村山籌子の児童文学全作品
青空文庫で公開されている村山籌子の児童文学全作品を、おすすめ人気順で表示しています。
1-50件 / 全83件
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 川へおちた玉ねぎさん | 村山籌子 | 5分以内 | |
ある町にジヤガイモ・ホテルといふ宿屋がありました。 | |||
| 〈あかい、やさしい はなもやうが〉 | 村山籌子 | 5分以内 | |
あかい、 やさしい はなもやうが、 とびとびに ついた きものをきて、 あをい やはらかい おびを しめた、 しづかな、おとなしい をんなのこどもが、 そろり、 そろりと、 いつぱい とほる。 | |||
| 三匹 の こぐまさん | 村山籌子 | 5分以内 | |
一 アヒルサンノトコロヘ、三匹ノコグマサンガアソビニユキマスト、アヒルサンハ、ナンダカ シキリニ、サガシモノヲシテヰマシタ。 | |||
| 〈美しい王子様のおせなかに〉 | 村山籌子 | 5分以内 | |
美しい王子様のおせなかに まつかなマントが ゆれてゐるかな 美しい王子様のおん馬車の 馬が青い空を 眺めてゐるかな | |||
| コイヌ | 村山籌子 | 5分以内 | |
マアイツタイドコカラ コンナニタクサン ヤツテキタノカシラ。 | |||
| 〈おかみさん〉 | 村山籌子 | 5分以内 | |
おかみさん。 | |||
| あめやさん | 村山籌子 | 5分以内 | |
きみ には ボンボン、 きみ には チヨコレート、 きみ には キヤンデイ、 きみ には キヤラメルをあげよう、 さあ いくらでも もつてゆきたまへ。 | |||
| もしも、あめのかはりに | 村山籌子 | 5分以内 | |
もしも、あめのかはりに ねこだの いぬだの ねずみだのがふつてきたら まあ、 どんなにおかしいでせうね。 | |||
| 〈あめがふつてくりや〉 | 村山籌子 | 5分以内 | |
あめがふつてくりや 「ものまね みまね。 ものまね みまね。」 と なき なきにげる。 | |||
| 〈かみのすくない カテリーナ〉 | 村山籌子 | 5分以内 | |
かみのすくない カテリーナ おもてにでたら、 かぜがきて、 だいじな だいじな かみのけを、 いつぽん いつぽん ふいたので、 かなしくなつて ないてたら、 たう/\かぜを ひきました。 | |||
| ポックリ キノクツ | 村山籌子 | 5分以内 | |
ポックリ キノクツ ポックリコ 「コーヒー オクレ」 ポックリコ ポックリ キノクツ ポックリコ 「イヤ イヤ ヤレナイ」 ポックリコ ポックリ キノクツ ポックリコ 「ナゼ ナゼ クレナイ」 ポックリコ ポックリ キノクツ ポックリコ 「ヤレバ ナクナル」 ポックリコ ポックリ キノクツ ポックリコ 「クレナキヤ オツカケ」 ポックリコ ポックリ キノクツ ポックリコ 「ソレハ コマツ | |||
| 雪のよる | 村山籌子 | 5分以内 | |
ねえむい ねむい ゆきのよる くうらい のきばで はとぽつぽ ぽつぽとなけば さみしいな。 | |||
| おまゝごと | 村山籌子 | 5分以内 | |
うめのはな うめのはな、 えだのうへで あつたかいね。 | |||
| 一人 二人 | 村山籌子 | 5分以内 | |
一人、二人、 ようふくさん が はいる ようふく きてるから ようふくさん。 | |||
| きしやのしよくどう | 村山籌子 | 5分以内 | |
たまごよ たまごよ うでたまご。 | |||
| 木馬 | 村山籌子 | 5分以内 | |
走りますよ おぼつちやん、 ピーとなつたら はしりますよ。 | |||
| ギツコン バツタン | 村山籌子 | 5分以内 | |
ギツコン バツタン あがつた あがつた。 | |||
| うさぎのくだものや | 村山籌子 | 5分以内 | |
