青空文庫の児童文学全作品
青空文庫で公開されているすべての著者の児童文学全作品を、おすすめ人気順で表示しています。
51-100件 / 全1,642件
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 竹取物語 | 和田万吉 | 30分以内 | |
むかし、いつの頃でありましたか、竹取りの翁といふ人がありました。 | |||
| 『注文の多い料理店』序 | 宮沢賢治 | 5分以内 | |
わたしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、きれいにすきとおった風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。 | |||
| 野ばら | 小川未明 | 10分以内 | |
大きな国と、それよりはすこし小さな国とが隣り合っていました。 | |||
| アリスはふしぎの国で | ルイス・キャロル | 1時間〜 | |
アリスはふしぎの国で ぜんぶ きんきら ごごのこと ゆるーり すいすい ぼくらは すすむ 2ほんの オールで ぎこちなく ほそい かいなで こいでゆく しろい おててが かっこうだけは うねうね つづく さきを しめす おお きびしい 3にんの ひめ! よりによって こんなとき すてきなてんきに いきも きれぎれ はね1ぽん びくとも させられないのに おはなしを せがむなんて! | |||
| 赤いカブトムシ | 江戸川乱歩 | 60分以内 | |
1 あるにちよう日のごご、丹下サト子ちゃんと、木村ミドリちゃんと、野崎サユリちゃんの三人が、友だちのところへあそびに行ったかえりに、世田谷区のさびしい町を、手をつないで歩いていました。 | |||
| グロリア・スコット号 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
「僕、ここに書類を持ってるんだがね……」 と、私の友人、シャーロック・ホームズは云った。 | |||
| トロツコ | 芥川竜之介 | 30分以内 | |
小田原熱海間に、軽便鉄道敷設の工事が始まつたのは、良平の八つの年だつた。 | |||
| 白銀の失踪 | アーサー・コナン・ドイル | 1時間〜 | |
「ワトソン君、僕は行かなきゃならないんだがね」 ある朝、一緒に食事をしている時にホームズがいった。 | |||
| おおかみと七ひきのこどもやぎ | ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム | 10分以内 | |
一 むかし、あるところに、おかあさんのやぎがいました。 | |||
| 母を尋ねて三千里 | エドモンド・デ・アミーチス | 60分以内 | |
一 もう何年か前、ジェノアの少年で十三になる男の子が、ジェノアからアメリカまでただ一人で母をたずねて行きました。 | |||
| 飴だま | 新美南吉 | 5分以内 | |
春のあたたかい日のこと、わたし舟にふたりの小さな子どもをつれた女の旅人がのりました。 | |||
| 小公女 | フランシス・ホジソン・エリザ・バーネット | 1時間〜 | |
はしがき(父兄へ) この『小公女』という物語は、『小公子』を書いた米国のバァネット女史が、その『小公子』の姉妹篇として書いたもので、少年少女読物としては、世界有数のものであります。 | |||
| 無人島に生きる十六人 | 須川邦彦 | 1時間〜 | |
1 中川船長の話 これは、今から四十六年前、私が、東京高等商船学校の実習学生として、練習帆船琴ノ緒丸に乗り組んでいたとき、私たちの教官であった、中川倉吉先生からきいた、先生の体験談で、私が、腹のそこからかんげきした、一生わすれられない話である。 | |||
| 宝島 | ロバート・ルイス・スティーブンソン | 1時間〜 | |
[#改ページ] 買うのを躊躇する人に もしも船乗調子の船乗物語や、 暴風雨や冒険、暑さ寒さが、 もしもスクーナー船や、島々や、 置去り人や海賊や埋められた黄金や、 さてはまた昔の風のままに再び語られた あらゆる古いロマンスが、 私をかつて喜ばせたように、より賢い 今日の少年たちを喜ばせることが出来るなら、 ――それならよろしい、すぐ始め給え! もしそうでなく、 もし勉強好きな青 | |||
