小川未明の児童文学全作品
青空文庫で公開されている小川未明の児童文学全作品を、おすすめ人気順で表示しています。
201–250件 / 全525件
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 文字数 | 人気 | 書き出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 高い木とからす | 小川未明 | 5分以内 | 1,980 | 林の中に、一本、とりわけ高いすぎの木がありました。 | |
林の中に、一本、とりわけ高いすぎの木がありました。 | |||||
| ペスときょうだい | 小川未明 | 10分以内 | 3,328 | 風の吹くたびに、ひからびた落ち葉が、さらさらと音をたて、あたりをとびまわりました。 | |
風の吹くたびに、ひからびた落ち葉が、さらさらと音をたて、あたりをとびまわりました。 | |||||
| 武ちゃんと昔話 | 小川未明 | 10分以内 | 2,203 | この夏休みに、武ちゃんが、叔父さんの村へいったときのことであります。 | |
この夏休みに、武ちゃんが、叔父さんの村へいったときのことであります。 | |||||
| 野菊の花 | 小川未明 | 10分以内 | 3,482 | 一 正二くんの打ちふる細い竹の棒は、青い初秋の空の下で、しなしなと光って見えました。 | |
一 正二くんの打ちふる細い竹の棒は、青い初秋の空の下で、しなしなと光って見えました。 | |||||
| 三つのかぎ | 小川未明 | 30分以内 | 5,050 | 一 ある青年は、毎日のように、空を高く、金色の鳥が飛んでゆくのをながめました。 | |
一 ある青年は、毎日のように、空を高く、金色の鳥が飛んでゆくのをながめました。 | |||||
| 負傷した線路と月 | 小川未明 | 30分以内 | 4,122 | レールが、町から村へ、村から平原へ、そして、山の間へと走っていました。 | |
レールが、町から村へ、村から平原へ、そして、山の間へと走っていました。 | |||||
| らんの花 | 小川未明 | 30分以内 | 4,156 | (この話をした人は、べつに文章や、歌を作らないが、詩人でありました。) 支那人の出している小さい料理店へ、私は、たびたびいきました。 | |
(この話をした人は、べつに文章や、歌を作らないが、詩人でありました。) 支那人の出している小さい料理店へ、私は、たびたびいきました。 | |||||
| うずめられた鏡 | 小川未明 | 30分以内 | 6,026 | 後になってから、烏帽子岳という名がついたけれど、むかしは、ただ三角形の山としか、知られていませんでした。 | |
後になってから、烏帽子岳という名がついたけれど、むかしは、ただ三角形の山としか、知られていませんでした。 | |||||
| すずめの巣 | 小川未明 | 10分以内 | 2,172 | ある日のことです。 | |
ある日のことです。 | |||||
| 娘と大きな鐘 | 小川未明 | 10分以内 | 3,814 | ある名も知れない、北国の村に、あれはてたお寺がありました。 | |
ある名も知れない、北国の村に、あれはてたお寺がありました。 | |||||
| 花の咲く前 | 小川未明 | 30分以内 | 6,533 | 一 赤い牛乳屋の車が、ガラ、ガラと家の前を走っていきました。 | |
一 赤い牛乳屋の車が、ガラ、ガラと家の前を走っていきました。 | |||||
| 風雨の晩の小僧さん | 小川未明 | 30分以内 | 5,101 | 都会のあるくつ店へ、奉公にきている信吉は、まだ半年とたたないので、なにかにつけて田舎のことが思い出されるのです。 | |
都会のあるくつ店へ、奉公にきている信吉は、まだ半年とたたないので、なにかにつけて田舎のことが思い出されるのです。 | |||||
| チューリップの芽 | 小川未明 | 5分以内 | 666 | チューリップは、土の中で、お母さんから、世の中に出てからの、いろいろのおもしろい話をきいて、早く芽を出したいものと思っていました。 | |
チューリップは、土の中で、お母さんから、世の中に出てからの、いろいろのおもしろい話をきいて、早く芽を出したいものと思っていました。 | |||||
| すずめを打つ | 小川未明 | 5分以内 | 1,145 | 風が吹くと、木の葉が、せわしそうに動きました。 | |
風が吹くと、木の葉が、せわしそうに動きました。 | |||||
| ひばりのおじさん | 小川未明 | 5分以内 | 1,222 | 町の中で、かごからひばりを出して、みんなに見せながら、あめを売る男がありました。 | |
町の中で、かごからひばりを出して、みんなに見せながら、あめを売る男がありました。 | |||||
| 谷間のしじゅうから | 小川未明 | 10分以内 | 3,081 | 春のころ、一度この谷間を訪れたことのあるしじゅうからは、やがて涼風のたとうとする今日、谷川の岸にあった同じ石の上に降りて、なつかしそうに、あたりの景色をながめていたのであります。 | |
