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5分以内で読める山村暮鳥の短編児童文学作品

青空文庫で公開されている山村暮鳥の児童文学作品の中で、おおよその読了目安時間が「5分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。

1-24件 / 全24件
作品名著者読了時間人気
風景山村暮鳥
5分以内
いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな かすかなるむぎぶえ いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな ひばりのおしやべり いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのは
山村暮鳥
5分以内
きれいな きれいな 雪だこと 畑も 屋根も まつ白だ きれいでなくつて      どうしませう 天からふつてきた雪だもの
百舌鳥山村暮鳥
5分以内
百舌鳥や きいり きり 鉄砲ぶちにきをつけろ あつちみろ こつちみろ もずや きいり きり 枯草山に火をつけろ
雨の歌山村暮鳥
5分以内
雨がふる  雨がふる さびしい雨滴でも聴かうか  いや、いや  さうだ 鞭つやうに 蹴るやうに つよく、つよく     はげしく つよく、はげしく     ふつてくれ
海辺にて山村暮鳥
5分以内
浪よ  浪、浪  ここまでおいで 浪よ  浪、浪  つかまへておくれ どんと打つてくりや そらにげた 浪よ  浪、浪  ここまでおいで 腹がたつたか 浪よ  浪 さつとひくとき 砂の小山をけちらした
葭切鳥山村暮鳥
5分以内
よしきり こきり 葭がゆれても とびだすな なんでもないぞ 河風だ よしきり こきり 葭の笛をふいてみせ 葭の笛ができたらば おらにも 一つくれないか
港の唄山村暮鳥
5分以内
みなとの はるのよ あめもよひ どこから きたのか ふながかり みなとの てんまに ひがついた ひとつ ぽつちり ひがついた みなとの はるのよ あめもよひ てんまで あかごが ないてゐた
筏乗り山村暮鳥
5分以内
やまの やまの おくやまの 谿からでてきた 筏乗り 筏のうへの日や     ながかんべ くわえ煙管で のんきだな やまの やまの おくやまの 谿から出てきた いかだのり さとへのみやげか 岩躑躅 一枝  くれてゆくもんだ
山村暮鳥
5分以内
千鳥のあしあと 小さいな よあけの 渚にでてみたか よあけの渚の どんど波 波がわすれた 砂の上 ちどりのあしあと かわいいな
稲かけ山村暮鳥
5分以内
いねかけ ゆツさゆさ 雀の子どもがあそんでた いねかけ ゆツさゆさ すずめのこどもが喧嘩した いねかけ ゆツさゆさ すぐまたなかよくしやべつてた
昔語り山村暮鳥
5分以内
昔、昔の そのむかし 昔の話をきかさうか ぢぢが こどもの そのころも 山には霧がかかつてた 森には小鳥がないてゐた
山村暮鳥
5分以内
山奥で ついーん、ついーんと ないてゐるのは 鶸の子 そのやまおくの ほそみちの ながいこと ついーん、ついーんと ないてゐる鶸の子
山村暮鳥
5分以内
のろいな のろいな なのはなの はたけのなかをゆく汽車は ひら ひら ひいら あとからその汽車 追つかける蝶々
山村暮鳥
5分以内
とんび  ぴいひよろ 輪をかいてみせろ 泣く子はきらいだ 泣く子のうへの たかいそらで とんび  ぴいひよろ ぐるりと大きな輪をかいて 泣く子にみせろ
田圃にて山村暮鳥
5分以内
たあんき、ぽーんき   たんころりん たにしをつツつく鴉どん はるのひながのたんぼなか  たあんき、ぽーんき   たんころりん われもひとも生きもんだ あんまりひどくしなさんな  たあんき、ぽーんき   たんころりん 鴉はきいても知らぬ顔 はるのひながのたんぼなか
おや雀山村暮鳥
5分以内
おや雀 おや雀 もう日が暮れる くらくなる 日がくれて くらくなつたら どうしよう 何処に行かう ぼつちやん わたしの巣をかへせ 子どもをかへせ
鰹釣り山村暮鳥
5分以内
父よ おいらも行きてえな 大きな海のまんなかで おいらも鰹が釣つてみてえな おいらも船にのりてえな まつてろ まつてろ その腕が樫の木のやうになるまで
春の海のうた山村暮鳥
5分以内
さしたり ひいたり はるのしほ はるの ひながの あをいうみ ひよつこり いそが しづんだら ぴよつこり おふねが うきだした ぴよつこり おふねが ういたらば ひよつこり いそが しいづんだ いそと おふねの かくれんぼ それを みてゐた かもめどり かもめも かもめで かくれんぼ ひよつこり ういたり しづんだり
雪虫の唄山村暮鳥
5分以内
どんより 雪空 ピアノの音…… ふわふわ ふわふわ 雪女郎 小女郎 ピアノの音から まひだして ピアノがやんだら 消えちやつた
山村暮鳥
5分以内
きり きり つばめ 燕、どこいつた わたしの目へ飛びこんだ きり きり さへづつて 飛びこんだとおもつたら もう彼方をとんでゐた
山村暮鳥
5分以内
うちの鶏 こけこつこ となりの鶏 こけこつこ だんだん あかるくなつてきた みなさん おはやう こけこつこ そうら、お日様でてきたぞ
時雨山村暮鳥
5分以内
からす からす 巣にかへれ 峠の 時雨が やつてきた 雀も かへれ 竹藪へ たうげの しぐれが やつてきた
冬の木木山村暮鳥
5分以内
ふゆが きたとて 木は裸 春に なるまで 木は裸 ちらちら 雪が ふつてきて はなを きものに きるけれど それが 消えると また、裸
手ぶくろ山村暮鳥
5分以内
あたしの 手套 桔梗色 雪のふる日は おもひだす なくした 一つの 手ぶくろよ のこつた 一つの てぶくろよ
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