もぅりの もぅりの木のかげで、 みゝながうさぎのくだものや。 | |||
| トントンピーピ | 村山籌子 | 10分以内 | |
もうぐらもちはころころころ、おてゝはみぢかし、しつぽはないし、ころころころげてにげたれど、トントンピーピのわるとびに、とうとうおくつをさらはれた。 | |||
| かかし | 村山籌子 | 5分以内 | |
1 シルクハツトと洋服と、 きれいな きれいな かたかけと、 ステツキもつてる かかしさん。 | |||
| チユウちやんのおたんじやう日 | 村山籌子 | 5分以内 | |
こんちはおめでたう お花をあげましよ 私はあなたの大すきな オランダ人形のペチ子ちやん。 | |||
| ワタシハ ジヤガイモ | 村山籌子 | 5分以内 | |
ワタシハ ジヤガイモ、 ジヤガイモニ シルクハツトハ ドウデスカ。 | |||
| ユキ ノ トンネル | 村山籌子 | 5分以内 | |
トンネル トンネル トンネルアケロ ココハ天下ノ大通リ 山ガアツテハヂヤマニナル トンネル トンネル トンネルホリハ コツチガハカラ太郎ト次郎 向フガハカラ三郎ト四郎 トンネル トンネル トンネルホリノ 見物人ハ一子と二三子 ポチモスワツテミテオイデ トンネル トンネル トンネルアケロ 苦心ノ工事ダアセガデル ドツチガ早イカ競争ダ トンネル トンネル トンネルアイタ ユキノトンネルモグツテ | |||
| オヤカン ト オナベ ト フライパン ノ ケンクワ | 村山籌子 | 5分以内 | |
オヤカン グツ グツ、 オナベハ グタ グタ、 フライパンハ フライパンハ ピチ チリ ピチ チリ グツ グツ グタ グタ ピチ チリ ピチ チリ オヤカン ピカ ピカ オナベモ ピカ ピカ フライパンハ フライパンハ マツクロクロクロ グツ グツ グタ グタ ピチ チリ ピチ チリ オヤカン クス クス オナベモ クス クス フライパンハ フライパンハ オコツテ オコツテ ピチツ チリツ ピ | |||
| しんばい | 村山籌子 | 5分以内 | |
「けふは、あんまり いたづらばかり したので、もう ぼくは いい こに なれなく なりや しないかと、しんぱいだ。かあさん。」 「そんな こと ありませんよ。あしたからでも、いい こに ならうと おもへば、きつと なれますよ。おやすみなさい。」 (母でてゆく。) 「かあさんは ああ いふけれど、しんぱいだなあ。こんばんから おけいこを しよう。どう したら いいか しら。さうだ。きをつけを したま | |||
| たまごとおつきさま | 村山籌子 | 5分以内 | |
むかし、のはらの一けんやに、にはとりが一羽すんでゐました。 | |||
| プリンス・アド | 村山籌子 | 5分以内 | |
美しいプリンスは、お名をアドとおつしやいます。 | |||
| お姫さまと猟師 | 村山籌子 | 5分以内 | |
お姫さまは朝から、大変ごきげんがわるうございました。 | |||
| 〈ピツコロさん〉 | 村山籌子 | 5分以内 | |
1 町の鴉 「ピツコロさん。こゝは町の真中ですよ。泣くんなら、横丁へはいつてお泣き。」 ピツコロ 「よけいなことを言ふな。だけど皆が俺の顔をみて笑つてる。少し恥かしいな。では、横丁へいつて泣かう。」 2 ピツコロ 「なほ悲しくなつて来た。どうしてこんなに涙がでるのかしらん」 横丁の猫 「ピツコロさん。小さいおぢいさん。おとなのくせにみつともないよ。なくなら、誰もゐない所でおなき。わたしまで、 | |||
| はちとくま | 村山籌子 | 5分以内 | |
一匹の子熊が、森のなかから、のこ/\と日あたりのいい、のはらに出てきて、倒れてゐた丸太の上にこしをおろして、うれしさうにフフンとわらひました。 | |||
| 十五夜のお月様 | 村山籌子 | 5分以内 | |
