10分以内で読める小川未明の短編児童文学作品
青空文庫で公開されている小川未明の児童文学作品の中で、おおよその読了目安時間が「10分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。
101-150件 / 全262件
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 世の中へ出る子供たち | 小川未明 | 10分以内 | |
一 正吉の記憶に、残っていることがあります。 | |||
| 翼の破れたからす | 小川未明 | 10分以内 | |
西の山のふもとの森の中に、からすが巣を造っていました。 | |||
| 雪の上の舞踏 | 小川未明 | 10分以内 | |
はるか北の方の島で、夏のあいだ、働いていました人々は、だんだん寒くなったので、南のあたたかな方へ、ひきあげなければなりませんでした。 | |||
| ガラス窓の河骨 | 小川未明 | 10分以内 | |
ある草花屋の店さきに、河骨が、小さな鉢の中にはいって、ガラス戸の内側にかざられていました。 | |||
| 東京の羽根 | 小川未明 | 10分以内 | |
東京のお正月は、もう梅の花が咲いていて、お天気のいい日は、春がやってきたようにさえ見えるのであります。 | |||
| ペスときょうだい | 小川未明 | 10分以内 | |
風の吹くたびに、ひからびた落ち葉が、さらさらと音をたて、あたりをとびまわりました。 | |||
| 武ちゃんと昔話 | 小川未明 | 10分以内 | |
この夏休みに、武ちゃんが、叔父さんの村へいったときのことであります。 | |||
| 野菊の花 | 小川未明 | 10分以内 | |
一 正二くんの打ちふる細い竹の棒は、青い初秋の空の下で、しなしなと光って見えました。 | |||
| すずめの巣 | 小川未明 | 10分以内 | |
ある日のことです。 | |||
| 娘と大きな鐘 | 小川未明 | 10分以内 | |
ある名も知れない、北国の村に、あれはてたお寺がありました。 | |||
| 谷間のしじゅうから | 小川未明 | 10分以内 | |
春のころ、一度この谷間を訪れたことのあるしじゅうからは、やがて涼風のたとうとする今日、谷川の岸にあった同じ石の上に降りて、なつかしそうに、あたりの景色をながめていたのであります。 | |||
| 二人の軽業師 | 小川未明 | 10分以内 | |
西と東に、上手な軽業師がありました。 | |||
| 子供は悲しみを知らず | 小川未明 | 10分以内 | |
広い庭には、かきが赤くみのっていました。 | |||
| お姉ちゃんといわれて | 小川未明 | 10分以内 | |
光子さんが、学校へいこうとすると、近所のおばあさんが、赤ちゃんをおぶって、日の当たる道の上に立っていました。 | |||
| 頭をはなれた帽子 | 小川未明 | 10分以内 | |
三郎は、往来で、犬と遊んでいるうちに、ふいに、自分のかぶっていた帽子をとって、これを犬の頭にかぶせました。 | |||
| かたい大きな手 | 小川未明 | 10分以内 | |
遠く、いなかから、出ていらした、おじいさんがめずらしいので、勇吉は、そのそばをはなれませんでした。 | |||
| 鐘 | 小川未明 | 10分以内 | |
K町は、昔から鉄工場のあるところとして、知られていました。 | |||
| 古いてさげかご | 小川未明 | 10分以内 | |
ずっと前には、ちょっと旅行するのにも、バスケットを下げてゆくというふうで、流行したものです。 | |||
| 小さな妹をつれて | 小川未明 | 10分以内 | |
一 きょうは、二郎ちゃんのお免状日です。 | |||
| 僕が大きくなるまで | 小川未明 | 10分以内 | |
小学校にいる時分のことでした。 | |||
| 夜の進軍らっぱ | 小川未明 | 10分以内 | |
山の中の村です。 | |||
| 丘の下 | 小川未明 | 10分以内 | |
年雄は、丘の上に立って、ぼんやりと考えていました。 | |||
| こま | 小川未明 | 10分以内 | |
赤地の原っぱで、三ちゃんや、徳ちゃんや、勇ちゃんたちが、輪になって、べいごまをまわしていました。 | |||
| 春 | 小川未明 | 10分以内 | |