| 黄いろのトマト | 宮沢賢治 | 30分以内 | |
博物局十六等官 キュステ誌 私の町の博物館の、大きなガラスの戸棚には、剥製ですが、四疋の蜂雀がいます。 | |||
| 風景 | 山村暮鳥 | 5分以内 | |
いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな かすかなるむぎぶえ いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな ひばりのおしやべり いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのは | |||
| 醜い家鴨の子 | ハンス・クリスチャン・アンデルセン | 30分以内 | |
それは田舎の夏のいいお天気の日の事でした。 | |||
| きのこ会議 | 夢野久作 | 5分以内 | |
初茸、松茸、椎茸、木くらげ、白茸、鴈茸、ぬめり茸、霜降り茸、獅子茸、鼠茸、皮剥ぎ茸、米松露、麦松露なぞいうきのこ連中がある夜集まって、談話会を始めました。 | |||
| フランダースの犬 | マリー・ルイーズ・ド・ラ・ラメー | 1時間〜 | |
ネルロとパトラッシュ――この二人はさびしい身の上同志でした。 | |||
| かえるの王さま | ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム | 30分以内 | |
一 むかしむかし、たれのどんなのぞみでも、おもうようにかなったときのことでございます。 | |||
| 白 | 芥川竜之介 | 30分以内 | |
一 ある春の午過ぎです。 | |||
| ブレーメンの町楽隊 | ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム | 30分以内 | |
主人もちのろばがありました。 | |||
| 貝の火 | 宮沢賢治 | 60分以内 | |
今は兎たちは、みんなみじかい茶色の着物です。 | |||
| 犬と笛 | 芥川竜之介 | 30分以内 | |
いく子さんに献ず 一 昔、大和の国葛城山の麓に、髪長彦という若い木樵が住んでいました。 | |||
| 株式仲買店々員 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
結婚してからほどなく、私はパッディングトン区にお得意づきの医院を買った。 | |||
| 黄色な顔 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
私は私の仲間の話をしようとすると、我知らず失敗談よりも成功談が多くなる。 | |||
| 猿かに合戦 | 楠山正雄 | 10分以内 | |
一 むかし、むかし、あるところに、猿とかにがありました。 | |||
| 入院患者 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
私の友シャーロック・ホームズ独特な人格をよく出しているお話をしようと思って、たくさんの私の記憶をさがす時、私はいつもあらゆる方面から私の目的に添うような話をさがし出そうとして苦労するのである。 | |||
| ああ玉杯に花うけて | 佐藤紅緑 | 1時間〜 | |
一 豆腐屋のチビ公はいまたんぼのあぜを伝ってつぎの町へ急ぎつつある。 | |||
| 赤いろうそくと人魚 | 小川未明 | 30分以内 | |
一 人魚は、南の方の海にばかり棲んでいるのではありません。 | |||
| 月夜のでんしんばしら | 宮沢賢治 | 30分以内 | |
ある晩、恭一はぞうりをはいて、すたすた鉄道線路の横の平らなところをあるいて居りました。 | |||
| 青ひげ | シャルル・ペロー | 30分以内 | |
一 むかしむかし、町といなかに、大きなやしきをかまえて、金の盆と銀のお皿をもって、きれいなお飾りとぬいはくのある、いす、つくえと、それに、総金ぬりの馬車までももっている男がありました。 | |||
| アラビヤンナイト | 菊池寛 | 60分以内 | |