春のころ、一度この谷間を訪れたことのあるしじゅうからは、やがて涼風のたとうとする今日、谷川の岸にあった同じ石の上に降りて、なつかしそうに、あたりの景色をながめていたのであります。 | |||||
| こまどりと酒 | 小川未明 | 30分以内 | 5,538 | 夜おそくまで、おじいさんは仕事をしていました。 | |
夜おそくまで、おじいさんは仕事をしていました。 | |||||
| 二人の軽業師 | 小川未明 | 10分以内 | 3,762 | 西と東に、上手な軽業師がありました。 | |
西と東に、上手な軽業師がありました。 | |||||
| 子供は悲しみを知らず | 小川未明 | 10分以内 | 3,174 | 広い庭には、かきが赤くみのっていました。 | |
広い庭には、かきが赤くみのっていました。 | |||||
| お姉ちゃんといわれて | 小川未明 | 10分以内 | 2,180 | 光子さんが、学校へいこうとすると、近所のおばあさんが、赤ちゃんをおぶって、日の当たる道の上に立っていました。 | |
光子さんが、学校へいこうとすると、近所のおばあさんが、赤ちゃんをおぶって、日の当たる道の上に立っていました。 | |||||
| 宿題 | 小川未明 | 5分以内 | 1,810 | 戸田は、お父さんがなくて、母親と妹と三人で、さびしく暮らしているときいていたので、賢吉は、つねに同情していました。 | |
戸田は、お父さんがなくて、母親と妹と三人で、さびしく暮らしているときいていたので、賢吉は、つねに同情していました。 | |||||
| 時計と窓の話 | 小川未明 | 30分以内 | 4,866 | 私の生まれる前から、このおき時計は、家にあったので、それだけ、親しみぶかい感がするのであります。 | |
私の生まれる前から、このおき時計は、家にあったので、それだけ、親しみぶかい感がするのであります。 | |||||
| おさらい帳 | 小川未明 | 5分以内 | 1,757 | この夏のことでした。 | |
この夏のことでした。 | |||||
| 太陽と星の下 | 小川未明 | 30分以内 | 5,482 | S少年は、町へ出ると、時計屋の前に立つのが好きでした。 | |
S少年は、町へ出ると、時計屋の前に立つのが好きでした。 | |||||
| 頭をはなれた帽子 | 小川未明 | 10分以内 | 2,206 | 三郎は、往来で、犬と遊んでいるうちに、ふいに、自分のかぶっていた帽子をとって、これを犬の頭にかぶせました。 | |
三郎は、往来で、犬と遊んでいるうちに、ふいに、自分のかぶっていた帽子をとって、これを犬の頭にかぶせました。 | |||||
| 天女とお化け | 小川未明 | 30分以内 | 4,945 | 天職を自覚せず、また、それにたいする責任を感ぜず、上のものは、下のものに好悪の感情を露骨にあらわして平気だった、いまよりは、もっと暗かった時代の話であります。 | |
天職を自覚せず、また、それにたいする責任を感ぜず、上のものは、下のものに好悪の感情を露骨にあらわして平気だった、いまよりは、もっと暗かった時代の話であります。 | |||||
| 雪くる前の高原の話 | 小川未明 | 30分以内 | 5,073 | それは、険しい山のふもとの荒野のできごとであります。 | |
それは、険しい山のふもとの荒野のできごとであります。 | |||||
| かたい大きな手 | 小川未明 | 10分以内 | 3,960 | 遠く、いなかから、出ていらした、おじいさんがめずらしいので、勇吉は、そのそばをはなれませんでした。 | |
遠く、いなかから、出ていらした、おじいさんがめずらしいので、勇吉は、そのそばをはなれませんでした。 | |||||
| こいのぼりと鶏 | 小川未明 | 5分以内 | 886 | 泉水の中に、こいと金魚が、たのしそうに泳いでいました。 | |
泉水の中に、こいと金魚が、たのしそうに泳いでいました。 | |||||
| 汽船の中の父と子 | 小川未明 | 30分以内 | 4,228 | 古い、小形の汽船に乗って、海の上をどこということなく、東に、西に、さすらいながら、珍しい石や、貝がらなどを探していた父子の二人がありました。 | |
古い、小形の汽船に乗って、海の上をどこということなく、東に、西に、さすらいながら、珍しい石や、貝がらなどを探していた父子の二人がありました。 | |||||
| 年ちゃんとハーモニカ | 小川未明 | 5分以内 | 1,734 | 年ちゃんの友だちの間で、ハーモニカを吹くことが、はやりました。 | |
年ちゃんの友だちの間で、ハーモニカを吹くことが、はやりました。 | |||||
| 鐘 | 小川未明 | 10分以内 | 2,779 | K町は、昔から鉄工場のあるところとして、知られていました。 | |
K町は、昔から鉄工場のあるところとして、知られていました。 | |||||