「なにか、楽しいことがないものかなあ。」と、おじいさんは、つくねんとすわって、考え込んでいました。 | |||
| 夢のような昼と晩 | 小川未明 | 10分以内 | |
赤い花、白い花、赤としぼりの花、いろいろのつばきの花が、庭に咲いていました。 | |||
| 河水の話 | 小川未明 | 10分以内 | |
河水は、行方も知らずに流れてゆきました。 | |||
| 船の破片に残る話 | 小川未明 | 10分以内 | |
南の方の海を、航海している船がありました。 | |||
| いいおじいさんの話 | 小川未明 | 10分以内 | |
美しい翼がある天使が、貧しげな家の前に立って、心配そうな顔つきをして、しきりと内のようすを知ろうとしていました。 | |||
| 遠方の母 | 小川未明 | 10分以内 | |
正ちゃんは、三つになったときに、はじめて自分には、お母さんのないことを知りました。 | |||
| へちまの水 | 小川未明 | 10分以内 | |
山へ雪がくるようになると、ひよどりが裏の高いかしの木に鳴くのであります。 | |||
| しらかばの木 | 小川未明 | 10分以内 | |
さびしいいなかながら、駅の付近は町らしくなっていました。 | |||
| お面とりんご | 小川未明 | 10分以内 | |
町の方から、いつもいい音が聞こえてきます。 | |||
| どこかで呼ぶような | 小川未明 | 10分以内 | |
わたくしが門を出ると、ちょうど、ピイピイ、笛をならしながら、らお屋が、あちらのかどをまがりました。 | |||
| 朝の公園 | 小川未明 | 10分以内 | |
それは、さむいさむい朝のことでした。 | |||
| 子供と馬の話 | 小川未明 | 10分以内 | |
九月一日の大地震のために、東京・横浜、この二つの大きな都市をはじめ、関東一帯の建物は、あるいは壊れたり、あるいは焼けたりしてしまいました。 | |||
| 金持ちと鶏 | 小川未明 | 10分以内 | |
あるところに金持ちがありまして、毎日退屈なものですから、鶏でも飼って、新鮮な卵を産まして食べようと思いました。 | |||
| ちょうせんぶなと美しい小箱 | 小川未明 | 10分以内 | |
正吉くんは、はじめて小田くんの家へあそびにいって、ちょうせんぶなを見せてもらったので、たいそうめずらしく思いました。 | |||
| 女の魚売り | 小川未明 | 10分以内 | |
ある空の赤い、晩方のことであります。 | |||
| はまねこ | 小川未明 | 10分以内 | |
そこは北のさびしい海岸でありました。 | |||
| 風七題 | 小川未明 | 10分以内 | |
一 子どもは、つくえにむかって、勉強をしていました。 | |||
| 水七景 | 小川未明 | 10分以内 | |
* 村から、町へ出る、途中に川がありました。 | |||
| がん | 小川未明 | 10分以内 | |
若いがんたちが、狭い池の中で、魚をあさっては争っているのを見て、年とったがんが歎息をしました。 | |||
| 西洋だこと六角だこ | 小川未明 | 10分以内 | |
年郎くんは、自分の造った西洋だこを持って、原っぱへ上げにいきました。 | |||
| 青い時計台 | 小川未明 | 10分以内 | |
一 さよ子は毎日、晩方になりますと、二階の欄干によりかかって、外の景色をながめることが好きでありました。 | |||
| 幾年もたった後 | 小川未明 | 10分以内 | |
ある輝かしい日のことです。 | |||
| 灰色の姉と桃色の妹 | 小川未明 | 10分以内 | |
あるところに、性質の異った姉妹がありました。 | |||
| 夕焼けがうすれて | 小川未明 | 10分以内 | |
汽笛が鳴って、工場の門をでるころには、日は西の山へ入るのでありました。 | |||
| 托児所のある村 | 小川未明 | 10分以内 | |
村は静かでありました。 | |||
| 犬と古洋傘 | 小川未明 | 10分以内 | |
ある村から、毎日町へ仕事にいく男がありました。 | |||
| つじうら売りのおばあさん | 小川未明 | 10分以内 | |
ある日、雪のはれた晩がたでした。 | |||
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