ブンゴウサーチ
for Kids

5分以内で読める青空文庫の短編児童文学作品

青空文庫で公開されているすべての著者の児童文学作品の中で、おおよその読了目安時間が「5分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。

351-400件 / 全496件
作品名著者読了時間人気
博多人形竹久夢二
5分以内
お磯は、可愛い博多人形を持っていました。
竹久夢二
5分以内
日が暮れて子供達が寝床へゆく時間になったのに、幹子は寝るのがいやだと言って、お母様を困らせました。
はしがき竹久夢二
5分以内
少年達のため挿絵をかきながら、物語の方も自分でかいて見ようと思立って、その頃まだ私の手許から小学校へ通っていた子供をめやすにかいたのが巻頭の数篇です。
犬のいたずら夢野久作
5分以内
去年の十二月の三十一日の真夜中の事でした。
犬の王様夢野久作
5分以内
むかしある国に独り者の王様がありました。
寝ぼけ夢野久作
5分以内
太郎さんはしじゅう寝ぼけてしくじるので、口惜しくてたまりません。
働く町夢野久作
5分以内
ある国で第一番の上手というお医者さんが、ある町に招かれて来ました。
豚と猪夢野久作
5分以内
豚が猪に向って自慢をしました。
鵙征伐夢野久作
5分以内
お父さんの蛙が田圃へ虫とりに行ったまま帰って来ませんので、お神さんの蛙と子供の蛙が心配をして探しに行きましたら、かわいそうにお父さん蛙は鵙に捕えられて茅の刈り株に突き刺されて日干になって死んでいました。
雪子さんの泥棒よけ夢野久作
5分以内
夜中に雨戸のところでゴリゴリと音が始まりました。
犬と人形夢野久作
5分以内
東京では今度大地震と大火事がありましてたくさんのひとが死にました。
章魚の足夢野久作
5分以内
凧屋の店にいろいろ並んでいる凧の中で、達磨と章魚とが喧嘩をはじめました。
ドン夢野久作
5分以内
たいそうあたたかくなりました。
梅のにおい夢野久作
5分以内
一匹の斑猫が人間の真似をして梅の木にのぼって花を嗅いでみました。
鉛筆のシン夢野久作
5分以内
子供が鉛筆を削っているとあまり無茶に削るので何べんでもシンが折れました。
鷹とひらめ夢野久作
5分以内
ひらめが海を泳いでいますと、鷹が飛んで来て掴もうとしましたが、水が深いので掴めません。
電信柱と黒雲夢野久作
5分以内
電信柱が寒い風にあたってピーピーと泣いておりました。
人形と狼夢野久作
5分以内
お腹の空いた狼が野道を歩いて来ますと、遠くに一人の赤ん坊が寝ているのを見つけました。
二つの鞄夢野久作
5分以内
小さな鞄と大きな鞄と二つ店に並んでおりました。
二人の男と荷車曳き夢野久作
5分以内
昔ある処に力の強い、何でも上手の男が二人おりました。
森の神夢野久作
5分以内
森の神様が砂原を旅する人々のために木や竹を生やして、真青に茂りました。
約束夢野久作
5分以内
「ある人が橋の下で友達に会う約束をして待っていた。そのうちに雨が降って水がだんだん深くなって、その人の胸まで来た。けれどもその人は約束を守って立っていた。そのうちに水はいよいよ深くなって、その人の口の処まで来た。けれどもその人は動かなかった。そのうちに水は口から鼻から眼まで来て、とうとうその人は溺れ死んでしまった。だから約束を守るのはわるい事だ」  とある人が言いました。
蚤と蚊夢野久作
5分以内
夏の暑い日になまけものがひるねをしておりますと、蚤と蚊が代る代るやって来て刺したり食いついたりしました。
蛇と蛙夢野久作
5分以内
冬になると蛇も蛙も何もたべなくなって土の中へもぐってしまいます。
ペンとインキ夢野久作
5分以内
ペン先がインキにこう言いました。
山のコドモ岡本かの子
5分以内
ヤマキチ ハ ヤマオク ノ キコリ ノ コ デアリマシタ。
海島冒険奇譚 海底軍艦吉井幸蔵
5分以内
