30分以内で読める楠山正雄の短編児童文学作品
青空文庫で公開されている楠山正雄の児童文学作品の中で、おおよその読了目安時間が「30分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。
1-24件 / 全24件
作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
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舌切りすずめ | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、むかし、あるところにおじいさんとおばあさんがありました。 | |||
ジャックと豆の木 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかしむかし、イギリスの大昔、アルフレッド大王の御代のことでございます。 | |||
桃太郎 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがありました。 | |||
たにしの出世 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかしあるところに、田を持って、畑を持って、屋敷を持って、倉を持って、なにひとつ足りないというもののない、たいへんお金持ちのお百姓がありました。 | |||
浦島太郎 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、むかし、丹後の国水の江の浦に、浦島太郎というりょうしがありました。 | |||
花咲かじじい | 楠山正雄 | 30分以内 | |
花咲かじじい楠山正雄むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがありました。 | |||
文福茶がま | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、上野国館林に、茂林寺というお寺がありました。 | |||
金太郎 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、金太郎という強い子供がありました。 | |||
大江山 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし源頼光という大将がありました。 | |||
八幡太郎 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
日本のむかしの武士で一番強かったのは源氏の武士でございます。 | |||
かちかち山 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがありました。 | |||
くらげのお使い | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、むかし、海の底に竜王とお后がりっぱな御殿をこしらえて住んでいました。 | |||
猫の草紙 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、むかし、京都の町でねずみがたいそうあばれて、困ったことがありました。 | |||
夢殿 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし日本の国に、はじめて仏さまのお教えが、外国から伝わって来た時分のお話でございます。 | |||
鎮西八郎 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
八幡太郎義家から三代めの源氏の大将を六条判官為義といいました。 | |||
牛若と弁慶 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし源氏と平家が戦争をして、お互いに勝ったり負けたりしていた時のことでした。 | |||
葛の葉狐 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、摂津国の阿倍野という所に、阿倍の保名という侍が住んでおりました。 | |||
白い鳥 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし近江国の余呉湖という湖水に近い寂しい村に、伊香刀美というりょうしが住んでおりました。 | |||
松山鏡 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし越後国松の山家の片田舎に、おとうさんとおかあさんと娘と、おやこ三人住んでいるうちがありました。 | |||
一寸法師 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、摂津国の難波という所に、夫婦の者が住んでおりました。 | |||
一本のわら | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、大和国に貧乏な若者がありました。 | |||
姨捨山 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、信濃国に一人の殿様がありました。 | |||
瘤とり | 楠山正雄 | 30分以内 | |
むかし、むかし、ある所に、一人のおじいさんがありました。 | |||
山姥の話 | 楠山正雄 | 30分以内 | |
山姥と馬子冬の寒い日でした。 |
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