小川未明の児童文学全作品

青空文庫で公開されている小川未明の児童文学全作品を、おすすめ人気順で表示しています。

301–350件 / 全525件

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作品名著者読了時間文字数人気書き出し
いちょうの葉小川未明5分以内1,739

幸ちゃんと、清ちゃんは、二つちがいでしたが、毎日仲よく学校へゆきました。

幸ちゃんと、清ちゃんは、二つちがいでしたが、毎日仲よく学校へゆきました。

熊さんの笛小川未明10分以内2,830

熊さんは、砂浜の上にすわって、ぼんやりと海の方をながめていました。

熊さんは、砂浜の上にすわって、ぼんやりと海の方をながめていました。

心の芽小川未明30分以内4,977

ある日、どこからか、きれいな鳥が飛んできて、木にとまりました。

ある日、どこからか、きれいな鳥が飛んできて、木にとまりました。

北風にたこは上がる小川未明30分以内4,317

隣家の秀夫くんのお父さんは、お役所の休み日に、外へ出て子供たちといっしょにたこを上げて、愉快そうだったのです。

隣家の秀夫くんのお父さんは、お役所の休み日に、外へ出て子供たちといっしょにたこを上げて、愉快そうだったのです。

消えた美しい不思議なにじ小川未明30分以内8,117

それは、ここからは見えないところです。

それは、ここからは見えないところです。

雲と子守歌小川未明30分以内4,882

どんなに寒い日でも、健康な若い人たちは、家にじっとしていられず、なんらか楽しみの影を追うて、喜びに胸をふくらませ、往来を歩いています。

どんなに寒い日でも、健康な若い人たちは、家にじっとしていられず、なんらか楽しみの影を追うて、喜びに胸をふくらませ、往来を歩いています。

風船球の話小川未明10分以内3,018

風船球は、空へ上がってゆきたかったけれど、糸がしっかりととらえているので、どうすることもできませんでした。

風船球は、空へ上がってゆきたかったけれど、糸がしっかりととらえているので、どうすることもできませんでした。

風と木 からすときつね小川未明10分以内3,489

風と木  広い野原は、雪におおわれていました。

風と木  広い野原は、雪におおわれていました。

とびよ鳴け小川未明30分以内5,542

自転車屋の店に、古自転車が、幾台も並べられてありました。

自転車屋の店に、古自転車が、幾台も並べられてありました。

町のお姫さま小川未明5分以内1,960

昔、あるところに、さびしいところの大好きなお姫さまがありました。

昔、あるところに、さびしいところの大好きなお姫さまがありました。

王さまの感心された話小川未明10分以内3,432

この世界が造られましたときに、三人の美しい天使がありました。

この世界が造られましたときに、三人の美しい天使がありました。

赤い船のお客小川未明10分以内3,717

ある、うららかな日のことでありました。

ある、うららかな日のことでありました。

お母さんのひきがえる小川未明5分以内1,317

かえるというものは、みんなおとなしいものですけれど、この大きなひきがえるは、たくさんの小さなひきがえるのお母さんであっただけに、いちばんおとなしいのでありました。

かえるというものは、みんなおとなしいものですけれど、この大きなひきがえるは、たくさんの小さなひきがえるのお母さんであっただけに、いちばんおとなしいのでありました。

父親と自転車小川未明5分以内1,704

吉坊は、父親に、自転車を買ってくれるようにと頼みました。

吉坊は、父親に、自転車を買ってくれるようにと頼みました。

引かれていく牛小川未明5分以内1,705

もうじきに春がくるので、日がだんだんながくなりました。

もうじきに春がくるので、日がだんだんながくなりました。

僕たちは愛するけれど小川未明10分以内3,008

「誠さんおいでよ、ねこの子がいるから。」と、二郎さんが、染め物屋の原っぱで叫びました。

「誠さんおいでよ、ねこの子がいるから。」と、二郎さんが、染め物屋の原っぱで叫びました。

山へ帰ったやまがら小川未明10分以内2,166

英ちゃんの飼っているやまがらは、それは、よく馴れて、かごから出ると指先にとまったり、頭の上にとまったり、また、耳にとまったりするので、みんなからかわいがられていました。