| 古いてさげかご | 小川未明 | 10分以内 | 2,140 | ずっと前には、ちょっと旅行するのにも、バスケットを下げてゆくというふうで、流行したものです。 | |
ずっと前には、ちょっと旅行するのにも、バスケットを下げてゆくというふうで、流行したものです。 | |||||
| 小さな妹をつれて | 小川未明 | 10分以内 | 3,730 | 一 きょうは、二郎ちゃんのお免状日です。 | |
一 きょうは、二郎ちゃんのお免状日です。 | |||||
| 僕が大きくなるまで | 小川未明 | 10分以内 | 2,938 | 小学校にいる時分のことでした。 | |
小学校にいる時分のことでした。 | |||||
| 夜の進軍らっぱ | 小川未明 | 10分以内 | 3,789 | 山の中の村です。 | |
山の中の村です。 | |||||
| 金歯 | 小川未明 | 30分以内 | 7,253 | 一 「絵を描きたくたって、絵の具がないんだからな。」 あまり欠乏しているのが、なんだか自分ながら、滑稽に感じたので、令二は笑いました。 | |
一 「絵を描きたくたって、絵の具がないんだからな。」 あまり欠乏しているのが、なんだか自分ながら、滑稽に感じたので、令二は笑いました。 | |||||
| 丘の下 | 小川未明 | 10分以内 | 2,435 | 年雄は、丘の上に立って、ぼんやりと考えていました。 | |
年雄は、丘の上に立って、ぼんやりと考えていました。 | |||||
| こま | 小川未明 | 10分以内 | 2,092 | 赤地の原っぱで、三ちゃんや、徳ちゃんや、勇ちゃんたちが、輪になって、べいごまをまわしていました。 | |
赤地の原っぱで、三ちゃんや、徳ちゃんや、勇ちゃんたちが、輪になって、べいごまをまわしていました。 | |||||
| 兄の声 | 小川未明 | 30分以内 | 4,489 | おかあさんは、ぼくに向かって、よくこういわれました。 | |
おかあさんは、ぼくに向かって、よくこういわれました。 | |||||
| 春 | 小川未明 | 10分以内 | 2,727 | 「なにか、楽しいことがないものかなあ。」と、おじいさんは、つくねんとすわって、考え込んでいました。 | |
「なにか、楽しいことがないものかなあ。」と、おじいさんは、つくねんとすわって、考え込んでいました。 | |||||
| 白い雲 | 小川未明 | 30分以内 | 7,907 | 一 みんなは、なにかすてきに、おもしろいことがないかと、思っているのです。 | |
一 みんなは、なにかすてきに、おもしろいことがないかと、思っているのです。 | |||||
| 白壁のうち | 小川未明 | 5分以内 | 1,099 | 私は、学校にいるとき、いまごろ、お母さんは、なにをなさっていらっしゃるだろうか、またおばあさんは、どうしておいでになるだろうか、と考えます。 | |
私は、学校にいるとき、いまごろ、お母さんは、なにをなさっていらっしゃるだろうか、またおばあさんは、どうしておいでになるだろうか、と考えます。 | |||||
| 夢のような昼と晩 | 小川未明 | 10分以内 | 2,540 | 赤い花、白い花、赤としぼりの花、いろいろのつばきの花が、庭に咲いていました。 | |
赤い花、白い花、赤としぼりの花、いろいろのつばきの花が、庭に咲いていました。 | |||||
| 河水の話 | 小川未明 | 10分以内 | 3,713 | 河水は、行方も知らずに流れてゆきました。 | |
河水は、行方も知らずに流れてゆきました。 | |||||
| おさくの話 | 小川未明 | 30分以内 | 4,572 | おさくは、貧しい家に生まれましたから、小学校を卒業すると、すぐに、奉公に出なければなりませんでした。 | |
おさくは、貧しい家に生まれましたから、小学校を卒業すると、すぐに、奉公に出なければなりませんでした。 | |||||
| 縛られたあひる | 小川未明 | 30分以内 | 4,573 | 流れの辺りに、三本のぶなの木が立っていました。 | |
流れの辺りに、三本のぶなの木が立っていました。 | |||||
| 船の破片に残る話 | 小川未明 | 10分以内 | 2,300 | 南の方の海を、航海している船がありました。 | |
南の方の海を、航海している船がありました。 | |||||
| いいおじいさんの話 | 小川未明 | 10分以内 | 3,840 | 美しい翼がある天使が、貧しげな家の前に立って、心配そうな顔つきをして、しきりと内のようすを知ろうとしていました。 | |
美しい翼がある天使が、貧しげな家の前に立って、心配そうな顔つきをして、しきりと内のようすを知ろうとしていました。 | |||||
| 時計とよっちゃん | 小川未明 | 30分以内 | 5,119 | 一 よっちゃんは、四つになったばかりですが、りこうな、かわいらしい男の子でした。 | |
一 よっちゃんは、四つになったばかりですが、りこうな、かわいらしい男の子でした。 | |||||
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