ブンゴウサーチ

60分以内で読める菊池寛の中編作品

青空文庫で公開されている菊池寛の作品の中で、おおよその読了目安時間が「60分以内」の中編作品を、おすすめ人気順で表示しています。

1-22件 / 全22件
作品名著者読了時間人気
恩讐の彼方に菊池寛
60分以内
一  市九郎は、主人の切り込んで来る太刀を受け損じて、左の頬から顎へかけて、微傷ではあるが、一太刀受けた。
真田幸村菊池寛
60分以内
真田対徳川  真田幸村の名前は、色々説あり、兄の信幸は「我弟実名は武田信玄の舎弟典厩と同じ名にて字も同じ」と云っているから信繁と云ったことは、確である。
忠直卿行状記菊池寛
60分以内
一  家康の本陣へ呼び付けられた忠直卿の家老たちは、家康から一たまりもなく叱り飛ばされて散々の首尾であった。
蘭学事始菊池寛
60分以内
一  杉田玄白が、新大橋の中邸を出て、本石町三丁目の長崎屋源右衛門方へ着いたのは、巳刻を少し回ったばかりだった。
藤十郎の恋菊池寛
60分以内
一  元禄と云う年号が、何時の間にか十余りを重ねたある年の二月の末である。
桶狭間合戦菊池寛
60分以内
信長の崛起  天文十八年三月のこと、相遠参三ヶ国の大名であった今川氏を始めとし四方の豪族に対抗して、尾張の国に織田氏あることを知らしめた信秀が年四十二をもって死んだ。
俊寛菊池寛
60分以内
一  治承二年九月二十三日のことである。
姉川合戦菊池寛
60分以内
原因  元亀元年六月二十八日、織田信長が徳川家康の助力を得て、江北姉川に於て越前の朝倉義景、江北の浅井長政の連合軍を撃破した。
ある恋の話菊池寛
60分以内
私の妻の祖母は――と云って、もう三四年前に死んだ人ですが――蔵前の札差で、名字帯刀御免で可なり幅を利かせた山長――略さないで云えば、山城屋長兵衛の一人娘でした。
神の如く弱し菊池寛
60分以内
一  雄吉は、親友の河野が、二年越の恋愛事件以来――それは、失恋事件と云ってもよい程、失恋の方が主になって居た――事々に気が弱くてダラシがなく、未練がじめ/\と何時も続いて居て、男らしい点の少しもないのがはがゆくて堪らなかった。
ある抗議書菊池寛
60分以内
司法大臣閣下。
島原の乱菊池寛
60分以内
切支丹宗徒蜂起之事  肥後の国宇土の半島は、その南方天草の諸島と共に、内海八代湾を形造って居る。
碧蹄館の戦菊池寛
60分以内
鶏林八道蹂躙之事  対馬の宗義智が、いやがる朝鮮の使者を無理に勧説して連れて来たのは天正十八年七月である。
賤ヶ岳合戦菊池寛
60分以内
清洲会議之事  天正十年六月十八日、尾州清洲の植原次郎右衛門が大広間に於て、織田家の宿将相集り、主家の跡目に就いて、大評定を開いた。
無名作家の日記菊池寛
60分以内
九月十三日。
青木の出京菊池寛
60分以内
一  銀座のカフェ××××で、同僚の杉田と一緒に昼食を済した雄吉は、そこを出ると用事があって、上野方面へ行かねばならぬ杉田と別れて、自分一人勤めている△町の雑誌社の方へ帰りかけた。
勲章を貰う話菊池寛
60分以内
一  春が来た。
藤十郎の恋菊池寛
60分以内
人物  坂田藤十郎     都万太夫座の座元、三が津総芸頭と賛えられたる名人  霧浪千寿      立女形、美貌の若き俳優  中村四郎五郎    同じ座の立役  嵐三十郎      同上  沢村長十郎     同上  袖崎源次      同じ座の若女形  霧浪あふよ     同上  坂田市弥      同上  小野川宇源次    同じ座のわかしゅ形  藤田小平次     同上  仙台弥五七    
仇討禁止令菊池寛
60分以内
一  鳥羽伏見の戦で、讃岐高松藩は、もろくも朝敵の汚名を取ってしまった。
仇討三態菊池寛
60分以内
その一  越の御山永平寺にも、爽やかな初夏が来た。
義民甚兵衛菊池寛
60分以内
人物  農夫     甚兵衛   二十九歳 甚しき跛者  その弟    甚吉    二十五歳  同      甚三    二十二歳  同      甚作    二十歳  甚兵衛の継母 おきん   五十歳前後  隣人     老婆およし 六十歳以上  庄屋     茂兵衛  村人     勘五郎  村人     藤作  一揆の首領  甲  同      乙  刑吏、村人、一揆、その他大勢 時  文政
島原心中菊池寛
60分以内
自分は、その頃、新聞小説の筋を考えていた。
※©マークのついた作品は著作権が存続しています。 詳細は青空文庫公式サイトの取り扱い基準をご確認のうえ、取り扱いの際は十分注意してください。