1時間〜で読める島崎藤村の長編作品
青空文庫で公開されている島崎藤村の作品の中で、おおよその読了目安時間が「1時間〜」の長編作品を、おすすめ人気順で表示しています。
1-16件 / 全16件
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 破戒 | 島崎藤村 | 1時間〜 | |
この書の世に出づるにいたりたるは、函館にある秦慶治氏、及び信濃にある神津猛氏のたまものなり。 | |||
| 夜明け前 | 島崎藤村 | 1時間〜 | |
序の章 一 木曾路はすべて山の中である。 | |||
| 千曲川のスケッチ | 島崎藤村 | 1時間〜 | |
序 敬愛する吉村さん――樹さん――私は今、序にかえて君に宛てた一文をこの書のはじめに記すにつけても、矢張呼び慣れたように君の親しい名を呼びたい。 | |||
| 新生 | 島崎藤村 | 1時間〜 | |
[#ページの左右中央] 序の章 [#改ページ] 一 「岸本君――僕は僕の近来の生活と思想の断片を君に書いて送ろうと思う。然し実を言えば何も書く材料は無いのである。黙していて済むことである。君と僕との交誼が深ければ深いほど、黙していた方が順当なのであろう。旧い家を去って新しい家に移った僕は懶惰に費す日の多くなったのをよろこぶぐらいなものである。僕には働くということが出来ない。他人の意志の | |||
| 藤村詩抄 | 島崎藤村 | 1時間〜 | |
自序 若菜集、一葉舟、夏草、落梅集の四卷をまとめて合本の詩集をつくりし時に 遂に、新しき詩歌の時は來りぬ。 | |||
| 夜明け前 | 島崎藤村 | 1時間〜 | |
第八章 一 母刀自の枕屏風に いやしきもたかきもなべて夢の世をうら安くこそ過ぐべかりけれ 花紅葉あはれと見つつはるあきを心のどけくたちかさねませ おやのよもわがよも老をさそへども待たるるものは春にぞありける 新しく造った小屏風がある。 | |||
| 桃の雫 | 島崎藤村 | 1時間〜 | |
六十歳を迎へて 年若い時分には、私は何事につけても深く/\と入つて行くことを心掛け、また、それを歡びとした。 | |||
| 家 | 島崎藤村 | 1時間〜 | |
一 橋本の家の台所では昼飯の仕度に忙しかった。 | |||
| 桜の実の熟する時 | 島崎藤村 | 1時間〜 | |
[#ページの左右中央] 思わず彼は拾い上げた桜の実を嗅いで見て、お伽話の情調を味った。 | |||
| 嵐 | 島崎藤村 | 1時間〜 | |
子供らは古い時計のかかった茶の間に集まって、そこにある柱のそばへ各自の背丈を比べに行った。 | |||
| ある女の生涯 | 島崎藤村 | 1時間〜 | |
おげんはぐっすり寝て、朝の四時頃には自分の娘や小さな甥なぞの側に眼をさました。 | |||
| 山陰土産 | 島崎藤村 | 1時間〜 | |
一 大阪より城崎へ 朝曇りのした空もまだすゞしいうちに、大阪の宿を發つたのは、七月の八日であつた。 | |||
| 岩石の間 | 島崎藤村 | 1時間〜 | |
懐古園の城門に近く、桑畠の石垣の側で、桜井先生は正木大尉に逢った。 | |||
| 旧主人 | 島崎藤村 | 1時間〜 | |
一 今でこそ私もこんなに肥ってはおりますものの、その時分は瘠ぎすな小作りな女でした。 | |||
| 家 | 島崎藤村 | 1時間〜 | |
一 橋本の正太は、叔父を訪ねようとして、両側に樹木の多い郊外の道路へ出た。 | |||
| 幼き日 | 島崎藤村 | 1時間〜 | |
一 私の子供が初めて小學校へ通ふやうに成つた其翌日から、私は斯の手紙を書き始めます。 | |||
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