大きい森のむかふから、ブルブルブルと小さい音が響いて来ました。 | |||
| 犬さんと、くもさんと、かへるさん | 村山籌子 | 5分以内 | |
犬のおばあさんは一人で暮してゐましたが、一人で暮らすのは、大変淋しうございました。 | |||
| アヒルサン ト オネコサン | 村山籌子 | 5分以内 | |
春ニナツタノデ、アヒルサンノオ母サンハ、アヒルサンニ洋服ヲカツテヤリタイトオモヒマシタ。 | |||
| かくれんぼ | 村山籌子 | 5分以内 | |
ある日、小ぐまさんとあひるさんが、かくれんぼをして遊びました。 | |||
| 迷子ノジヤガイモ | 村山籌子 | 5分以内 | |
玉ネギサンハヱカキサンデンタ[#「デンタ」はママ]。 | |||
| 泣き虫の小ぐまさん | 村山籌子 | 5分以内 | |
小ぐまさんは大変泣き虫でした。 | |||
| カヘルサント、コホロギサン | 村山籌子 | 5分以内 | |
アルトコロニ、学者デ、近眼デ ソヽツカシイカヘルサンガアリマシタ。 | |||
| 三匹ノ コグマサント キシヤ | 村山籌子 | 5分以内 | |
一 三匹ノコグマサンガ、ハジメテ汽車ニノリマシタ。 | |||
| 髪床やの大根さん | 村山籌子 | 5分以内 | |
今年十になつた、大根さんのお家はお父さんが髪床やさんでした。 | |||
| あひるさん の かみのけ | 村山籌子 | 5分以内 | |
あるところに、大へんおとなしい一羽のあひるさんがありました。 | |||
| あひるさん の くつ | 村山籌子 | 5分以内 | |
ある時、きりぎりすさんが、靴屋さんをはじめることになりました。 | |||
| 小ぐまさん の かんがへちがひ | 村山籌子 | 5分以内 | |
ある日小ぐまさんが路ばたであそんでゐますと、お猫さんが通りがゝりました。 | |||
| 歯と眼の悪いおぢいさん | 村山籌子 | 5分以内 | |
あるところに一人のおぢいさんがありました。 | |||
| おもちや の めがね | 村山籌子 | 5分以内 | |
あるところにおばあさんがありました。 | |||
| あひるさん と にはとりさん | 村山籌子 | 10分以内 | |
しんせつなあひるさんのおかあさん 1 にはとりさんが、あひるさんのところへあそびにゆきました。 | |||
| こほろぎの死 | 村山籌子 | 10分以内 | |
ある日、うす寒い秋でしたのに、一匹のこほろぎが単衣を着て、街へ仕事をさがしに出掛けましたが、此間までつとめてゐた印刷工場で足の上へ重い活字箱を落としてけがをして首を切られ、けがをした足は益々ふくれるばかりで、どこにも雇ひ手はありませんでした。 | |||
| ライオンの大損 | 村山籌子 | 5分以内 | |
ある秋の一日、一匹の威張り屋のライオンが森の中で、お昼寝をしてゐる間に、大切な、日頃自慢のあごひげを、誰にとられたのか、それとも抜け落ちてしまつたのか、とにかく起きて、のどがかわいたので、水をのみに、ふら/\と川の方へ行く途中で熊に会ひますと熊は、ライオンをよく知つてゐるのに挨拶をしないので 「熊君、なぜ、挨拶をしない? 失敬じやないか」といつた時に熊は、やつと気がついて 「やあ、ライオン様でござ | |||
| いぬさん と おねこさん | 村山籌子 | 5分以内 | |
ゑほん いぬさん と おねこさん が ストーヴ に あたりながら ハイカラな ゑほん を みて ゐました。 | |||
| あひるさん と つるさん | 村山籌子 | 5分以内 | |
あひるさんは鳥は鳥でも羽が短いのでとぶことが出来ません。 | |||
| ゾウ ト ネズミ | 村山籌子 | 5分以内 | |
あるところに、ぞうさんとねずみさんがゐました。 | |||
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