英ちゃんの飼っているやまがらは、それは、よく馴れて、かごから出ると指先にとまったり、頭の上にとまったり、また、耳にとまったりするので、みんなからかわいがられていました。

少年の日二景小川未明10分以内3,884

おどろき  池の中には、黄色なすいれんが咲いていました。

おどろき  池の中には、黄色なすいれんが咲いていました。

北海の波にさらわれた蛾小川未明30分以内5,041

鈍い砂漠のあちらに、深林がありましたが、しめっぽい風の吹く五月ごろのこと、その中から、おびただしい白い蛾が発生しました。

鈍い砂漠のあちらに、深林がありましたが、しめっぽい風の吹く五月ごろのこと、その中から、おびただしい白い蛾が発生しました。

雲のわくころ小川未明30分以内5,264

冬のさむい間は、霜よけをしてやったり、また、日のよくあたるところへ、鉢を出してやったりして、早く芽が頭をだすのを、まちどおしく思ったのであります。

冬のさむい間は、霜よけをしてやったり、また、日のよくあたるところへ、鉢を出してやったりして、早く芽が頭をだすのを、まちどおしく思ったのであります。

小鳥と兄妹小川未明5分以内1,867

町からはなれて、静かな村に、仲のいい兄妹が住んでいました。

町からはなれて、静かな村に、仲のいい兄妹が住んでいました。

水盤の王さま小川未明5分以内1,976

去年の寒い冬のころから、今年の春にかけて、たった一ぴきしか金魚が生き残っていませんでした。

去年の寒い冬のころから、今年の春にかけて、たった一ぴきしか金魚が生き残っていませんでした。

つばめと魚小川未明10分以内2,234

そこは、町のにぎやかな通りでありました。

そこは、町のにぎやかな通りでありました。

赤い鳥小川未明5分以内154

鳥屋の前に立ったらば 赤い鳥がないていた。

鳥屋の前に立ったらば 赤い鳥がないていた。

さかずきの輪廻小川未明30分以内10,742

(この童話はとくに大人のものとして書きました。)  昔、京都に、利助という陶器を造る名人がありましたが、この人の名は、あまり伝わらなかったのであります。

(この童話はとくに大人のものとして書きました。)  昔、京都に、利助という陶器を造る名人がありましたが、この人の名は、あまり伝わらなかったのであります。

はたらく二少年小川未明10分以内3,826

新しい道が、つくりかけられていました。

新しい道が、つくりかけられていました。

春の真昼小川未明10分以内2,660

のどかな、あたたかい日のことでありました。

のどかな、あたたかい日のことでありました。

火事小川未明10分以内3,030

季節が、冬から春に移りゆく時分には、よくこんなような静かな、そして、底冷えのする晩があるものですが、その夜は、まさしくそんな夜でありました。

季節が、冬から春に移りゆく時分には、よくこんなような静かな、そして、底冷えのする晩があるものですが、その夜は、まさしくそんな夜でありました。

赤土へくる子供たち小川未明60分以内16,480

一  釣りの道具を、しらべようとして、信一は、物置小舎の中へ入って、あちらこちら、かきまわしているうちに、あきかんの中に、紙につつんだものが、入っているのを見つけ出しました。

一  釣りの道具を、しらべようとして、信一は、物置小舎の中へ入って、あちらこちら、かきまわしているうちに、あきかんの中に、紙につつんだものが、入っているのを見つけ出しました。

さか立ち小僧さん小川未明30分以内7,052

こい紫の、ちょうどなす色をした海の上を、赤い帯をたらし、髪の毛をふりみだしながら、気のくるった女が駈けていくような、夏の雲を、こちらへきてからは、見られなくなったけれど、そのかわり、もっとやさしい女神が、もも色の長いたもとをうちふり、うちふり、子どもたちといっしょに鬼ごっこをしているような、なごやかな夕雲の姿を、このごろ毎日のごとく、街の上の空に、ながめるのであります。

