芸能民習
折口信夫
『芸能民習』は青空文庫で公開されている折口信夫の短編作品。5,590文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。
文字数 | 30分以内 5,590文字 |
人気 | 0PV |
書き出し書出 | あまり世の中が変り過ぎて、ため息一つついたことのなかつた我々も、時々ほうとすることがある。 |
初出 | 「新小説 第四巻第八号」春陽堂、1949(昭和24)年8月 |
底本 | 折口信夫全集 21 |
表記 | 新字旧仮名 |
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