(和)茗荷
三遊亭円朝
『(和)茗荷』は青空文庫で公開されている三遊亭円朝の短編作品。1,148文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。
| 文字数 | 5分以内 1,148文字 |
| 人気 | 242PV |
| 書き出し書出 | 或旅宿の亭主が欝ぎ込んで、主「何うも宿泊人がなくつては仕やうがない、何とか旨い工夫は無いものか知ら……ウム、日外お説教で聞いた事が有る釈迦如来のお弟子に槃特と云ふがあつて、至つて愚鈍にして忘れつぽい……托鉢に出て人にお前さんの名はと聞かれても、自分の名さへ忘れると云ふのだから、釈迦如来が槃特の名を木札に書き、之を首に懸けて托鉢に出したと云ふ、其の槃特が相果てゝから之を葬ると、其墓場へ生えたのが茗荷 |
| 初出 | |
| 底本 | 明治の文学 第3巻 三遊亭円朝 |
| 表記 |
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