昔、しなの都に、ムスタフという貧乏な仕立屋が住んでいました。 | |||
| 風野又三郎 | 宮沢賢治 | 1時間〜 | |
九月一日 どっどどどどうど どどうど どどう、 ああまいざくろも吹きとばせ すっぱいざくろもふきとばせ どっどどどどうど どどうど どどう 谷川の岸に小さな四角な学校がありました。 | |||
| 自転車嬢の危難 | アーサー・コナン・ドイル | 60分以内 | |
一八九四年から一九〇一年までの八年間は、シャーロック・ホームズは、とても多忙な身であった。 | |||
| ルンペルシュチルツヒェン | ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム | 10分以内 | |
むかし、あるところに、こなやがありました。 | |||
| シグナルとシグナレス | 宮沢賢治 | 30分以内 | |
「ガタンコガタンコ、シュウフッフッ、 さそりの赤眼が 見えたころ、 四時から今朝も やって来た。 遠野の盆地は まっくらで、 つめたい水の 声ばかり。 ガタンコガタンコ、シュウフッフッ、 凍えた砂利に 湯げを吐き、 火花を闇に まきながら、 蛇紋岩の 崖に来て、 やっと東が 燃えだした。 ガタンコガタンコ、シュウフッフッ、 鳥がなきだし 木は光り、 青々 | |||
| 緋のエチュード | アーサー・コナン・ドイル | 1時間〜 | |
[#ページの左右中央] 第一部 医学博士にして退役軍医ジョン・H・ワトソンの回顧録から翻刻さる [#改丁] 第一章 シャーロック・ホームズくん 一八七八年のこと、私はロンドン大学で医学博士号を取得し、続けて陸軍軍医の義務課程も修めるべくネットリィへ進んだ。 | |||
| 蜘蛛となめくじと狸 | 宮沢賢治 | 30分以内 | |
蜘蛛と、銀色のなめくじとそれから顔を洗ったことのない狸とはみんな立派な選手でした。 | |||
| こがね丸 | 巌谷小波 | 1時間〜 | |
少年文学序 奇獄小説に読む人の胸のみ傷めむとする世に、一巻の穉物語を著す。 | |||
| ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記 | 宮沢賢治 | 1時間〜 | |
一、ペンネンネンネンネン・ネネムの独立 〔冒頭原稿数枚焼失〕のでした。 | |||
| 狼森と笊森、盗森 | 宮沢賢治 | 30分以内 | |
小岩井農場の北に、黒い松の森が四つあります。 | |||
| 怪奇四十面相 | 江戸川乱歩 | 1時間〜 | |
二十面相の改名 「透明怪人」の事件で、名探偵、明智小五郎に、正体を見やぶられた怪人二十面相は、そのまま警視庁の留置場に入れられ、いちおう、とりしらべをうけたのち、未決囚として東京都内のI拘置所に、ぶちこまれてしまいました。 | |||
| おやゆび姫 | ハンス・クリスチャン・アンデルセン | 60分以内 | |
むかし、一人の女の人がいました。 | |||
| ジャン・クリストフ | ロマン・ロラン | 60分以内 | |
前がき 『ジャン・クリストフ』の作者ロマン・ローランは、西暦千八百六十六年フランスに生まれて、現在ではスウィスの山間に住んでいます。 | |||
| お月さまいくつ | 北原白秋 | 5分以内 | |
お月さまいくつ。 | |||
| いちょうの実 | 宮沢賢治 | 10分以内 | |
そらのてっぺんなんかつめたくてつめたくてまるでカチカチのやきをかけた鋼です。 | |||
| しっかり者のすずの兵隊 | ハンス・クリスチャン・アンデルセン | 30分以内 | |
あるとき、二十五人すずの兵隊がありました。 | |||
| 毒もみのすきな署長さん | 宮沢賢治 | 10分以内 | |
四つのつめたい谷川が、カラコン山の氷河から出て、ごうごう白い泡をはいて、プハラの国にはいるのでした。 | |||
| ありときのこ | 宮沢賢治 | 5分以内 | |
苔いちめんに、霧がぽしゃぽしゃ降って、蟻の歩哨は鉄の帽子のひさしの下から、するどいひとみであたりをにらみ、青く大きな羊歯の森の前をあちこち行ったり来たりしています。 | |||
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