春山秋山 | 楠山正雄 | 5分以内 | |
むかし、但馬国におまつられになっている出石の大神のお女に、出石少女という大そう美しい女神がお生まれになりました。 | |||
人馬 | 楠山正雄 | 10分以内 | |
むかし、三人の坊さんが、日本の国中を方々修行して歩いていました。 | |||
松山鏡 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし越後国松の山家の片田舎に、おとうさんとおかあさんと娘と、おやこ三人住んでいるうちがありました。 | |||
三輪の麻糸 | 楠山正雄 | 5分以内 | |
むかし神代のころに、大国主命の幸魂、奇魂の神さまとして、この国へ渡っておいでになった大物主命は、後に大和国の三輪の山におまつられになりました。 | |||
夢占 | 楠山正雄 | 5分以内 | |
むかし、摂津国の刀我野という所に、一匹の牡鹿が住んでいました。 | |||
一寸法師 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、摂津国の難波という所に、夫婦の者が住んでおりました。 | |||
一本のわら | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、大和国に貧乏な若者がありました。 | |||
瓜子姫子 | 楠山正雄 | 10分以内 | |
むかし、むかし、おじいさんとおばあさんがありました。 | |||
姨捨山 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、信濃国に一人の殿様がありました。 | |||
瘤とり | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、むかし、ある所に、一人のおじいさんがありました。 | |||
山姥の話 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
山姥と馬子冬の寒い日でした。 |
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