方今宇内の列國爭ふて海軍海事の發達に汲々たるは何ぞや、他なし、制海の權を握りて、國家の威福を伸張せんとするにあり、思ふに帝國は世界無二の海國なり、國威を宣揚し、國益を増進せんと欲せば、宜しく海上の權力を收め、海運の發達を計り、貿易の興隆を勉めざる可からず、而して、此目的を達するの道、國民の海事思想を奬勵するより急なるはなし、頃日、押川氏一書を著し題して海底軍艦と云ふ、其着想奇逸にして、結構また雄偉
ユメノリヨカウ岡本帰一
5分以内
オニンギヤウ ノ     メリーサン ト、 ウサギ ノ   ピヨンコサン ト、 イヌ ノ    ジヨンクン ト、 クマ ノ トムクン ト ヘイタイ ノ ジムクン ト、 ソレニ キユーピーサン ト、 ミンナデ ソウダンシテ タローサン ト ハルコサンニ ワタシタチモ リヨカウ ニ ツレテ イッテ クダサイト オネダリヲ シマシタ。
兵隊さん槙本楠郎
5分以内
おいらの兄さん兵隊さん しつかりおしよ、氣をおつけ ――右向け、右ツ   前エ進めツ! 金持アうしろで手を叩く (あぶない/\、××の的) おいらの兄さん、兵隊さん しつかりおしよ、氣をおつけ ――左向け、左ツ   前エ進めツ! 金持アうしろで手を叩く (あぶない/\、××の的) おいらの兄さん、兵隊さん しつかりおしよ、氣をおつけ ――廻れエ、右ツ   前エ進めツ! 金持アうしろで手を叩く
本部の段々で槙本楠郎
5分以内
父もやられた 兄ちやんも おつ母も出たきり もどりやせん 四つ五つ 寝るまでは 晝もとなりで 遊んだが なれりやどこだつて おら平氣 本部の段々で 見張りだぞ イの字のつくやつ やつて來い スの字のつくやつ やつて來い おいらの見張りは きびしいぞ しつぽを見つけて 馬乘りだ ワンと吠え、ワンと吠え こら犬め おれさま、よく見ろ よく拜め
つばめの話小川未明
5分以内
上  夏の初めになると、南の方の国から、つばめが北の方の国に飛んできました。
赤い手袋小川未明
5分以内
政雄は、姉さんからこさえてもらいました、赤い毛糸の手袋を、学校から帰りに、どこでか落としてしまったのです。
ものぐさじじいの来世小川未明
5分以内
あるところに、ものぐさじいさんが住んでいました。
自分で困った百姓小川未明
5分以内
一  ある田舎に、二人の百姓が住んでおりました。
三匹のあり小川未明
5分以内
川の辺に、一本の大きなくるみの木が立っていました。
葉と幹小川未明
5分以内
一  ある山に一本のかえでの木がありました。
星と柱を数えたら小川未明
5分以内
あるところに、広い圃と、林と、花園と、それにたくさんな宝物を持っている人が住んでいました。
子もりうた小川未明
5分以内
坊やはいい子だ、ねんねしな。
お星さま小川未明
5分以内
澄ちゃん、澄ちゃん、なにあげよう。
三か月小川未明
5分以内
かまのような、お三か月、 早う、大きくなって、 お嫁入りの晩に、 まるい顔出して、 雲のあいから、のぞいてみい。
お江戸は火事だ小川未明
5分以内
お江戸は火事だ、 お江戸は火事だ。
小川未明
5分以内
お母、足が痛い。
管笛小川未明
5分以内
お母火を燃すけえ。
古巣小川未明
5分以内
つばめが帰るとき 真紅な美しい夕焼けに、 少年はらっぱを鳴らして 遊んでいた。
童謡小川未明
5分以内
みいちゃんみいちゃん、なぜ泣く、 青い空見て泣くんだ。
おもちゃ店小川未明
5分以内
長二は貧乏の家に生まれて おもちゃも持たずに 死んでしまった。
お母さん小川未明
5分以内
「お母さん海が見えた! あれあれかもめが飛んでいるよ。 あれあれあんなに遠く帆掛船が 見えるよ。 お母さんお母さん海が見えたよ!」と 子供がいった。
月が出る小川未明
5分以内
だれが山でらっぱ吹く、 青い空から月が出る。
あんずの花小川未明
5分以内
私の家にきた盲目、 帰りにあんずの花折って、 夏がきたら、またこよう。
私は姉さん思い出す小川未明
5分以内
花によう似た姿をば、 なんの花かと問われると すぐには返答に困るけど。
※©マークのついた作品は著作権が存続しています。 詳細は青空文庫公式サイトの取り扱い基準をご確認のうえ、取り扱いの際は十分注意してください。