30分以内で読める西東三鬼の短編作品
青空文庫で公開されている西東三鬼の作品の中で、おおよその読了目安時間が「30分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。
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| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 今日 | 西東三鬼 | 30分以内 | |
昭和二十三年 一二〇句 陳氏来て家去れといふクリスマス クリスマス馬小屋ありて馬が住む クリスマス藷一片を夜食とす 除夜眠れぬ仏人の猫露人の犬 猫が鶏殺すを除夜の月照らす 蝋涙の冷えゆく除夜の闇に寝る 切らざりし二十の爪と除夜眠る 朝の琴唄路に鼠が破裂して うづたかき馬糞湯気立つ朝の力 寒の夕焼雄鶏雌の上に乗る 老婆来て赤子を覗く寒の暮 木枯の真下に赤子眼を見張る 百舌鳥に顔切られて今日が始まる | |||
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