こい紫の、ちょうどなす色をした海の上を、赤い帯をたらし、髪の毛をふりみだしながら、気のくるった女が駈けていくような、夏の雲を、こちらへきてからは、見られなくなったけれど、そのかわり、もっとやさしい女神が、もも色の長いたもとをうちふり、うちふり、子どもたちといっしょに鬼ごっこをしているような、なごやかな夕雲の姿を、このごろ毎日のごとく、街の上の空に、ながめるのであります。

生きている看板小川未明10分以内3,011

町から、村へつづいている往来の片側に、一軒の小さなペンキ屋がありました。

町から、村へつづいている往来の片側に、一軒の小さなペンキ屋がありました。

一本の銀の針小川未明30分以内4,752

一  兄と妹は、海岸の砂原の上で、いつも仲よく遊んでいました。

一  兄と妹は、海岸の砂原の上で、いつも仲よく遊んでいました。

片田舎にあった話小川未明5分以内1,360

さびしい片田舎に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。

さびしい片田舎に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。

おけらになった話小川未明10分以内3,844

あるところに、あまり性質のよくない男が住んでいました。

あるところに、あまり性質のよくない男が住んでいました。

気にいらない鉛筆小川未明5分以内1,735

次郎さんはかばんを下げて、時計を見上げながら、 「おお、もうおそくなった。はやく、そういってくれればいいのに、なあ。」と、お母さんや女中に小言をいいました。

次郎さんはかばんを下げて、時計を見上げながら、 「おお、もうおそくなった。はやく、そういってくれればいいのに、なあ。」と、お母さんや女中に小言をいいました。

お母さまは太陽小川未明5分以内1,154

「お母さんは、太陽だ。」ということが、私にはどうしてもわかりませんでした。

「お母さんは、太陽だ。」ということが、私にはどうしてもわかりませんでした。

ひすいの玉小川未明10分以内3,388

町というものは、ふしぎなものです。

町というものは、ふしぎなものです。

波荒くとも小川未明30分以内5,447

一  鉛色をした、冬の朝でした。

一  鉛色をした、冬の朝でした。

緑色の時計小川未明10分以内3,336

おじさんの髪は、いつもきれいでした。

おじさんの髪は、いつもきれいでした。

鈴が鳴る小川未明5分以内168

あれあれ鳴る、鈴が鳴る。

あれあれ鳴る、鈴が鳴る。

風の寒い世の中へ小川未明10分以内3,949

一  お嬢さんの持っていましたお人形は、いい顔で、めったに、こんなによくできたお人形はないのでしたが、手もとれ、足もこわれて、それは、みるから痛ましい姿になっていました。

一  お嬢さんの持っていましたお人形は、いい顔で、めったに、こんなによくできたお人形はないのでしたが、手もとれ、足もこわれて、それは、みるから痛ましい姿になっていました。

空色の着物をきた子供小川未明10分以内2,167

夏の昼過ぎでありました。

夏の昼過ぎでありました。

おきくと弟小川未明10分以内2,222

空が曇っていました。

空が曇っていました。

おおかみをだましたおじいさん小川未明10分以内2,194

北の国の、寒い晩方のことでありました。

北の国の、寒い晩方のことでありました。

小さな赤い花小川未明10分以内2,338

おそろしいがけの中ほどの岩かげに、とこなつの花がぱっちりと、かわいらしい瞳のように咲きはじめました。

おそろしいがけの中ほどの岩かげに、とこなつの花がぱっちりと、かわいらしい瞳のように咲きはじめました。

教師と子供小川未明5分以内1,672

それは不思議な話であります。

それは不思議な話であります。

青い玉と銀色のふえ小川未明10分以内2,227

北のさびしい海のほとりに、なみ子の家はありました。

北のさびしい海のほとりに、なみ子の家はありました。

北の国のはなし小川未明10分以内2,959

あるところにぜいたくな人間が住んでいました。

あるところにぜいたくな人間が住んでいました。

ちょうと三つの石小川未明30分以内4,455

あるところに、まことにやさしい女がありました。

あるところに、まことにやさしい女がありました。

もずとすぎの木小川未明10分以内2,198

若い元気なもずが、風の中をすずめを追いかけてきました。

若い元気なもずが、風の中をすずめを追いかけてきました。